
2025-26大同生命SV.LEAGUEにおける年間表彰式「リクルートスタッフィングpresents 大同生命SV.LEAGUE AWARDS 2025-26」が、5月19日(日)に東京都内で開催され、大阪ブルテオンはクラブ表彰3件を受賞した。
個人では、アントワーヌ・ブリザール選手とミゲル・ロペス選手がそれぞれ2冠に輝いたほか、清水邦広選手、西田有志選手、山本智大選手が各賞を受賞した。
大阪ブルテオンについて
大阪ブルテオンは、大阪府枚方市を本拠地とする1951年創部の男子バレーボールクラブ。旧クラブ名はパナソニック パンサーズ。Vリーグ6回、天皇杯5回、黒鷲旗13回の優勝を誇り、数々の日本代表選手を輩出している。2024年にリブランディングを実施し、クラブ名は永遠の青(Blue to Eon)を意味する「大阪ブルテオン」へと生まれ変わった。
2025年に開催された男子世界クラブ選手権大会では、日本クラブ史上初となる準優勝を達成した。
チームでも個人でも数々の賞を受賞
今回、「リクルートスタッフィングpresents 大同生命SV.LEAGUE AWARDS 2025-26」が行われ、大阪ブルテオンはクラブ表彰で「チャンピオンシップ優勝(初受賞)」「最優秀育成クラブ賞(2年連続2回目)」「最優秀社会連携クラブ賞 Rally部門(初受賞)」を受賞。

リーダーズ表彰として、ミゲル・ロペス選手がトップスパイカーを初受賞。また、個人表彰として、ミゲル・ロペス選手が2年連続2回目、レギュラーシーズン ベスト6 アウトサイドヒッターを受賞した。

アントワーヌ・ブリザール選手は、レギュラーシーズン ベスト6 セッターを初めて受賞。さらに、MIP賞も初受賞した。

山本智大選手は、2年連続2回目、レギュラーシーズン ベストリベロを受賞。

西田有志選手はチャンピオンシップMVPを初めて受賞した。

清水邦広選手は功労者表彰を受けた。
ヘッドコーチとキャプテンのコメント
トーマス・サムエルボヘッドコーチは、「素晴らしいリーグでプレーできたことを、心から光栄に思います。選手一人ひとりが日々ハードワークを積み重ね、大阪ブルテオンは優勝という結果をつかむことができました(後略)」とコメント。
西田有志キャプテンは、「(前略)私たちは優勝という結果でシーズンを締めくくることができましたが、サントリーサンバーズ大阪との決勝戦での激しい戦いは、非常に価値ある経験となりました。日本バレーボールの競技レベルの高さを改めて示す試合でもあったと思います。今後も一層成長に努めますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします」とコメントしている。
最優秀社会連携クラブ賞 Rally部門受賞について
今回、初受賞となった最優秀社会連携クラブ賞 Rally部門は、1年間の地域貢献活動において、自治体・企業・学校・団体・住民など地域の多様な主体と連携して特に優れた活動を行ったクラブへ贈られる賞。
大阪ブルテオンの活動名は、「手話応援をバレーボール観戦の文化に ~共創で誰もが楽しめる観戦環境を目指して~」。スポーツの持つ力を通じて、誰もが同じ感動を分かち合える社会の実現を目指し、「手話」をテーマとした活動を実施した。
「来場者が手話を学び応援に取り入れる参加型観戦体験の創出」と「聴覚障がいのある子どもたちと地域社会の接点拡大」の二点を軸に、2025年12月6日のホームゲームで、チャリティ手話Tシャツの販売や手話体験ブースの設置、聴覚支援学校に通う生徒・保護者の観戦招待など、幅広い活動を展開。また、同活動には企画段階から、大阪府、府下全4校の聴覚支援学校を始め、パートナーであるエスエスケイ、聴覚障がいのあるパナソニック スポーツの社員が参画したことも大きな特長だ。
選定理由は、「本活動は企画段階から障がいのあるスタッフが参画され、障がいのある方の社会参画創出だけでなく、来場者がスポーツを通じて手話に触れ、相互理解を促進する施策となっている。多様な方々を巻き込み、またグッズを活用した寄付は持続的なモデルとなっており、特にRally賞にふさわしい」。
パナソニック スポーツ 手話応援企画担当の岡森祐太氏は、「(前略)今回の受賞を新たなスタートと捉え、これからも地域・学校・企業の皆さまとともに、誰もが安心してバレーボールを楽しめる環境づくりに取り組みます」とコメントしている。
この機会に、大阪ブルテオンについてチェックしてみては。
大阪ブルテオン 公式HP:https://www.osaka-bluteon.com
(ソルトピーチ)