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Flamingos Technologies Inc.

Flam、AI双方向型コンテンツの事業拡大に向けてシリーズBで4,000万ドルを資金調達

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独自のAI技術で双方向型コンテンツを提供するFlamingos Technologies INC.(本社:米国・サンフランシスコ、CEO:ショーリャ・アガルワル、以下Flam)は、ベンチャーキャピタル(VC)のQEDインベスターズをリード投資家として、シリーズBラウンドで4,000万ドル(約61.4億円)の資金調達を実施しました。本ラウンドにはクレイポンド・キャピタルのほか、マーティン・チャベス、オリビエ・ポメル、ヴェンキー・ハリナラヤン、シャー・ルク・カーン各氏が参加し、既存投資家であるRTPグローバル、ダブテイルからも追加投資を受けました。

Flamはわずか1年半で、グーグルやネットフリックス、アサヒビールをはじめとする100社以上の大企業で導入されてきました。マーケティングや製品の視覚化、教育・研修、エンターテインメント、ファンエンゲージメント、カスタマーサポート、営業施策などの用途で活用されています。

◼️創業者兼CEOショーリャ・アガルワル氏のコメント
「Flamは、1つのシンプルな気づきから誕生しました。コンテンツはテキストから画像、そして動画へと波のように進化してきましたが、どの時代においても『制作者から閲覧者へ』という一方向の流れにとどまっていました。私たちは、双方向型コンテンツこそがインターネットの次の主流になると考えています。日本のブランドは他国の市場以上にコンテンツを進化させてきたため、双方向型コンテンツの需要は常に存在していました。しかし、それを実現する技術が存在しなかったのです。私たちは、企業が双方向型コンテンツを大規模かつ容易に作成・展開できる技術基盤を確立しました。」

Flamは15件以上の特許を保有しており、主に3つの製品を展開しています。
- フリックス(Flicks)

動画の再生途中で人物や製品、シーンを瞬時に切り替えられる双方向型コンテンツ。特許取得済みのデータ圧縮アルゴリズムにより、初回バッファリング時間をわずか0.05秒に抑えた高速配信を実現します。また、独自の編集モデルである「フォージ(Forge)」は、提供された画像を基に指定された要素のみを変更してコンテンツを生成することが可能です。
- エアボード(Airboards)

アプリのインストール不要で、スマートフォン端末のカメラ画面に高精細3Dコンテンツを即座にストリーミング配信・表示する機能。タッチ操作や音声操作、触覚フィードバック(バイブレーション)に対応しています。独自の3Dストリーミング技術により0.3秒で読み込みが完了し、画像から動画を生成するモデルの「フェイブル(Fable)」が人物や商品だけを切り抜いた動画データを自動で作成します。
- ビジュアルエージェント(Visual Agents)

人間のように会話し、自律的にアクションを実行するアバター機能。チャット画面ではなく「ビデオ通話」に近い自然な対話を実現します。独自モデルの「ファントム(Fantom)」が元となる人物の特徴を維持したまま、自然な表情や身振りをリアルタイムに生成し、「フィネス(Finesse)」が多言語での自然な音声出力をコントロールします。更に、260億パラメーター規模のMoE大規模言語モデル(LLM)「ファルコン(Falcon)」が初回トークン生成時間0.03秒という超高速応答を実現し、システム全体でも2秒未満で返答します。

◼️QEDインベスターズ共同創業者兼マネージング・パートナー ナイジェル・モリス氏のコメント
「私たちが目にする最先端のAIコンテンツ企業のほとんどは、既存プロセスの効率化を行っています。しかしFlamが着目したのは、コンテンツ業界全体において未開拓だった巨大な領域でした。この市場における潜在領域は想像以上に広く、Flamはまさにその未開拓分野を切り拓く技術基盤を備えた、私たちが初めて出会ったチームです。」

◼️AnyMind Group株式会社 マネージング・ディレクター 丸山仁氏のコメント
「Flam との提携を通じて、テキスト、画像、動画に続く新たなインタラクティブ・コンテンツの選択肢を、日本のブランド企業や広告代理店、パブリッシャーの皆さまに提供できることを嬉しく思います。Flam のテクノロジーは、従来の広告表現を超えたインタラクティブな広告体験を実現し、ユーザーとのより深い接点を生み出す可能性を持っています。今後、当社のネットワークと Flam のテクノロジーを掛け合わせ、日本市場における新たな広告体験の創出を推進してまいります。」

今回の調達資金は、Flam独自のAIモデルに関する研究開発や提供サービスの拡充、グローバルでの大企業向け営業体制の強化に充ててまいります。

◼️Flamの概要
独自のAI技術を活用し、動画と同等のスピードでストリーミング再生される双方向型コンテンツを提供しています。2021年に設立。サンフランシスコに本社を置き、インドと日本にも拠点を構えています。3つのAIモデルと15件以上の特許を保有しており、世界中で100社を超える大企業での導入が進んでいます。詳細については、https://flamapp.ai/をご覧ください。

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