
軽やかな衣で仕上げた多彩なネタを、秘伝のデミグラスソースで味わう
神戸市内で複数の飲食店を展開するシナジーカフェは、新業態となる立ち飲み居酒屋「串カツの大東洋(だいとうよう)」を10月7日(水)、JR三ノ宮の高架下エリアにオープンする。庶民の味である串カツと神戸の洋食文化を掛け合わせた、デミグラスソースで味わう“ハイカラ串カツ”を提案する。
三ノ宮高架下に生まれる新たな立ち飲み場
「串カツの大東洋」のコンセプトは「庶民の串カツ×神戸のハイカラ文化」。別々のものが混ざってうまくなる、それが昔からの神戸のやり方だった。関西では馴染み深い「二度漬け禁止」のソース壺に、神戸の洋食文化であるデミグラスソースをブレンド。じっくり煮込んだ牛の旨みと野菜の甘みが溶け込んだ深いコクを、軽やかな串カツソースと合わせることで、1本目から“いつもの串カツ”とはひと味違う、ハイカラな味わいへと昇華させている。
店舗は、同社が運営する人気店「食堂勿ノ怪」の目の前というアクセス抜群の立地。海風が抜け、異国文化と大衆文化が混ざり合ってきた港町・神戸の歴史背景を映し出し、誰もが日常の合間にふらっと立ち寄れる、新たな“街のインフラ”となる立ち飲み場を目指す。
秘伝デミグラスの串カツと名物ドリンクが勢揃い

自慢の「串カツ」は1本150円(税込165円)から用意。衣は軽やかに揚げ、神戸ならではのコク深い秘伝のデミグラスソースが素材の旨みを引き立てる。素材にはあえて決まりごとをつくらず、その日店主が良いと思ったものを1本ずつ揚げて提供する。

「神戸ビフカツ」390円(税込429円)は、洋食の街・神戸を象徴するビフカツを、酒に合うアテサイズで提供する。サクッとした衣とジューシーな牛肉の旨みが広がる、大東洋一押しの一品だ。

揚げたての串カツと、酒が進む「すぐ出る一品」がズラリ
このほかにも、酒を待たせない「すぐ出る一品」も多彩に揃えている。

濃厚なデミグラス串カツの旨みを引き立てるのは、「生ビール(ヱビス)」490円(税込539円)。120年以上の歴史を持ち、かつてから「ハイカラ」として親しまれてきたヱビスを、気軽な立ち飲み価格で提供する。

どこか懐かしく味わい深い「だるまハイボール(サントリーオールド)」490円(税込539円)も用意。昔ながらの銅製のマグに注ぐレモン香るハイボールは、高架下の風を感じながら味わえる名物ドリンクだ。
内と外を繋ぐ開放的な立ち飲み空間


木目と明かりが目を引く「串カツの大東洋」の看板と白い暖簾をくぐると、店内には洋食店のような雰囲気が漂うスタイリッシュな立ち飲み空間が広がる。

ちょっとした寄り道やサク飲みにぴったりな立ち飲みカウンターに加え、高架下を行き交う人々を眺めながらグラスを片手に過ごせるよう、店の外側にも立ち飲み用のカウンター(台)を設置。内と外の境目をなくした開放的な空間は、着飾る必要も背伸びする必要もない。
うまい串をかじり、冷えたビールを流し込む。会話を楽しんでも、一人で静かに過ごしてもかまわない。どこかへ出かける理由ではなく、毎日のなかのちょっとした寄り道として、訪れる人に自由と活力を届ける。
店名「大東洋」に込めた想い

店名の三文字には、「大」=大きく羽ばたく、「東」=東洋の街・神戸、「洋」=取り入れた西洋文化、という想いが込められている。
「西洋の文化を取り入れた東洋の街、神戸から、大きく世界へ羽ばたいていく」。このメッセージとともに、神戸の歴史と新しさが交差する高架下から、未来に向けた立ち飲み文化を発信していく。

高架下の風を感じながら、秘伝のデミグラスソースで味わうハイカラな串カツと冷えた1杯。仕事帰りや散策の合間にふらりと立ち寄り、港町・神戸ならではの新しい立ち飲み文化を体感してみてはいかがだろうか。
■串カツの大東洋(だいとうよう)
オープン日:10月7日(水)
住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目30-17(JR三ノ宮駅高架下/「食堂勿ノ怪」向かい)
営業時間:月~金17:00~23:00、土日祝11:00~23:00
定休日:なし
公式Instagram:https://www.instagram.com/kushikatsunodaitoyo
(kanako Aida)