菱沼貿易が提供する「JAPAND」が、いよいよ国のインフラに

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは
JAPAND [ 菱沼貿易 ]の April Dream です。

（これはPR TIMESが発信するApril Dreamのリリースです。）

菱沼貿易株式会社（大阪市中央区、代表取締役：菱沼 一郎、以下、菱沼貿易）が
２０１８年から開始している日本の中小企業と世界の企業をつなぐプラットフォーム
「JAPAND」（https://japand.biz/lp/）を通じて１万社の企業の年間海外輸出が
この度１兆円となりました。

２０６０年問題解決に向けて
菅内閣の有識者会議「成長戦略会議」のメンバーでもあるデービッド・アトキンシによれば
日本の人口は２０６０年までに約３２％減少し、更に人口の約４割りが６５歳以上の高齢者になります。
そういった環境の中でも企業が生き残っていくためには、海外市場でのビジネスが必要になってくると考えています。
菱沼貿易は「貿易取引を通じて日本の中小企業の未来を切り拓く」をミッションとしております。
現在はコロナウイルスの影響もあり、JAPANDが展開しているEコマースサポートサービスを中心に
多くの中小企業の海外輸出を支援しています。

「信頼と尊敬を基本に国を越えて企業と企業と繋ぎ事業を創造すること」をビジョンにシンガポール、
英国、更には欧州、米国、アセアンなどアジア諸国にも拠点を置き、更に多くの中小企業が海外輸出を
実現できるよう支援体制を構築して参ります。
菱沼貿易株式会社
菱沼　一郎

シンガポールで日本の梅酒を販売している様子

日本の建材のヨーロッパ向けに商談をしている様子

「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢 を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。

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