
フェリス女学院高等学校/チョコチョコ!キューブパン
ポンパドウルは、5月1日(金)〜11日(月)の期間、フェリス女学院高等学校、早稲田実業学校高等部、東京経済大学、相模女子大学の学生が考案したオリジナルパンを全国の店舗で販売する企画「ポンパドウルの学園祭」を開催。同企画は、企業と教育機関の連携を通じて学生の社会参加を活性化させる未来づくりに向けた新しい取り組みとして実施される。
企業と学生の感性が融合する背景
食の価値観が多様化するなか、若い世代を中心に体験型や共創型の取り組みが広がっている。ポンパドウルは、長年培ってきた商品力と学生の柔軟な感性を融合させ、企業と学生によるコラボレーションのモデルケースを全国規模で推進したいという思いから「ポンパドウルの学園祭」をスタートさせた。
今回は学生自らがワークショップや試食会を行い、過去に販売された数多くの商品の中から4品を厳選した。特に、パンの企画から試作、改善、プレゼンといった開発プロセスを学生が主体となって実施することで、将来の食産業を担う人材育成につながることも期待されている。
ポンパドウルはこの取り組みを第一弾として、今後も学校との共同開発を継続し、地域の未来を育てるプロジェクトとして発展させていくとしている。
高校生が考案した個性豊かなパン
フェリス女学院高等学校が提案するのは「チョコチョコ!キューブパン」378円(税込)だ。ココア生地で、くちどけの良い生チョコとビターなチョコを包み込んだ一品で、温めることでフォンダンショコラのような味わいを楽しめる。

早稲田実業学校高等部は「具沢山スパイシーカルツォーネ」432円(税込)を考案した。トマトソース、オニオン、チーズ、チョリソーを包み込んだ満足感のあるカルツォーネで、アクセントにバジルオリーブオイルを使用している。
大学生のこだわりが光るフランスパン

東京経済大学からは「紅茶クリームフランス」324円(税込)が登場する。紅茶葉を練り込み香り高く焼き上げた生地に、バターと練乳で作った特製紅茶ミルククリームを絞り出した。

相模女子大学が考案したのは「プティ・ボヌール」291円(税込)だ。フランス語で「小さなしあわせ」を意味する名称の通り、チョコ、くるみ、クランベリーを練り込んだフランスパンとなっている。
創業から続く焼き立てへのこだわり
ポンパドウルは、1969年11月29日に横浜元町で創業したベーカリー。「焼き立て」「出来立て」「作り立て」を顧客に提供することにこだわり、現在は国内に70店舗以上を展開している。
看板商品のフランスパンをはじめ、食パン、デニッシュ、ドーナツ、サンドウィッチなど、多種多様なパンを揃えている。
学生たちが主体となって作り上げた4つのパンを、この機会に手に取ってみては。
■ポンパドウル
公式サイト:https://www.pompadour.co.jp
店舗一覧ベージ:https://www.pompadour.co.jp/shop.php
公式Instagram:https://www.instagram.com/pompadour_1969/
(丸本チャ子)