https://d-system.liberalism.tokyo/ ナイトワーク向けPOSレジD-systemが会計・売上管理・顧客管理など、現場で求められる一体管理の実態を調査
ナイトワーク店舗の運営では、華やかな接客の裏側で、日々さまざまな確認作業や管理業務が発生しています。営業時間帯や接客スタイルの特性上、少しの確認漏れや情報共有の遅れが、営業中の対応や閉店後の事務作業に影響することもあります。
そのため、現場で使う仕組みには、正確に処理できることだけでなく、スタッフが迷わず使いやすいこと、必要な情報をスムーズに確認できることが求められます。近年は店舗運営にデジタルツールを取り入れる動きも広がっており、ナイトワーク業界においても、日々の業務をどのように効率化していくかが重要なテーマになりつつあります。
そこで、ナイトワーク向けPOSレジ「D-system」を提供する株式会社リベラル(https://d-system.liberalism.tokyo/)は、店舗運営・会計/売上管理・注文管理・キャスト管理・顧客管理・POS/会計システムの導入・選定・運用のいずれかに携わっている人を対象に、アンケートを実施しました。本調査では、ナイトワーク店舗向けPOS・会計システムで自動化したい業務や、営業中にリアルタイムで把握したい情報、理想とする一体管理の範囲について分析しています。
本調査が、ナイトワーク店舗の業務において、どのような部分に自動化や一体管理のニーズがあるのかを探っています。日々の店舗運営を見直し、現場に合ったPOS・会計システムのあり方を考える際の参考となれば幸いです。
目次
Q1 :ナイトワーク店舗向けPOS・会計システムで自動化したい業務
Q2 :営業中にリアルタイムで把握したい情報
Q3 :POS・会計システムを導入する場合の理想の一体管理範囲
まとめ:ナイトワーク店舗の業務効率化には、現場に合った一体管理が重要
Q1.ナイトワーク店舗向けPOS・会計システムで、特に自動化したい業務をお選びください。(複数回答可:注1)

注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は2つまでに制限しています。これにより、ナイトワーク店舗向けPOS・会計システムで自動化したい業務をより明確に把握できるようにしています。
- 具体的な業務の中では、「売上集計・日報作成」29.0%(58人)が最も多い結果となりました。売上集計や日報作成は、営業終了後に発生しやすく、金額の確認や入力作業、記録の整理などに手間がかかる業務です。特にナイトワーク店舗では営業時間が夜間に及ぶことも多いため、閉店後の事務作業をできるだけ短縮したいというニーズが反映されていると考えられます。
- 次いで、「注文入力と会計への自動反映」22.5%(45人)、「料金計算(セット料金・延長料金・税・サービス料)」22.0%(44人)が続きました。ナイトワーク店舗では、通常の飲食代に加えて、セット料金や延長料金、税・サービス料などが会計に関わるケースがあります。そのため、手作業では確認漏れや入力ミスが起こりやすく、スタッフにとって負担になりやすい部分です。注文内容が会計へ自動で反映され、複雑な料金計算もシステム上で処理できれば、会計時のミス防止や業務効率化につながるでしょう。
- また、「顧客情報・来店履歴の記録/管理」20.5%(41人)、「キャスト実績管理・給与計算」20.5%(41人)も同率で2割を超えています。顧客の来店履歴や利用状況を記録できれば、接客内容の見直しやリピート促進にも活用しやすくなります。さらに、キャストごとの実績管理や給与計算を自動化できれば、売上や勤務状況に応じた確認作業の手間を減らし、管理業務の正確性を高めることにもつながります。
- 一方で、「未収・売掛管理」17.0%(34人)や「卓管理(入店時間・滞在時間・延長時間の管理)」15.0%(30人)も一定の回答を集めており、会計だけでなく、入金管理や時間管理にも自動化の余地があることがうかがえます。
- なお、「特に自動化したいものはない」30.5%(61人)も高い割合となっており、現時点では既存の運用で大きな不便を感じていない層も一定数いると考えられます。
Q2.営業中にリアルタイムで把握したい情報として、最も重要なものを1つお選びください。

