
リコージャパンは、9月14日(月)、三重事業所内のLiveOffice「ViCreA(ヴィクレア) 三重」をリニューアルオープンした。
ViCreAについて
ViCreA(※1)は、リコージャパンのワークスタイル変革へのチャレンジを顧客に体感してもらうLiveOfficeで、全国各地域に82拠点を開設している。
リコージャパンのワークスタイル変革に関するさまざまな社内実践事例を紹介し、顧客とともに考え、顧客とともに価値向上を目指す。
社員にアンケートを実施し、コンセプトを決定
今回、「ViCreA 三重」がリニューアルオープンした。
築40年を迎えた施設のリニューアルにあたり、三重事業所の社員に、課題とありたい姿についてのアンケートを実施。そこには「三重らしさや特徴/個性のあるオフィス」「出社したくなる居心地のよい環境」「集中できる静かな執務環境」「コミュニケーションと共創が生まれる空間」といったことを望む声が多く寄せられたという。
こうした意見をもとに、リニューアルのコンセプトを「“社員の働き方の多様性”をカタチにするオフィス」に決定。自然・歴史・食文化など多彩な魅力が詰まった三重県の伝統を感じられるモチーフと、最新ソリューションによる新しい働き方の融合により、社員一人ひとりがパフォーマンスを最大限に発揮しイノベーションを生み出せるオフィス空間を構築した。
リコージャパンは今後も社員の声を反映した継続的な改善を行い、地域社会とともに進化し続けるオフィスを目指す。
デザインコンセプトは「三重雅」
「ViCreA 三重」のデザインコンセプトは「三重雅(みえみやび)」。「持続可能な成長を地域と共に」という想いから、地域とのつながりを感じられるモチーフと、現代的な働き方を融合させた和モダンなオフィスとして設計されている。
エントランスには伊勢神宮の鳥居をモチーフとして採用し、尾鷲産ヒノキを活用。また会議室には「四日市」「伊勢」「津」「伊賀」「尾鷲」の名称を付与し、それぞれの地域性を表現したデザインを取り入れている。
多様な空間が共存、業務内容に応じて座席を移動

「ViCreA 三重」には、個人業務に集中するための「コンセントレーションエリア」、部署や世代を超えたコミュニケーションを促進する「コラボレーションエリア」、チームでの協働を支援する「チームワークエリア」を用意。さらに、キャンプチェアや植物、焚火をイメージした照明を取り入れた「リフレッシュエリア」や「カフェスタイルエリア」など、多様な空間が共存している。
「RICOH Smart Huddle(※2)」の考え方をもとに、社員が業務内容や目的に応じて最適な場所を選択しながら働けるようオフィス全体が設定されている。社員は業務内容に応じて座席を移動し、「集中」「共創」そして「癒し」をフレキシブルに切り替えながら働くことができる。
セキュリティ対策や地域課題への対応を実践
また、「ViCreA 三重」では、企業活動に欠かせないセキュリティ対策や地域課題への対応を実践。来訪した顧客が体感できるようになっている。
来訪者受付システム「RECEPTIONIST」や入退室管理システムを導入し、来訪者情報の適切な管理と円滑な受付対応を実現。また、オフィス内にはセキュリティレベルに応じたエリア区分を設け、安全性と利便性の両立を図っている。

さらに、地域との共生を目指す取り組みの一つとして、実際の介護現場を再現した「介護・福祉ソリューションルーム」を設置。高齢化が進む地域社会において、介護・福祉分野の現場課題に対する新たな価値提供を考える場として活用する。
そのほか防災用品の備蓄や防災ソリューションの展示を行うなど、事業継続性の向上にも取り組んでいる。高潮浸水想定区域を有する四日市市ならではの地域特性も踏まえながら、防災・減災に関する取り組みを実践している。
この機会に「ViCreA 三重」はもちろん、リコージャパンの取り組みについてチェックしてみては。
■ViCreA 三重
住所:三重県四日市市新正1-12-15
紹介ページ:https://www.ricoh.co.jp/sales/liveoffice/map/vicrea-mie
※1 ViCreAはValue innovation Creative Areaの略。リコージャパンが取り組むワークスタイル変革やデジタル活用の実践事例を紹介し、体感してもらう共創型施設。
※2 RICOH Smart Huddle:https://www.ricoh.co.jp/products/concept/ricoh-smart-huddle
※ 社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
(ソルトピーチ)