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株式会社ベッセル

安定したネジ締めを! 締めすぎ・締め不足のリスクを低減 電ドラボール等で使えるトルク管理ツール「トルクビットホルダー」新発売

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配電盤・端子台などのネジ締め作業に、4クリックで簡単トルク管理

 株式会社ベッセル(本社:大阪府大阪市東成区、代表取締役社長:田口雄一)は、電気工事現場で求められるネジ締めのトルク管理をサポートする新製品「トルクビットホルダー」を2026年6月2日より出荷開始します。
 本製品は、ベッセルの電ドラボールシリーズや差替ハンドル、7.2V以下・250rpm以下のドリルドライバーに取り付けて使用できるトルク管理用のビットホルダーです。ネジサイズごとに設定されたトルクに達すると“カチッ”と空転し、締めすぎを防止。作業者ごとの力加減に左右されにくい、安定したネジ締め作業をサポートします。
 ラインアップは、M3、M3.5、M4、M5、M6の単品5種類と、5本セットを展開。配電盤・端子台・電力メーターなど、ネジ締め品質が安全性や設備の信頼性に関わる電気工事現場での使用を想定しています。

【商品紹介ページURL】https://www.vessel.co.jp/sp/tbh/
【商品紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=mE2Gz7fP5jM

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mE2Gz7fP5jM ]

■開発背景:電ドラボールユーザーの「トルク管理をしたい」という声に対応

 電気工事の現場では、配電盤や端子台、電力メーターなど、ネジ締めの品質が安全性や設備の信頼性に直結する場面が多くあります。
 一方で、手締め作業では作業者の経験や力加減によって締め付けにばらつきが生じやすく、締めすぎによる端子台の破損や、締め不足による電線抜け・接触不良・焼損などのリスクがあります。
 また、専用のトルク管理工具は高価で重く、持ち替えや管理の手間がかかるという課題もあります。
こうした現場の声を受け、ベッセルは、普段使用している電ドラボールシリーズや差替ハンドルを、より手軽にトルク管理ができるアダプター製品として「トルクビットホルダー」を開発しました。
【電ドラボール(R)とは】
 株式会社ベッセルが2018年に発売した、充電式ボールグリップ型電動ドライバーの商品シリーズです。従来の手回しドライバーと同じようなコンパクトな形状と握り心地を保ちながら、電動アシスト機能を搭載した「電動×手動のハイブリッド工具」として、DIYから電気工事・設備メンテナンスまで幅広い現場で好評を博しています。シリーズ累計販売数は200万本を突破し、多くの現場で使用されています。
 トルクビットホルダーを電ドラボールシリーズと組み合わせることで、普段使っている工具を活かし、簡易的なトルク管理をサポートします。

※電ドラボールII USBC(220USBC)とTBH-M3の組み合わせのみ、電動での着座は避け、必ず着座前に停止してから手動で締め付けてください。

【電ドラボールII 220USBCシリーズ紹介ページ】https://www.vessel.co.jp/news/detail/1790

■トルクビットホルダーの特長

1. 設定トルクで空転し、4クリックで締め付け完了の目安がわかる

 ネジを着座させたあと、設定トルクに達すると内部機構が作動し、“カチッ”というクリック音とともに空転します。
 最後の締め付けは4クリックが完了の目安。
約45度の回転で締め付けが完了するため、少ない動作でスムーズに作業できます。

2. スライドスリーブ式でビットをしっかり保持

 ビットをしっかり固定できるスライドスリーブ式を採用。
狭所や印加部付近の作業でもビットが落下しにくく、安心して作業しやすい仕様です。

3. 使用可能回数10,000回

 使用可能回数は10,000回(4クリック=締め付け作業1回としてカウント)。
 日常的にネジ本数の多い現場でも使いやすく、安定したトルク管理をサポートします。

4. 電ドラボールはもちろん、7.2V以下のドリルドライバーにも対応

 ベッセルの電ドラボールシリーズや差替ハンドルに加え、7.2V以下・250rpm以下のドリルドライバーでも使用可能です。
 普段使っている工具を活かしながら、簡易的なトルク管理を実現します。

5. 電気工事で使いやすい5サイズ展開

 M3、M3.5、M4、M5、M6の主要サイズをラインアップ。
配電盤のネジ締めを推奨しており、パッケージにはトルク値を記載。使用するネジサイズや用途に合わせて選びやすい仕様です。
 また、M3からM6までの5サイズを専用ケースに収納した5本セット「TBH5S」もご用意しています。

■使用可能ドライバー/ビット

【使用可能ドライバー】
・ ベッセル 電ドラボールシリーズなどの電動アシストドライバー
・ ベッセル 220W/230W/230HW/270W/270BWなどの差替式ドライバー
・ 7.2V以下・250rpm以下の電動ドリルドライバーでご使用ください。

【使用可能ビット】
・ 全長35mm以上
・ 対辺6.35mm
・ 両頭ビット/片頭ビット
・ Aタイプビット

【使用上の注意】
・ 電動インパクトドライバーには使用できません。
・ 7.2Vを超える電動ドリルドライバーでは使用できません。
・ 全長35mm未満のビットは使用できません。
・ 設定値以上のトルクとなる恐れがあるため、電動での着座はしないでください。
・ 差替貫通ドライバーにも使用できますが、打撃して使用しないでください。
・ 220USBCとTBH-M3の組み合わせのみ、電動で着座させるとトルク管理外の締め付けトルクとなる可能性があるため、必ず着座前に停止させてください。
・ 本製品は簡易トルク管理ツールです。
・ 修理や校正証明書発行には対応しておりません。
・ ネジの緩め作業には使用しないでください。

■ラインアップ・仕様一覧

トルクビットホルダー 単品

精度:設定値の±10%
使用可能回数:10,000回(4クリック=締め付け作業1回としてカウント)
対応ビット:Aタイプビット、全長35mm以上

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/180919/table/3_1_f04d24a21a4137ae6b3b88d99301e279.jpg?v=202605250145 ]

トルクビットホルダー 5本セット

M3からM6までの主要サイズを専用ケースに収納したセットです。
配電盤作業や現場への持ち運びに便利です。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/180919/table/3_2_55de6558c7e04322bdf13beb4a845ccf.jpg?v=202605250145 ]

■発売概要

出荷日:2026年6月2日
価格:オープン価格

■株式会社ベッセルについて

 株式会社ベッセルは、大阪府大阪市東成区に本社を置く工具メーカーです。創業は1916年8月、設立は1962年1月16日。ベッセルブランド各種ドライバー、作業工具、ビット、ソーブレード、空気動工具、静電気対策品などの総発売元として事業を展開しています。

■会社概要

社名:株式会社ベッセル
所在地:〒537-0001 大阪府大阪市東成区深江北2丁目17番25号
代表者:代表取締役社長 田口雄一
創業:1916年8月
設立:1962年1月16日
資本金:4,950万円
事業内容:ベッセルブランド各種ドライバー、作業工具、ビット、ソーブレード、空気動工具、静電気対策品等の総発売元
HP:https://www.vessel.co.jp/

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