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M・Nホールディングス株式会社

カロンホールディングス株式会社の公開買付価格の変更ならびに株式会社マンダムの賛同意見及び応募推奨を踏まえた創業家 西村 元延のコメント

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カロンホールディングス株式会社(公開買付者)は、公開買付者による株式会社マンダム(対象者)の株券等に対する公開買付け(本公開買付け)に関して、2026年2月6日付で、本公開買付けにおける対象者の普通株式1株当たりの買付け等の価格を3,105円に変更する旨(本価格変更)の法的拘束力のある提案書を提出しました。その後、公開買付者は、対象者より、本日開催の対象者取締役会において、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、本価格変更が行われることを前提として、対象者の株主の皆様に対して本公開買付けに応募することを推奨する旨の決議を行った旨の連絡を受領し、公開買付者は、本日付で、本価格変更を行うことを決定しました。

また、併せて、対象者は、主に(a)東南アジア(特にインドネシア)事業の成長、(b)ブランドポートフォリオの再構築を通じた経営資源の最適な分配の2点において、公開買付者の提案する対象者の企業価値向上策の方が、KOHLBERG KRAVIS ROBERTS & CO. L.P.(KKR)の提案する対象者の企業価値向上策よりも、現在の対象者の事業環境及び経営課題を踏まえた事業戦略に合致し、より具体的で実現に至る蓋然性も高く、かつより迅速に実行を開始できると思われることから、より一層、対象者の企業価値の向上に資するものであるとの結論に至り、KKR公開買付けに対して賛同しない旨の決議をするとともに、第三者も含めた候補者を対象とし、対象者の企業価値ひいては株主共同の利益に資する実現可能性のある買収提案を得ることを目的とした手続(本手続)を終了する旨を決議したとのことです。なお、対象者は、KKRに対し、本手続の終了を伝達し、また、KKRが対象者に差し入れた秘密保持誓約書に基づき、対象者が開示した秘密情報を破棄頂くよう要請したとのことです。

本手続の終了によって、ようやく対象者は、経営改革に全社一丸となって集中・邁進することが可能となり、次の100年も「生活者発・生活者着」という考え方のもとに、生活者が「自分らしく生きること」に対して、更なる「お役立ち」を持続的に提供する存在であり続けることができるものと、創業家として強く信じております。また、長期に亘り、従業員や取引先の皆さまには複雑な思いや心配をかけてしまい申し訳なく思っております。今後は、ようやく安心して成長に向かって邁進できる環境を用意できたと考えております。

末尾となりますが、これまで長きに亘り本公開買付けをご検討頂いた対象者の特別委員会および取締役会、数多くの貴重なご意見を頂いた一部の大株主を始め関係する皆さまには厚く御礼申し上げます。また、株主の皆さまには、本公開買付けへの応募にご協力頂きますよう心よりお願い申し上げます。

2026年2月9日
M・Nホールディングス株式会社代表 兼 株式会社マンダム創業家
西村 元延

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