- 最も多かったのは、「会計見込み額(現在料金・延長後料金)」20.0%(40人)でした。ナイトワーク店舗では、利用時間や延長の有無によって会計金額が変わることが多く、営業中に現在の料金や延長後の金額を把握できることは、接客や会計対応のスムーズさに関わります。会計見込み額をリアルタイムで確認できれば、スタッフ間での確認作業を減らし、会計時の認識違いや計算ミスの防止にもつながると考えられます。
- 次いで、「当日の売上進捗」17.0%(34人)が続きました。営業中に売上の進み具合を確認できれば、その日の状況に応じて接客や案内の方針を調整しやすくなります。閉店後にまとめて確認するのではなく、営業中から売上状況を把握したいというニーズがあることがうかがえます。
- また、「キャスト別の売上・成績」13.5%(27人)、「注文状況」12.0%(24人)、「未収・売掛状況」12.0%(24人)も一定の割合を占めました。店舗全体の売上だけでなく、キャストごとの実績や注文の進み具合、未収・売掛の状況など、営業中に確認したい情報は複数に分かれています。特にキャスト別の実績は、スタッフの評価や給与計算、接客状況の把握にも関係するため、リアルタイムで見られることにメリットを感じる人もいると考えられます。
- 一方で、「卓の滞在時間・延長タイミング」11.0%(22人)や「空席状況・卓の稼働状況」10.5%(21人)も1割前後の回答を集めています。席の利用状況や滞在時間を把握できれば、次の案内や延長確認のタイミングを判断しやすくなるため、現場のオペレーション改善に役立つ情報といえるでしょう。
Q3.ナイトワーク店舗向けPOS・会計システムを導入する場合、どの範囲まで一体管理できることが理想ですか。

- 最も多かったのは、「会計+卓管理+注文連携+指名・バック管理+キャスト管理+顧客管理まで、できるだけ一体化したい」24.5%(49人)でした。会計機能だけでなく、卓管理や注文連携、キャスト管理、顧客管理までまとめて扱いたいという回答が最も多いことから、店舗運営に関わる情報を個別に管理するのではなく、できるだけ一つのシステムで確認・管理したいというニーズがうかがえます。
- 特にナイトワーク店舗では、会計や注文だけでなく、指名・バック、キャストの実績、顧客情報など複数の情報が関わるため、管理画面や帳票が分かれていると確認作業が煩雑になりやすいと考えられます。
- 一方で、「会計機能のみで十分」13.5%(27人)や「会計+卓管理+注文連携+指名・バック管理+キャスト管理まで一体化したい」13.5%(27人)も同率で一定数見られました。会計機能を中心にシンプルに使いたい層がいる一方、キャスト管理まで含めて運用したい層もいることから、店舗によって求める管理範囲には差があるといえます。
- また、「会計+卓管理+注文連携まで一体化したい」12.5%(25人)、「会計+卓管理まで一体化したい」9.5%(19人)、「会計+卓管理+注文連携+指名・バック管理まで一体化したい」8.5%(17人)と、必要な機能を段階的に広げたい回答も分散しています。すべての機能を一度に求めるのではなく、まずは会計や卓管理、注文連携など、日々の営業に直結する部分から一体化したいと考える人もいるようです。
- なお、「まだ判断できない」18.0%(36人)も2割近くを占めました。POS・会計システムでどこまで管理できるのか、また自店舗にどの範囲まで必要なのかを具体的にイメージしきれていない層も一定数いると考えられます。
まとめ:ナイトワーク店舗の業務効率化には、現場に合った一体管理が重要
今回の調査から、ナイトワーク店舗向けのPOS・会計システムには、単なる会計処理だけでなく、店舗運営に関わる情報をまとめて管理したいというニーズがあることがうかがえます。
ナイトワーク店舗では、セット料金や延長料金、税・サービス料、指名・バック、キャスト管理、顧客情報など、日々の営業で扱う情報が多くなりやすい傾向があります。そのため、これらを手作業や別々のツールで管理していると、確認作業に時間がかかったり、入力ミスが発生したりする可能性があります。
一方で、必要な機能は店舗によって異なります。すべてを一度に自動化するのではなく、まずは会計や売上管理、卓管理など、負担を感じやすい業務から整えていくことも現実的な方法といえるでしょう。重要なのは、機能の多さだけでなく、実際の業務フローに合っていて、現場で無理なく使えるかどうかです。
今後、ナイトワーク店舗の運営では、営業中の状況をリアルタイムで把握し、必要な情報を一元的に活用できる仕組みづくりがより重要になると考えられます。業務の正確性を高めながら、スタッフが接客や店舗運営に集中しやすい環境を整えることが、安定した店舗運営につながるでしょう。
