
千葉県八千代市に本社を構える地域新聞社は、令和8年8月に千葉県を襲った豪雨により被災した人々への支援を目的として、9月10日(木)~11月20日(金)の期間、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて義援金を募るプロジェクトを実施している。
同プロジェクトでは、同社が加盟する、中広運営の「地域密着生活情報誌ボランタリー・チェーン」および、「日本フリーペーパーネットワーク」の加盟媒体にも協力を呼びかけ、全国の地域メディアのネットワークを通じて、千葉県への支援の輪を広げていく。
プロジェクト立ち上げの背景
8月13日(木)夕方から14日(金)未明にかけて、千葉県内では記録的な大雨となった。千葉市では、12時間降水量が348.0mmに達したほか、県内各地で大雨や崖崩れ、河川の氾濫等により、人的被害や住宅被害が発生した。
地域新聞社は、1984年の創業以来、千葉県を中心に地域密着型フリーペーパー『ちいき新聞』を発行し、地域の人々とともに歩んできた。日頃から同社を支えてくれている地域の人々が大きな被害に直面する中、情報を届けるだけでなく、「具体的な支援の形」として力になりたいとの思いから、同プロジェクトを立ち上げたとのことだ。
「千葉豪雨災害義援金プロジェクト」概要
「千葉豪雨災害義援金プロジェクト」の目標金額は100万円。目標金額の達成の有無にかかわらず、支援金を受け取る方式のAll in方式で実施している。
集まった支援金は、手数料等を控除した全額を、千葉県が募集する「千葉豪雨災害義援金」に寄付する。なお、千葉県より、寄付を行うことおよび名称掲載の許諾を取得している。
全国メディアネットワークを活かして支援の輪を拡大
地域新聞社は、全国の地域メディアとのネットワークを有しており、「地域密着生活情報誌ボランタリー・チェーン」および「日本フリーペーパーネットワーク」に加盟している。
同社がこれまで築いてきた全国の地域メディアとのつながりを活かし、各地の加盟媒体にも協力を呼びかけたところ、両ネットワークを合わせて全国34誌、発行部数約1,500万部の加盟媒体から情報発信への協力意向が寄せられたそう。
今後、それぞれの紙面を通じて同プロジェクトを発信してもらうことで、千葉県内にとどまらず、全国へ支援の輪を広げていく。地域に根差し、人と人をつなぐ地域メディアだからこそできる連携を通じて、地域の垣根を越えた被災地支援を目指す。
地域新聞社のアセットについて
地域新聞社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供している。

千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、9つのアセットを築いてきた。
現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開している。
令和8年8月千葉豪雨の被災地支援に協力してみては。
READYFOR:https://readyfor.jp
プロジェクト名:千葉豪雨災害義援金プロジェクト 地域メディアの力で千葉を元気に
地域新聞社 HP:https://chiikinews.co.jp
(Higuchi)