
東京都杉並区にある荻窪三庭園(荻外荘公園および荻外荘公園展示棟、大田黒公園、角川庭園)では、7月2日(木)~7日(火)の期間、利用者参加型イベント「荻窪三庭園 七夕めぐり」を実施する。
「荻窪三庭園」について
「荻窪三庭園」は、昭和初期から中期にかけて現在の荻窪二丁目、三丁目に暮らした著名人たち三か所の住まいを杉並区が整備した公園。
各園に残されている愛用品や作品を通して、それぞれの職業や嗜好をみることができる。

医学者の入澤達吉さん、政治家の近衞文麿さんの「荻外荘公園」、

音楽評論家の大田黒元雄さんの「大田黒公園」、

角川書店創業者・俳人の角川源義さんの「角川庭園」がある。
「タラヨウ」の葉に願い事を書き、笹竹に飾ろう
今回、7月7日の七夕にあわせて「タラヨウ」の葉に願い事を書き、笹竹に飾るイベント「荻窪三庭園 七夕めぐり」が開催される。別名「手紙の木(ハガキの木)」とも呼ばれる「タラヨウ」は、竹ペンなど尖ったもので葉の裏をなぞると文字が浮かび上がる不思議な木。
期間中、荻窪三庭園の各園には、大田黒公園から切り出した竹と「タラヨウ短冊」が用意される。この時期ならではの願い事体験を楽しんでみては。
スタンプラリーを開催

台紙は昨年開催時のもの
同時に、荻窪三庭園をめぐるスタンプラリーも開催。
それぞれの景色に杉並区キャラクター「なみすけ、ナミ―」がデザインされた各園のスタンプをあつめ、コンプリートした人先着100名に景品をプレゼントする。初夏の荻窪三庭園めぐりを楽しんでみよう。
「かき氷」を堪能しよう

また、荻外荘展示棟1階には、杉並区内の銘店の菓子と飲み物を楽しめるカフェが併設されている。
7月2日(木)~9月29日(火)の期間には、季節のメニュー「かき氷〈抹茶〉」900円(税込)、「かき氷〈いちご〉」950円(税込)を提供。
阿佐ヶ谷の東京繁田園茶舗の抹茶を使った蜜に、とらやの「あんペースト」を添えた抹茶味と、杉並区内成田東の寅印菓子屋のあまおうのジャムを使った、果実感のあるいちご味が登場する。どちらも自家製の白玉付きだ。
店内はもちろん、屋外のベンチや芝生広場で楽しむのもおすすめ。杉並区のおいしいものを集めた、オリジナルメニューを味わってみよう。
今年の夏は、「荻窪三庭園 七夕めぐり」に参加してみては。
■荻窪三庭園 七夕めぐり
会期:7月2日(木)~7日(火)
時間:9:00~17:00 ※最終入園16:30
場所:荻窪三庭園(荻外荘公園・荻外荘展示棟、大田黒公園、角川庭園)
休館日:荻外荘公園のみ水曜
荻外荘公園:東京都杉並区荻窪2-43-36
荻外荘展示棟:東京都杉並区荻窪 2-42-12(荻外荘 東側)
大田黒公園:東京都杉並区荻窪3-33-12
角川庭園:東京都杉並区荻窪3-14-22
荻窪三庭園公式HP:https://ogikubo3gardens.jp
(ソルトピーチ)