D-systemでは、水商売・ナイトワークの現場に向けて、会計や卓管理、キャスト管理、顧客管理などを連携できるPOSシステムを提供しています。現在の店舗運営で手間に感じている業務がある場合は、自店舗に合った機能から見直してみてはいかがでしょうか。
D-system公式サイトはこちら
調査概要
調査日: 2026年4月10日
調査対象地域: 全国
調査機関: Freeasy
調査方法: オンラインアンケート調査
調査対象・人数: 店舗運営・会計/売上管理・注文管理・キャスト管理・顧客管理・POS/会計システムの導入・選定・運用のいずれかに携わっている人200名
<<調査結果の利用条件>>
- 情報の出典元として「ナイトワーク向けPOSレジD-system」を明記してください。
- ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:
https://d-system.liberalism.tokyo/
D-systemについて
D-systemは、ナイトワーク向けに開発されたiPadアプリ型POSレジです。POS本体を中心に、卓上オーダー、スマホハンディ、キャスト管理、顧客管理まで連携し、店舗ごとの課題に応じて必要な機能を選べる業務システムとして提供しています。公式サイトでは、2000店舗以上の導入実績が紹介されています。
私たちは、水商売・ナイトワークの現場で起こりやすい会計ミスや注文ミス、延長管理、指名・バック計算、キャスト管理、顧客管理などの課題に向き合い、現場で実際に使いやすい仕組みづくりを大切にしています。
一般的な飲食店向けPOSでは対応しづらい、セット料金や延長料金、税・サービス料、指名・バック、卓移動、未収・売掛管理などにも対応し、店舗運営に必要な情報を一体的に管理できる環境を目指しています。
会計や売上管理をスムーズにしたい方、注文や卓管理のミスを減らしたい方、キャストの給与・勤怠管理や顧客情報の管理までまとめて整えたい方は、ぜひD-systemをご検討ください。
Point(1)ナイトワークに特化した『D-systemのPOSレジ』
D-systemは、水商売・ナイトワーク特有の運用を前提に設計されたPOSシステムです。延長タイミングの表示、現在料金・延長後料金の確認、指名・バック計算、税・サービス料の自動計算など、現場でミスが起こりやすい業務をシステム上で管理できます。
卓ごとの入店時間や経過時間、料金状況を確認できるため、営業中の判断もしやすくなります。忙しい時間帯でも、スタッフが必要な情報をすぐに確認できるようにすることで、会計ミスや確認漏れの防止につなげます。
Point(2)注文・会計・キャスト管理・顧客管理まで連携
D-systemは、POS本体だけで完結するシステムではありません。卓上iPadでお客様が直接注文できる「D-order」、スタッフのスマホをハンディとして使える「D-handy」、キャストの成績・給与・勤怠を管理できる「D-manager」、POSと連動する顧客管理機能などを組み合わせることで、現場業務と管理業務をつなげられます。
注文内容や会計情報、来店履歴、キープボトル情報などを個別に管理するのではなく、POSを中心に連携させることで、二度打ちや情報の行き違いを減らし、日々の店舗運営をよりスムーズに進めやすくなります。
Point(3)店舗規模や運用に合わせて導入しやすい料金プラン
D-systemでは、店舗規模や必要な機能に応じて選べる料金プランを用意しています。公式サイトでは、初期費用55,000円(税込)、月額15,000円(税込)からのプランが掲載されており、契約期間の縛りなし、違約金なし、アップデート・サポート費用込みと案内されています。
まずはPOS本体から導入したい店舗、給与・ポイント計算まで自動化したい店舗、複数店舗管理や不正対策まで整えたい店舗など、運用状況に合わせて選択しやすい点も特徴です。会計業務の見直しから、店舗全体の管理体制づくりまで、段階的な導入を検討いただけます。
D-system 概要
会社名 :株式会社リベラル
代表者 :渡部 翔平
所在地 :東京都豊島区南池袋2丁目31−5 南大和ビル 8階
HP :https://d-system.liberalism.tokyo/
事業内容:
システムの企画、開発、運用、販売
アプリ、WEB開発
自社、他社、代理店業