
生いちごクリーム
飲食店運営を行うLETSは、かき氷専門店「リンカーン氷菓店」を6月22日(月)、東京都町田市にオープンした。同社の原点であるかき氷業態への再挑戦となる。
創業の原点へ立ち返る本格出店
「リンカーン氷菓店」は、居酒屋「居酒屋リンカーン」や「酒場ロッカク」を展開するLETSが、創業の原点であるかき氷に立ち返る挑戦として本格始動する専門店である。
3年前に1人の和食職人と共に中目黒の間借り営業で始めたかき氷店「ナカメグロアイスマン」が同社の始まりだった。その経験と収益を元に居酒屋事業を拡大してきたが、昨年夏の「リンカーン氷菓店」期間限定営業での大きな反響を受け、今回の本格オープンが決定した。
和の職人が考える、コース料理のようなかき氷
商品開発は、創業当初から共に歩んできた和の職人が手掛ける。単純な甘さや見た目だけでなく、味・食感の変化、温度のコントラスト、素材本来の魅力を意識し、1杯をコース料理のように設計しているのが特徴だ。全商品に無料の「追い練乳」「箸休めの漬物」「温かいお吸い物」が付き、和食店ならではのもてなしで、最後まで心地よく楽しめるかき氷体験を提供する。
「生いちごクリーム」1,800円(税込)は、店舗を代表する看板商品。自家製いちごソースと練乳、生クリームを贅沢に重ね、まるでいちごのショートケーキを思わせる1杯だ。下段・中段・上段すべてにいちごの味わいを重ね、別添えのチョコレートソースで味の変化も楽しめる。

「信玄」1,800円(税込)は、黒蜜、きなこ、白玉、あずき、ナッツを重ねた和菓子のようなかき氷。香ばしいきなこと黒蜜の奥深い甘み、白玉のもちもちとした食感、あずきの優しい甘さが調和した、大人のための和スイーツであり、和食職人ならではの感性が最も表現された1杯である。

「ピスタチオとラズベリー」1,800円(税込)は、濃厚なピスタチオのコクと、ラズベリーの爽やかな酸味を組み合わせた創作かき氷。ナッツとベリーの香りが重なり、食べ進めるたびに味わいが変化する。見た目の美しさと味の完成度を両立した、同店を象徴する商品だ。

「南国」1,800円(税込)は、マンゴー、パイナップル、パッションフルーツ、ピンクグレープフルーツを使用したトロピカルな1杯。濃厚な甘みと爽やかな酸味が重なり、暑い夏にぴったりの味わいとなっている。
かき氷から始まったLETSの挑戦
LETSは「自分らしさを発揮し、常に挑戦し、その先に生まれる感謝を力に価値を創り続ける」ことを理念に掲げている。同社の歩みは、大きな資本も店舗もない状態から始まった中目黒でのかき氷店「ナカメグロアイスマン」という小さな挑戦からスタートした。顧客に支えられ、神奈川県平塚市での「居酒屋リンカーン」オープンを皮切りに、東京都練馬区の「酒場ロッカク」、町田市の「居酒屋リンカーン」を出店し、事業を成長させてきた。
今回の「リンカーン氷菓店」の出店は、単なる新店舗ではなく、創業の原点であり、これまでの歩みが詰まったブランドとしての新たな一歩である。同社は、挑戦から生まれる価値が顧客の笑顔や感謝につながり、それが次の挑戦への原動力になるという好循環を生み出し続ける企業でありたいと考えている。
年々暑さを増している日本の夏。そんな季節に、和食店ならではの珍しいもてなしが楽しめる「リンカーン氷菓店」のかき氷を味わってみては。
■リンカーン氷菓店
住所:東京都町田市原町田4-1-7 三徳ビル地下1階
営業時間:11:00~16:00
定休日:なし
決済方法:現金・クレジットカード
公式Instagram:https://www.instagram.com/lincoln_hyokaten
(Kanako Aida)