
小田原・箱根エリアを中心に飲食店を展開するJSフードシステムは、6月時点で展開する店舗で11店舗目となる食事処として、鳥焼と蕎麦「箱根いろり焼 雲助(はこねいろりやき くもすけ)」を、6月24日(水)に箱根湯本にオープンした。
昼は蕎麦処、夜は囲炉裏を囲む酒処として営業

箱根湯本駅より徒歩3分。箱根湯本駅前商店街から一本入った、どこか懐かしい箱根の風情が残る「桜通り」に「箱根いろり焼 雲助」がオープンした。
箱根湯本駅周辺は観光客で賑わう一方、夜間に営業する飲食店が比較的少なく、夕食やお酒をゆっくり楽しめる場所が限られているという一面をもつ。
「箱根いろり焼 雲助」では、旅の一日の締めくくりに、美味しい食事とお酒をゆったりと楽しめる場所として、箱根を訪れる人々へ新たな夜の過ごし方を提案。
また、ランチタイムには、自慢の自然薯を使用した蕎麦をはじめ、いなり寿司や巻き物など、和の味わいを気軽に楽しめる食事を用意している。
囲炉裏を囲み、ゆったりとしたひとときを

「箱根いろり焼 雲助」は、昼は旅の合間に気軽に立ち寄れる食事処として、夜は囲炉裏を囲みながら酒と肴を楽しめる酒処として営業している。
店内には囲炉裏を設え、ゆったりとした時間を演出。箱根路を巡る旅の途中や、一日の締めくくりに、心ほどけるひとときを楽しめる。
旅の疲れを癒す“エネルギーチャージ飯”

駕籠かきイメージ
店名の由来となった「雲助」とは、かつて箱根の険しい街道で旅人や荷物を運び、人々の旅を支えた駕籠かきたちのこと。
「箱根いろり焼 雲助」では、その名にあやかり、旅の疲れを癒やし、次の目的地へ向かう活力を届ける“英気を養う食事処”を目指しているという。

提供するのは、雲助たちが旅の前に力をつけるために頬張ったような、手軽で力強い“エネルギーチャージ飯”。看板メニューの「雲助名物 鳥焼」は、鶏手羽一本を豪快に焼き上げた食べ応えのある一品だ。
特製の甘だれに漬け込み、香ばしく焼き上げた手羽は、ひと口かぶりつけば溢れる旨みと芳醇な香りが口いっぱいに広がる。お酒のお供としてはもちろん、ごはんとも相性抜群だという。

ランチタイムの主役となるのは蕎麦。なかでもおすすめは、自社農園で育てた自然薯を使用した「自然薯とろろ蕎麦」だ。
古くから滋養豊かな食材として親しまれている自然薯は、力粘り粘りと豊かな風味が特徴。箱根名物の自然薯と蕎麦を合わせた一杯は、旅の活力を支えるような一杯だ。

温泉地・箱根らしい料理として提供される「箱根温泉蒸し」は、温泉水を使用し、豚肉やしらすのシュウマイや地元で採れた野菜などを蒸し上げた料理。
素材本来の旨みを引き出し、ヘルシーでありながら満足感のある味わいを楽しめる。

そのほか、素材にこだわった「箱根肉豆腐」や、

オリジナルの「八味唐辛子」を使用したスパイシーな「手羽先の八味揚げ」など、箱根の素材や風土を感じられる料理を取り揃えている。
また、お酒とともに楽しめる「あて巻き」も用意。シャリを少なめに仕立てることで厳選した具材の旨みをより一層引き立て、お酒を片手に気軽につまめる酒肴として仕上げられている。
今後はテイクアウトメニューも販売予定
「箱根いろり焼 雲助」では、今後は店舗前の立地を活かし、「しらすピザ」や「箱根いなり」「助六」などのテイクアウトメニューも順次展開する予定とのことだ。
囲炉裏のぬくもりを感じながら、美味い飯を頬張り、酒を酌み交わし、英気を養う。「箱根いろり焼 雲助」は、旅人の疲れを癒やし、次の目的地へ向かう活力を届ける場所として、そして箱根の夜を楽しむ新たな選択肢として、多くの人に愛される店舗を目指していくという。
観光の合間の食事や散策途中のひと休み、旅の一日の締めくくりとしても利用できる「箱根いろり焼 雲助」をチェックしてみては。
■箱根いろり焼 雲助
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本691-12
営業時間:11:00~22:00(最終入店21:30)
主な提供メニュー: 蕎麦・一品料理・アルコールメニュー
席数:27席
食事の価格帯:2,000~5,000円
公式HP:https://www.hakone-kumosuke.com
(yukari)