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合同会社フォルケ

おこづかいから起業まで。「お金の教科書」で子どもの貧困の連鎖を断ち切るクラウドファンディングプロジェクトを現役の公認会計士が展開中です。

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40時間で目標額を達成。次なるゴールは

合同会社フォルケ(東京都品川区、CEO:堀越吉太郎)は、2018年4月15日より「お金の教科書」を制作するクラウドファンディングのプロジェクトをスタートしました。開始から2日で目標額の100%を達成し、子育て世代を中心に支持を集めています。制作を担当している同社の次世代人材育成事業担当の眞山徳人(公認会計士)は数年前から小中学生に向けたプレゼンテーション教育やビジネス教育を手掛けており、2冊の単著出版の経験も有しています。これまでのノウハウを教科書の形にまとめることで、世の中の子どもたちに広くビジネスのことを考えるきっかけにしてほしいと願っています。

合同会社フォルケ(東京都品川区、CEO:堀越吉太郎)は、2018年4月15日より「お金の教科書」を制作するクラウドファンディングのプロジェクトをスタートしました。開始から2日で目標額の100%を達成し、子育て世代を中心に支持を集めています。制作を担当している同社の次世代人材育成事業担当の眞山徳人(公認会計士)は数年前から小中学生に向けたプレゼンテーション教育やビジネス教育を手掛けており、2冊の単著出版の経験も有しています。これまでのノウハウを教科書の形にまとめることで、世の中の子どもたちに広くビジネスのことを考えるきっかけにしてほしいと願っています。

クラウドファンディングのプロジェクトでは、2000円のベーシックなプランから、教科書内への広告出稿が可能となる300,000円の法人向けプランまでを揃えています。お金の教科書の最初のロットとして1000部を制作し、リターンとして配布した後に残った教科書は児童養護施設をはじめ、公共施設などへの寄贈を行っていく予定です。

当初、プロジェクトの目標金額は50万円と設定されていましたが、すでにファンディングに成功。ストレッチゴールとして「お金の林間学校」を開催する費用を集めるために、引き続き支援を募っています。
クラウドファンディングを通じた支援はこちらからしていただけます。
https://a-port.asahi.com/updates/okane_text/

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