ターミナルで heatmapx analyze を叩くだけで計測・AI診断・改善HTMLの生成までを完結。Claude Code 連携を持つヒートマップとしては初の提供(当社調べ/2026年6月時点)
合同会社XTV(本社:東京都、以下XTV)は、2026年6月4日、コマンドラインインターフェース(CLI)から操作する新しいタイプのヒートマップ「HeatMapX(ヒートマップエックス)https://heatmapx.com/」の提供を開始しました。
ターミナルで heatmapx analyze を実行すると、対象ページのクリック・スクロールを計測し、AIがコンバージョン上の課題を診断、改善のためのHTMLパッチをプルリクエストとして自動生成します。Claude Code に対応したヒートマップとしては、当社が把握する限り初の提供となります(2026年6月時点/当社調べ)。無料プランから利用可能で、「npm i -g heatmapx」ですぐに試せます。

HeatMapX のキービジュアル
背景:ヒートマップは「見るだけ」で終わっていた
従来のヒートマップ/行動分析ツールは、クリックやスクロールを可視化する点では優れている一方、「見てもその先の改善になかなかつながらない」という課題が残っていました。気づきはダッシュボードの中にとどまり、実際の修正コードに落ちる前に忘れられてしまう――サイト改善(CRO:コンバージョン率最適化)の現場で繰り返されてきた“あるある”です。
一方で 2026 年現在、開発スキルを持つマーケターを指す「マーケティングエンジニア」「グロースエンジニア」という職種が、米国 SaaS 企業を中心に急速に広がっています。コードを読み書きでき、改善仮説を自分の手で実装まで持っていく彼ら/彼女らにとって、ダッシュボードを「眺める」型のヒートマップは日々のワークフローと噛み合いません。
HeatMapX は、こうした開発寄りのマーケター・グロース担当者を主な利用者として想定し、彼らの日常ワークフロー(ターミナル・Git・プルリクエスト)の中に分析と改善コードを置きにいくため、GUI ダッシュボード型のヒートマップに対する「CLI 型ヒートマップ」として設計されています。
HeatMapX が提供する3つの体験
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/184538/table/3_1_b739fd188a9976cda2b1136ec75ef8c6.jpg?v=202606041045 ]
クイックスタート(30秒で試す)
# 1. インストール
npm i -g heatmapx
# 2. 対象ページを計測・AI診断
heatmapx analyze https ://example.com/pricing
# 3. 改善HTMLパッチをプルリクエストとして生成
heatmapx patch --pr
Claude Code を導入済みの環境では、Claude Code から直接 heatmapx コマンドを呼び出して上記フローを実行できます。
想定ユースケース
- SaaS の料金ページ改善
- - heatmapx analyze /pricing で CTA クリック分布を計測。AI が「Free → Pro アップグレード導線が弱い」と診断し、ボタン配置・コピー改善の HTML パッチをプルリクエストで提案。
- メディア記事の離脱対策
- - ブログ記事のスクロール深度を計測。AI が「読者の7割が冒頭3段落で離脱」と検出し、見出し配置・記事内 CTA 挿入位置の改善案をプルリクエストで提案。
- EC サイトのカートCV改善
- - 商品詳細ページからカートまでの遷移を計測。AI が「サイズ選択 UI で離脱が集中」と特定し、セレクタ改善コードをプルリクエストで提案。
対応環境
- Node.js 18 以上
- 主要ブラウザ(Chrome / Safari / Edge / Firefox の最新版)
- 計測対象:Next.js / Nuxt / React / Vue / 静的HTML サイト(タグを1行入れるだけで導入可)
- 連携:Claude Code、GitHub(プルリクエスト自動生成)
料金プラン
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/184538/table/3_2_618aaf64bd5bd74af5992e52dc6087cd.jpg?v=202606041045 ]
※無料プランから利用可能。年払いで20%オフ。詳細は https://heatmapx.com/ をご参照ください。
短期ロードマップ
- 2026年6月(提供開始月):チームプランをリリース。複数人で同じプロジェクトを共有し、ヒートマップと改善履歴をチームで運用できる体制を提供
- 2026年8月:A/B テスト機能を実装。AI が提案した改善案の効果検証までを CLI で完結
- 2026年9月:CLI × GitHub Actions 連携をリリース。プルリクエスト自動生成の PR ボットとして動作
会社情報
▼会社概要
- 会社名:合同会社XTV
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿南 2-10-1
- 事業内容:クラウドサービスの企画・開発・運営、AIマーケティングソリューション事業、メディア事業
- コーポレートサイト:https://xtv.co.jp
- HeatMapX(ヒートマップエックス)サービスサイト:https://heatmapx.com
▼XTVのサービス
- マーケティングソリューション事業https://xtv.co.jp/solution
- コンバージョン計測ツール「ConversionOK(コンバージョンオーケー)」https://conversionok.com/
- 国内最大級インドアゴルフ検索サイト「INGOL(インゴル)」https://in-gol.com/
- アジアのゴルフデータプラットフォーム「DataGolfAsia(データゴルフアジア)」https://datagolf.asia/
- パーソナルジム検索サイト「GYM NAVI(ジムナビ)」https://gymnavi.jp/
- K-POPコアファンのチケット攻略と海外遠征を完全サポートするメディア「K-POPチケットナビ」https://kpop-ticket.com/
本件に関するお問い合わせ
報道関係者の皆様向けに、HeatMapX の製品デモ・・取材を随時受け付けております。下記までお気軽にご連絡ください。
合同会社XTV 広報担当:info@xtv.co.jp