
福岡市は、市内の新規性・独自性のある優れた新商品を紹介する展示会「福岡市トライアル優良商品EXPO」を2月25日(水)に開催。
「福岡市トライアル優良商品EXPO」は、天神の新しいランドマーク「ONE FUKUOKA BLDG.」で行われ、企業との商談の機会だけでなく、市民も気軽に商品を体験できる場となる。
福岡市が認定したトライアル優良商品が集結
中小企業やスタートアップの商品の中には、優れていながらも企業としての信用度や受注実績の不足により販売実績につながらないなどの課題がある。そのため、福岡市は、市内の中小企業などが製造・開発した優れた新商品を「福岡市トライアル優良商品」として認定しており、販路開拓を支援している。
「福岡市トライアル優良商品EXPO」には、市が「福岡市トライアル優良商品」として認定した、10社13商品が集結する。
DX、IoTから健康、防災、環境まで幅広い商品ジャンル

通信システム/DX/IoT関連の認定商品は5つ。特定エリアのみスマートフォンでつながる内線電話のQRコード電話システム「Q-Gateway」、著作権を気にせず使える上映サービス「みんなでシアター」。IoT化/DX化にちょうどいい汎用モジュラー型デバイス「BraveJIG」、図面も分厚い文書の変更点も一瞬で比較できる「画像・図面比較システムMIIDELシリーズ」、組織づくりを支援する社内ポータルサイト「onemind」が登場する。
このほかにも、健康に関する認定商品として、管理栄養士によるパーソナル食事指導「eat+」が出展。防災に関する認定商品は、アートとして飾れる防災トイレ「sonae 備絵」、水で点灯するLEDライト「水滴ライト」の2つが登場。
設備に関する認定商品として鍵やカードキーをそのまま収納できる「スマートキーボックス」、電波の通じない山中でもスマホで開錠できる「オフライン解錠機能付きスマートロック」の2つも会場で体験できる。
さらに、環境に関する認定商品は、自然素材で雑草対策ができる舗装材「かぐやロード」や、GHG排出量可視化・削減シミュレーションツール「AAKEL eCarbon」と、EVスマート充電・運行管理システム「AAKEL eFleet」の3つが出展する。
独自性あふれる福岡市内の優良商品を体験してみては。
■福岡市トライアル優良商品EXPO
開催日:2月25日(水)12:45~17:30
会場:ONE FUKUOKA BLDG.6階 ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL (Presentation Room 1)
住所:福岡市中央区天神1丁目11番1号
参加費:無料
公式HP:https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/keieishien/business/fukuokashitrialyuryosyohinexpo.html
(山崎正和)