
相模原市の山間部・清流道志川沿いに位置する体験農園「さがみこベリーガーデン」では、6月6日(土)にブルーベリー狩りの2026年シーズンを開始する。
36種類のブルーベリー狩りが楽しめる

2023年に本格オープンした「さがみこベリーガーデン」では、36種類・1100本のブルーベリーを栽培。500円玉大の大粒品種をはじめ、季節ごとに異なる品種が楽しめる。


1歳から99歳まで、多くの家族連れや、グループ・団体でにぎわい、昨年は夏の期間中に約2000人が来場したという。リピーターも多く、年々来場者数が増加しているそうだ。
最年少では1歳2カ月の子どもが自力でブルーベリー狩りを体験しており、ペットもリードをつけてつないでいれば同伴できる。トイレは仮設ながら洋式できれいと評判だという。
ソーラーシェアリングで夏でも快適

農地の上で発電と農業を同時に行う「ソーラーシェアリング」も特徴だ。ソーラーパネルの日陰で夏の猛暑でも快適に過ごせるため、ほとんどの来場者が2時間枠いっぱいゆっくりと楽しんでいくそう。

キャンプ場が多く点在する清流・道志川沿いの森に囲まれた自然豊かなロケーションで、圏央道相模原ICから15分。中央道相模湖東ICから20分と高速道路ICからのアクセスも良く、週末レジャーにぴったりの場所となっている。
「はちみつ&レモン」味のかき氷が新登場

体験プログラムの中でも随一の人気を誇るかき氷はリニューアル。定番のブルーベリー&ヨーグルトソースに加え、今年から農園産の「はちみつ&レモン」味を新たにリリース。味変で楽しめる。

ブルーベリー狩りの後は、定番のブルーベリースムージーづくりをはじめ、オリジナルのブルーベリータルトづくりや、かき氷づくりなど、農業&食育体験も充実している。
入園料・体験料金

営業は6月6日(土)〜9月6日(日)の原則火・木・土・日で、午前の部10:30〜12:30、午後の部13:30〜15:30の完全予約制・入れ替え制。駐車場は20台分を用意している。
入園料は、「当日会員」中学生以上3,000円/4歳以上1,800円、「団体利用」中学生以上2,700円/4歳以上1,500円、「年会員」中学生以上2,400円/4歳以上1,200円で、いずれも幼児は無料。
オプション体験料は、「スムージーづくり」当日会員1,000円/年会員800円、「ふわふわかき氷づくり」当日会員1,000円/年会員800円、「ブルーベリータルトづくり」当日会員4,000円/年会員3,500円、「持ち帰りブルーベリー」当日会員1パック1,000円/年会員1パック800円(1パック約120g)。
支払いはクレジット・交通系IC・各種バーコード・現金等に対応している。
リピーターにお得な年会員制度も


年会員になると、入園料が本人無料になるほか、同伴者7人まで平均20%の割引率が適用される。1年間有効で、シーズン中に何度も来園したり、シーズンオフのイベントに参加したりとお得な楽しみ方ができる。

お土産には、授粉用に飼育しているミツバチが集めたハチミツを毎年5〜6回採蜜している自家製・非加熱生はちみつや、自家製ブルーベリージャムが定番となっている。
先駆的な取り組みとして受賞多数

「さがみこベリーガーデン」は、第1回かながわ脱炭素大賞をはじめ、多数の受賞歴がある。資源エネルギー庁、神奈川県、相模原市、多摩信用金庫、太陽光発電協会などから中山間地域を活性化する先駆的な取り組みとして表彰され、年間600人以上の視察・研修を受け入れており、社会課題解決&未来創造型ビジネスの現場を間近で体験することができる。
夏でも快適な「さがみこベリーガーデン」で、農業体験&食育体験を楽しんでみては。
■さがみこベリーガーデン
住所:神奈川県相模原市緑区青野原329
公式サイト:https://www.sagamico-bg.org
(丸本チャ子)