
VectorPlusは、後継者不在により事業承継を行った創業50年の老舗居酒屋「ろばた焼 海賊」を、9月4日(金)17:00にリニューアルオープン。長年愛されてきた味やスタッフの温かさはそのままに、内装をモダンな空間へと一新した。
M&Aという新たな選択肢
今回の「ろばた焼 海賊」のリニューアルは、前運営会社の後継者不在を背景とした事業承継によるもの。「古きよきものを残したい」というVectorPlusの社訓と親和性が高く、長年愛されてきた「素材を生かす料理」と「スタッフの温かさ」という大きな価値に魅力を感じ、承継を決意した。
こだわりの味や雰囲気を残し、女将をはじめとするスタッフもほぼ全員が引き続き店頭に立つ。店の伝統を次世代に繋ぐため、今後は錦糸町をはじめ墨田区や江東区、江戸川区などへもブランドを展開していく予定だ。
商品紹介

「海賊王盛り」一人前1,650円(税込)は、豊洲、博多、北海道から毎日届く取れたて鮮魚を使用。「解凍0」を徹底し、鮮度と品質にこだわった、旬の魚や当日の市場のおすすめなど、日替わりで楽しめる。

「海賊名物ジャンボ焼き鳥」各480円(税込)は、古くから愛される25cmほどの剣(串)に刺した豪快な焼き鳥。ねぎまをはじめ全6種類を用意し、毎日職人の手で丁寧に串打ちを行っている。

「のどぐろ焼き」4,180円(税込)は、海賊のろばた焼きとして注文が入ってから炭火でじっくり丁寧に焼き上げ、素材の持ち味を最大限に引き出す。のどぐろの他にも淡路島産フルーツ玉ねぎ、肉厚大椎茸、ホッケ、氷下魚、鮭ハラス、カニ味噌甲羅焼きなどが人気で、北海道や宮崎など季節に合わせて産地から直接仕入れている。
会員ランクアップシステムについて

同店では、来店回数や利用実績に応じてランクが上がる会員カードを用意している。上位ランクになるほど、当日仕入れた鮮魚やプレミアムメニューを特別価格で楽しめるなど、より充実した特典を用意する予定だ。
各ランクの昇格条件は、ノーマルが初回から3回目の来店まで、シルバーは4回目の来店時にノーマルカードからランクアップ、ゴールドがシルバーランク中に5個スタンプを貯め、6回目の来店時にランクアップ。プラチナはゴールド会員のうち、年間の飲食代がトップ10にランクインするとランクアップ、ブラックがプラチナランクに昇格した年を含め、3年間連続でランクを維持するとランクアップとなっている。
VectorPlus代表は、「今回のリニューアルで大切にしたのは、『店を引き継ぐ』のではなく、『歴史と想いを引き継ぐ』ことです。海賊が長年培ってきた技術や心遣い、お客様との信頼など、古き良きものには敬意を払い、受け継ぐべきものは残していく。一方で、時代に合わせて変えるべきものは変えていく。『不易流行』の精神で、海賊らしさを守りながら、新しい価値を加えて進化させていきたいと考えています。(一部抜粋)」とコメントしている。

創業50年、伝統とこだわりの炉端焼きをモダンな新空間で再出発する「ろばた焼 海賊」を、訪れてみては。
■ろばた焼 海賊
住所:東京都墨田区江東橋3-11-2 1F
営業時間:17:00~26:00(LO 25:00)
VectorPlus公式サイト:https://www.vector-plus7.com
(丸本チャ子)