
神戸市でシネマコンプレックス「OSシネマズ」を経営するオーエスは、同社が展開するワークショッププロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」の一環として、3Dプリンターの仕組みや魅力について学ぶ体験型ワークショップ「学んで・見て・描く!3Dプリンターのひみつ発見隊!~3Dプリンター製カードにオリジナルキャラクターをデザインしよう~」を、「OSシネマズ神戸ハーバーランド」のロビーにて、5月30日(土)に開催する。
対象は小学生全学年で、現在参加者を募集中だ。
映画館を学びと創造の場に

「CINE LAB」は、映画館を拠点に、多様な学びと創造の場を提供するワークショッププロジェクト。
防災や環境問題、プログラミング、クラフトなど、多彩なテーマで開催。映画館のスクリーンやロビーを活用し、参加者が発表や体験を共有できる場を創出している。
映画館を単なる鑑賞の場にとどめず、地域文化の発信拠点として活用し、新たな学びの機会を提供することを目指している。
最先端のものづくり技術に触れる!
今回開催されるワークショップは、最先端のものづくり技術である3Dプリンターの仕組みや活用の広がりを学び、3Dプリンターで制作されたオリジナルカードに絵を描く体験を通じて創造力を育む体験型のプログラム。
会場では、3Dプリンター機器が実際に動く様子を見たり、出力サンプルに触れたりすることで、技術を身近に感じることができる。
また、神戸のモチーフを取り入れたオリジナルキャラクターを考え、3Dプリンター製のカードに自由に描く体験を通じて、地域への親しみを育むとともに、デザインを加える過程を体験することで、ものづくりの流れや仕組みへの理解を深める。
こうした体験を通じて、子どもたちがものづくりの魅力や広がりに気づき、3Dプリンターへの興味関心を高めるとともに、クリエイティブな思考を育むきっかけとなることを目指しているという。
3Dプリンターについて学び、触れる60分

イベント内容をもう少し詳しく見ていこう。
体験タイムスケジュールの所要時間は約60分を予定している。開催は1日4回だ。
1つめは「3Dプリンターについて学ぼう(20分)」。
3Dプリンターの仕組みや活用事例を紹介し、未来に向けたものづくりの可能性について学ぶ。
実際に機器が動く様子を見たり、出力サンプルに触れたりしながら、楽しく理解を深める。
2つめは「神戸を知って、オリジナルカードを作ろう(30分)」。
3Dプリンターでカードが出力される様子を見ながら、作品ができる流れを知る。
そのあと、あらかじめ用意された3Dプリンター製カードに、神戸をテーマにしたオリジナルキャラクターを描いて完成させる。出力されたものに表現を加えて完成へと導く工程を体験することで、ものづくりのプロセスへの理解を深めていく。
3つめは「神戸マップに完成したカードを配置して発表しよう(10分)」。
完成したカードを神戸マップ上に配置し、キャラクターの特徴や工夫した点を発表しながら、みんなで共有する。
参加方法は、LINEで「CINE LAB」を友だち登録した後、トークルームの応募フォームより申し込む。ただし、定員になり次第受付は終了する。
気になる人は早めにチェックしてみて!
■「学んで・見て・描く!3Dプリンターのひみつ発見隊!~3Dプリンター製カードにオリジナルキャラクターをデザインしよう~」
開催日時:5月30日(土)10:00~11:00 、11:30~12:30、13:30~14:30、15:00~16:00
開催場所:OSシネマズ神戸ハーバーランドロビー中央 特設会場
住所:兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号
対象:小学生全学年
定員:各回10名
料金:1,000円(税込)
参加応募フォーム:https://lin.ee/YLeJXrK
(鈴木 京)