
京都府京丹波町に本社を置く京都酒造が製造する、京都府内限定販売の京都ウイスキーハイボールシリーズが、イギリスで開催された世界的な酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2026」の「Pre-Mixed Drinks(プレミックスド・ドリンク)」部門において、金賞(ゴールドメダル)および銀賞(シルバーメダル)を受賞した。
京都府内限定販売の缶ハイボールが世界基準の評価獲得

イギリスの酒類専門誌『ドリンクス・インターナショナル』が主催する「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」は、世界中から数千もの銘柄がエントリーされる、業界最高峰の権威あるコンペティション。
今回、その厳しい審査基準をクリアし、「京都ウイスキーハイボール 赤帯」が金賞を、「京都ウイスキーハイボール 紫帯」が銀賞を受賞。京都酒造として、缶ハイボールカテゴリーにおける金賞の獲得は、すべてのコンペティションを通じて初となる。
これらの商品は「京都府内限定」での販売。地元京都に住んでいる人の日常の一杯として、また京都に観光で訪れた人の特別な旅の思い出のお供として、手に取ってもらいたいとのことだ。
次なる目標はさらなる高みへ
京都酒造は、今回の金賞受賞を、誇りであり、大きな励みだという。しかし、ISCにはさらに上位の賞として「ダブルゴールド」という栄誉がある。同社は、この結果に甘んじることなく、次回のコンペティションではより良い賞を獲得できるよう、さらなる品質向上を目指して精進を重ねていく考えだ。
同社にとっての真の目的は、賞そのものを獲得することだけではない。何よりも、「美味しい!」と飲んだ人に心から言ってもらえるお酒を造り続けることこそが、変わらぬ目標とのことだ。人々に愛される一杯を目指し、これからも妥協のないウイスキー造りに邁進するとしている。
京都みやこ蒸溜所について
京都みやこ蒸溜所は、京都府中部に位置する京丹波町にあるウイスキー蒸溜所。京丹波町は丹波高原にあり、長老ヶ岳をはじめとする山々に囲まれ、蒸溜所のすぐそばには鮎の漁場として知られる由良川が流れている。また、高原的気象を現し、昼夜の寒暖差が大きい地域でもある。
京都みやこ蒸溜所では、豊かな自然と昼夜の寒暖差を活かした樽熟成を行い、伝統を守りながらも常に新しい挑戦を続けている。
世界基準の評価を受けた、京都限定の一杯を味わってみては。
京都酒造HP:https://kyotoshuzo.com
(Higuchi)