
NEWLOCALが、沖縄JTBと、バタフライピー研究所とともに共同事業体として、9月26日(土)、沖縄県名護市の食のテーマパーク「なごアグリパーク」内に、飲食・物販施設「フルーツ晩餐会」をオープンする。
9月26日(土)・27日(日)には、オープン記念キャンペーンとして、沖縄県民を対象に、各日30食限定でエルヴィスホットドッグを無料提供する。
「フルーツ晩餐会」について
「フルーツ晩餐会」は、やんばる(沖縄本島北部)の農家から直接届く果実を主役に据えたフルーツパーラー。少し傷がついていたり、形が不揃いだったりして市場に流通しにくい果実も廃棄せず、パフェや搾りたてジュースへと「おめかし」して提供される。
店名の「フルーツ晩餐会」は、“農園の中に現れた、果実たちの晩餐会”というコンセプトに由来。豊かな緑と光に包まれたハウス空間に、晩餐会を思わせる長机やテーブルクロス、食器などのしつらえを用意し、農園から果物を入れたカゴがそのままやってきたかのような世界観をつくる。デザインには、晩餐会らしい空気感とともに、見る人がクスッと笑ってしまうような遊び心がちりばめられている。今後は果物をモチーフにしたキャラクターも加わり、フルーツの新しい魅力が引き出される予定だ。
メニューをチェック

果物のスムージー
店内では、やんばるの農家から直接届く果実を主役にしたメニューをラインアップ。新鮮な果実が並ぶ小さなマルシェも併設され、晩餐会の余韻をそのまま自宅に持ち帰ることもできる。
SWEETSは、「南国果実のイートンメス」¥1,300、「パンナコッタと季節のフルーツ」¥1,000、「沖縄バナナのフレンチトースト」¥1,200、「選べるアイスクリームダブル(沖縄県産バニラ・プレミアムミルク・島バナナカルダモン・紅芋)」¥580など。
DRINKSは、「晩餐会のマンゴースムージー」¥1,000、「魅惑のパッションクリームソーダ」¥1,000、「今帰仁黒糖バナナスムージー」¥850、「秘密のミックスジュース」¥1,000、「夕暮れバタフライピーコーラ」¥1,000など。
FOODは、「エルヴィスホットドッグ」¥800を用意している。
沖縄県民対象のキャンペーン

また、「フルーツ晩餐会」のグランドオープンを記念し、9月26日(土)・27日(日)の2日間、沖縄県民を対象に「エルヴィスホットドッグ」を1日30食限定で無料提供する。
「エルヴィスホットドッグ」は、沖縄県産バナナと県産ベーコンを組み合わせた、甘さと塩味のマリアージュを楽しめる一品。“ロックの帝王”と呼ばれたエルヴィス・プレスリーが愛したとされる、バナナとベーコンを組み合わせた味わいだ。
「フルーツ晩餐会」では、そのユニークな組み合わせをホットドッグとしてアレンジ。やんばるをはじめ、沖縄で育った食材の新しい楽しみ方を、まずは地元の人々に味わってもらいたいという思いから、オープンを記念して無料提供される。
なお、県民であることを確認できるものの提示を求められる場合がある。
「なごアグリパーク」内にオープン
今回「フルーツ晩餐会」がオープンするのは、名護市の食のテーマパーク「なごアグリパーク」内のガーデンハウス。「なごアグリパーク」は、“やんばるの自然と文化に育まれた美味しさとものづくりの楽しさを通じ、人々がつながる場所”をコンセプトに名護市が整備した農産物6次産業化支援拠点施設だ。
2024年5月にリニューアルオープンし、入場無料の複合施設として、芝生広場を囲むようにレストラン・マルシェ・農家カフェ・ドッグランなどが集まっている。
共同事業体3社の取り組み
共同事業体である沖縄JTBは、名護市において観光振興やデジタル技術を活用したまちづくり、6次産業化の推進など包括的な地域活性化の取り組みを推進している。
バタフライピー研究所は、沖縄県内10か所をはじめとする栽培拠点と農家ネットワークを持ち、農福連携型の障害者雇用支援「ブルーサポーターズ」にも取り組んできた。
NEWLOCALは、全国8地域で計16施設の宿泊・飲食・小売施設を開発・運営してきた知見と、不動産ファイナンスの機能を持つ。各社とともに「フルーツ晩餐会」を第一歩として、地域資源である果実の価値を高め、観光の受け皿をつくり、若者が地元で働き暮らせる仕事を生み出す、農・観光・雇用の循環を、名護を起点に沖縄本島北部でつくっていくとしている。
市場に出にくい果実に新たな価値を与える、フルーツパーラー「フルーツ晩餐会」に足を運んでみては。
■フルーツ晩餐会
住所:沖縄県名護市名護4607-1 なごアグリパーク内 ガーデンハウス
営業時間:10:00〜17:00
定休日:不定休(公式Instagramにて告知)
公式Instagram:https://www.instagram.com/fruit_bsk_okinawa
(佐藤ゆり)