
長野県長野市鬼無里に本社を置く「いろは堂」は、9月30日(水)~10月26日(月)の期間限定で、東京都中央区の商業施設「GINZA SIX」に「信州おやきスタンド byいろは堂」を出店する。
ポップアップの詳細

出店イメージ

新しい形でのおやきとの接点を作りたいとの想いから、「信州おやきスタンド byいろは堂」としてポップアップを開催。過去に店舗として首都圏に出店していたことはあったが、今回はおやきを様々な形で楽しんでもらうための長期出店だ。信州の郷土食として根ざしてきたおやき文化を、カジュアルな形で楽しめるポップアップとなっている。
会場では店内で温め、その場で食べられる商品はもちろん、冷凍で持ち帰りができるおやきも用意される。
商品ラインナップは、「野沢菜」「野菜ミックス」「ぶなしめじ」「切干大根」「ねぎみそ」「かぼちゃ」「粒あん」の定番おやき。そのほか、週替わりの季節限定商品として、「野沢菜マサラ」「栗あん」「舞茸」が登場する。価格は、定番おやきが330円、季節限定商品が420円となっている。なお、季節限定商品は数に限りがある。
多くの人が訪れる「いろは堂」

「いろは堂」は、長野の郷土食「おやき」を一つひとつ手づくりで製造・販売してきた、創業100年を超える老舗である。小麦粉やそば粉の生地で野菜やあんなどの具材を包み、揚げ焼きして仕上げるおやきは、素朴かつあたたかな味わいが特徴だ。

2022年には、長野IC前におやき文化の発信拠点として工場兼店舗である「OYAKI FARM」をオープン。「おやきの面白さがここから芽吹く」を合言葉に掲げ、開業以来、年間約30万人が訪れている。
これまでは長野へ観光に来た人が店舗で味わい、「信州の郷土食」としておやきを知る人がほとんどだった。しかし、おやきを一度食べた人の中には、オンラインショップや定期購入の「サブスクおやき」などで、日々の食卓に取り入れる人も多くいる。その中で、「いろは堂」は2024年にブランドメッセージを「日々におやきを」に刷新した。
「いろは堂」について

「いろは堂」は大正14年に創業して以来、鬼無里村(現在の長野市鬼無里)でおやきを作り続けてきた。当初は家庭料理だったおやきも、現在では長野を代表する名物となり、現在、長野県で8店舗を展開。2022年には工場兼店舗「OYAKI FARM」をオープンした。
同社は、創業から100年以上経った今なお、多くの人々におやきを届けるために、挑戦を続けている。また、今回の出店をきっかけに、おやきを日常的に食べる環境をつくるために、首都圏での様々な展開を予定している。
信州の郷土食・おやきを気軽に楽しめる期間限定のポップアップへ、この機会に足を運んでみては。
■信州おやきスタンド byいろは堂
開催日時:9月30日(水)〜10月26日(月) ※営業時間は施設に準ずる
開催場所:「GINZA SIX B2階」区画:B2-30
所在地:東京都中央区銀座6-10-1
「いろは堂」公式HP:https://irohado.com
(erika)