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神戸の老舗ベーカリー・ケルン発「チョコッペキーホルダー」が、3月末で受注を休止

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神戸の老舗ベーカリー「ケルン」発の「チョコッペキーホルダー」が、9年8カ月待ちに到達!想定を超える反響により、3月末で受注を休止する。

不動の人気ナンバーワン商品「チョコッペ」

1946年、神⼾の御影にて創業し、2026年11月で創業80年を迎える「ケルン」。神戸市内に直営7店舗を展開する老舗ベーカリーだ。⼈気商品に「チョコッペ」「御影メロンパン」「クロワッサンベーグル」などがある。

また、廃棄ロス削減と社会的弱者支援のダブル解決を図る「ツナグパン」や、独自に製作した木製の「エシカルコイン」という地域通貨の神戸エリアでの流通などを通じ、ユーザーと共に循環型社会の実現をめざすことを経営⽅針としている。


「ケルン」の看板商品は、ソフトフランスにミルクチョコクリームをサンドした「チョコッペ」。1974より発売され、2024年で発売から50周年を迎えた同店の不動の人気ナンバーワン商品で、少なく見積もっても累計で2,250万本以上を販売されているとのことだ。

樹脂粘土で作った「チョコッペキーホルダー」


2023年には、「来年、2024年は『チョコッペ』発売から50周年。『チョコッペ』との思い出を聞かせてください!」というキャンペーンが実施され、パンの発売50周年記念のノベルティとして、樹脂粘土で作ったパンのミニチュア「チョコッペキーホルダー」が誕生。

その後、2024年春の夕刊一面に「チョコッペキーホルダー」が掲載されたのを機に反響が拡大し、掲載翌日から「どこで買えますか」「ぜひ商品化を」という問い合わせが相次いだ。


量産のためのサンプルを取り寄せたり、メーカーに問い合わせたりもしたが、色味や手触り、実物と並べた時の質感は、手作りでしか再現できないとの結論に至ったそう。ただし、販売にあたっては耐久性を上げる必要があった。

あっという間に受注リストがいっぱいに



2025年8月には、「チョコッペキーホルダー」の受注販売をスタート。「チョコッペ」ファンに長く愛してもらうためにも品質は絶対に落とせないため、制作担当者と試作と相談を重ね「無理をして早く作ることは考えず、毎月5個を制作する。多く作れた月があれば、翌月のお客様に早めにお渡しする。ご注文受付方法も受注販売の形にしよう」と決めたという。

この時点ですでに2025年夏になっており、新聞への掲載からは1年以上が経っていたことから、「あまりに長くお待たせしてしまったし、お申し込みは10個くらいではないか」と予想していたとのこと。

しかし、受付開始と共に、10個どころか30個、50個、100個…と、あっという間に受注リストが埋め尽くされていった。

当初「受注は500個まで」と個数で区切ろうかとも考えたそうだが、「知らなかった」という人をできる限り減らすため、今回期間で区切ることとなった。

受注受付期間は3月31日(火)23:59まで


「チョコッペキーホルダー」の価格は2,500円(税込)で、本体サイズは長さ約4cm・厚み約1cm。兵庫県産ヒノキで作られた、直径2.5cmの木製タグが付いており、重さは全体で約23.5gとなっている。


ゴールドのナスカンには、フリーのリング3つが付属。木製タグの裏面には「ケルン」のロゴが、表面には「チョコッペ」のロゴと101以降のシリアルナンバーが入っている。

「チョコッペキーホルダー」の受注受付期間は3月31日(火)23:59までで、注文フォームより受付中だ。

なお、今年3月3日(火)時点で累計で618個の注文があり、3月5日(木)23:35時点の注文では、理論上での最短届け予定時期が2051年以降になるとのこと。

「チョコッペキーホルダー」が届くのは遠い日付けだが、注文した人からは、「楽しみにしています」「気長に待ちます」「受け取るまで元気に過ごそうという目標ができました」「未来の自分へのプレゼントにします」といったメッセージが寄せられており、「ケルン」は元気をもらっているという。

「ケルン」看板商品のミニチュア「チョコッペキーホルダー」をGETできるこの機会を、お見逃しなく!

「チョコッペキーホルダー」注文フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdH4LrT0EqVj-f4XX5lQlvh4TGaoudKrlprWvLlpmOEOXEaWQ/viewform

ケルンHP:https://kobe-koln.jp

(佐藤ゆり)

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