
地球体験機構は、福島県および東邦銀行が連携する『ふくしまイノベーションプログラム2025』の採択プロジェクトとして、10月10日(土)~12日(月)の3日間、福島県内全域を舞台とした新しい形のツーリングイベント「フク島TT(福島ツーリスト・トロフィー)」を開催する。
同イベントの実現に向け6月15日(月)より45日間、クラウドファンディングサイトにて支援募集を開始する。
福島の魅力を最大化する事業を展開する地球体験機構
地球体験機構は、福島県と東邦銀行が連携する『ふくしまイノベーションプログラム2025』から誕生。「新たなビジネスをゼロから創出する」という使命のもと、福島の魅力を最大化する体験型事業を展開している。
福島を「ツーリングの聖地」するためのプロジェクト

東日本大震災から15年という節目を迎える2026年、福島県は復興の先にある「地域活性化と魅力発信」という次のステージを歩んでいる。
しかし、福島が誇る日本屈指の絶景ロードや温泉、食といった観光資源の真の魅力は、まだ全国に十分に伝わりきっているとは言えない。
ライダー自身でもある発起人の佐藤邦人氏は、「福島には、ライダーにとっての宝物が眠っている」という想い、そしてこの土地の素晴らしさを全国のバイク乗りへ伝えたいという強い想いから、同プロジェクトを立ち上げた。

福島を「ツーリングの聖地」として確立し、毎年秋の定番イベントとして定着させることで、継続的な地域振興を目指す。
安全性とエンターテインメント性を両立

同イベントは、一般的なレース(速度競技)ではない。同社が自社開発した専用GPSアプリ(RAlly TT)を活用し、法定速度を遵守した「指定時間との差異」の少なさを競う、安全性とエンターテインメント性を両立させたツーリングラリーだ。
SS(スペシャルステージ)は3日間共通の絶景ルート。磐梯吾妻スカイライン、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドライン、母成グリーンラインといった福島の絶景美を誇る4大ルートを巡る。
SSS(スーパースペシャルステージ)は各日限定の特別体験。10月10日(土)のエビスサーキットチャレンジでは、通常、革ツナギやライセンスが必要なサーキット走行を、ツーリング装備のまま体験できる。先導車付きで3周を完走することでポイントを付与する。
10月11日(日)のバンダイチャレンジはゴール会場での祭典。猪苗代スキー場で、ライブ演奏、メーカーブース、レジェンドライダーとの握手・サイン会などを通じて交流を深める。
10月12日(月)はトップガンチャレンジは、ふくしまスカイパークで空港の滑走路をバイクで駆け抜ける非日常体験。400mの安全走行クリアでポイントを付与する。
全ステージにおいて、半キャップ、半袖、半ズボンでの走行は禁止とし、公道における安全な走行文化の普及を徹底する。
参加者が自然と地域経済に貢献する仕組みを構築

イベント行程には、県内各所での飲食、入浴、観光スポット巡りを組み込んでいる。GPSチェックポイントを地域の名所に設定することで、参加者が自然と地元の魅力に触れ、地域経済に貢献する仕組みとして地域活性化の循環を構築している。
また、6月15日(月)よりクラウドファンディングを開始。支援者には、イベントへの参加チケットのほか、公式ゼッケンレプリカ(フク島TT オリジナル)と公式トロフィーレプリカ(優勝者同等品)の特典を用意している。
遠方の人向けには、YouTubeライブ配信やイベント後の特番を通じた体験提供も行う。
新しい形のツーリングイベント「フク島TT」を応援しよう。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:【フク島TT】15年後の福島にライダー集結!ツーリング聖地化プロジェクト
(佐藤 ひより)