
昨年のグラベルレースの様子
世界各国で開催されているUCI(※)グラベルワールドシリーズのレースが、8月22日(土)、「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING(HYSK グラベルクラシックやくらい プレゼンテッド バイ グラベルキング)」として開催される。
会場は、宮城県加美郡加美町にある陶芸の里スポーツ公園だ。
なお、UCIグラベルワールドシリーズは、世界中で開催されているUCI公認のレースシリーズ。同シリーズは予選イベントとして世界各国で30レース以上開催されており、各カテゴリーで上位25%の選手がUCIグラベル世界選手権の出場資格を獲得できる。
地域活性化や日本のグラベルロード文化の発展にも貢献

「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」は、日本有数のグラベルフィールドを誇る宮城県加美郡加美町を舞台に、UCIグラベルワールドシリーズのタイトルスポンサーを務めるパナレーサーと、宮城県を中心に店舗展開する早坂サイクル商会が共同オーガナイザーとなり、実行委員会と共に開催するもの。
このような世界的なグラベルレースの開催は、地域の活性化と日本のグラベルロード文化のさらなる発展につながるものと言える。
グループライドイベントも実施

昨年のグループライドの様子
また、レース翌日の8月23日(日)には、加美町のグラベルを楽しみながら走れるグループライドイベントも行われる。競技者だけでなく幅広い層のグラベルファンが参加できる。
多くのグラベルライダーを集めてきたイベント

このレースの前身である「グラベルクラシックやくらい」は2023年にスタート。加美町を中心に東北の大自然を活かした表情豊かなコース設定で、グラベルレースとグラベルグループライドを楽しめる人気のイベントとして、多くのグラベルライダーを集めてきた。昨年からはパナレーサー、ハヤサカサイクル、加美町が主体となって運営する大会になっている。
パナレーサー代表取締役社長のコメント
パナレーサー代表取締役社長の大和竜一氏は、「この度、弊社は株式会社早坂サイクル商会様とともに、UCIグラベルワールドシリーズの一戦である『HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING』のオーガナイザーを務めさせていただくことになりました。近年、日本でもグラベルライドを楽しむ方が増えてきていますが、世界的なグラベルレースが日本で初開催されることで、さらに多くの方がグラベルライドに関心を持っていただけるものと期待しております。皆さまのご参加をお待ちしております」とコメントしている。
スケジュールとレースの距離などをチェック

「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」の詳しいスケジュールとレースの距離などを紹介しよう。
8月21日(金)は、グラベルレース受付、ライダーズミーティング、22日(土)にグラベルレース、ウェルカムパーティが行われる。なお、両日EXPOブースが登場する。
また、8月23日(日)にグラベルグループライドが行われる。
予定走行距離は、グラベルレースのエリートクラスが107km(グラベル率71%)、エイジクラスは53km(グラベル率70%)。グループライドのロングコースは102km、ショートコースは57kmだ。
イベントHPとエントリーサイトは現在準備中で、4月よりエントリー開始予定。「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」の開催を心待ちにしよう!
■HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING
開催日程:8月21日(金)~23日(日)
会場:陶芸の里スポーツ公園
住所:宮城県加美郡加美町宮崎新土手浦1
UCIグラベルワールドシリーズサイト:https://ucigravelworldseries.com/en/yakurai/
※ Union Cycliste Internationale(国際自転車競技連合)
(ソルトピーチ)