── 施工店は手を止めず、作業がそのまま"後から検証できる記録"に
■ 概要
株式会社HOLY(本社:東京都港区、代表取締役:堀越友輔)は、自動車施工の品質と信頼をAI・ブロックチェーンで証明するSaaSプラットフォーム「Ledra(レドラ)」に、施工現場の記録・証拠化を自動化するAI機能を搭載しました。
施工店は普段どおり作業を進めるだけで、その内容が、後から第三者でも独立して検証できる、改ざん検知可能な記録として残ります。これまで現場に手間がかかっていた「証拠を残す」という工程を、作業の手を止めることなく自動で行えるようにします。
■ 背景 ── 丁寧な仕事ほど、"証明する手段"がなかった
自動車のアフターマーケットでは、「その車に、いつ・誰が・何を・どんな風に」を後から独立して検証する手段が乏しく、丁寧な施工ほど正当に評価されにくいという構造が残っていました。
良質さが買い手に伝わらず、価格にも反映されない ── これは経済学でいう情報の非対称(いわゆる「レモン市場」)の問題そのものです。Ledraは、この"検証できなさ"を、施工現場という入口から解くことを目指しています。
■ 新機能:AIワークフロー自動化
これまで、施工の記録や証拠化には現場に相応の手間がかかっていました。新機能では、その一連の流れをAIが自動で処理します。施工店は作業を止める必要がなく、通常どおり手を動かすだけで、内容が検証可能な記録として残ります。
立場ごとに、次の価値が生まれます。
- 施工店:追加の手間なく、丁寧な仕事を"証拠"として残せる。
- 顧客:納車時に、自分の車に何が行われたかを LINE で確認できる。
- 保険会社・流通:判断の拠り所となる、検証可能な記録を参照できる。
設計思想は、「Ledra を信じてください」と言わないことです。記録は一度確定すると、後から書き換えれば必ず食い違いとして表に出ます。中央集権のデータベースに"囲い込む"のではなく、記録そのものが、自らの正しさを語る ── その状態を、現場の作業を止めずに実現します。

■ 代表コメント
「自動車業界の信頼は、長らく"たぶん"の積み重ねの上に成り立ってきました。私たちは、その"たぶん"を、誰もが後から確かめられる"事実"に変えたい。今回のAI機能は、現場の作業を一切止めずに、施工の真実をそのまま記録に変える仕組みです」
── 株式会社HOLY 代表取締役 堀越 友輔
■ 今後の展開
Ledra は、施工現場で生まれる「検証可能なデータ」を、保険・中古車流通・オーナーの間で参照される"業界の共通言語"に育てていきます。検証できる事実が増えるほど、良質な車と仕事が正当に評価される ── 情報の非対称がもたらす市場の非効率を、現場という入口から解いていきます。
▶ PoC・導入のご相談:https://ledra.co.jp/poc
■ 会社概要 会社名株式会社HOLY事業内容自動車整備・ボディリペア・コーティング・PPF 店向けマルチテナント SaaS「Ledra」の開発・運営所在地
〒107-0061 東京都港区北青山1-3-1 アールキューブ青山3F
代表者代表取締役 堀越 友輔
URL https://ledra.co.jp
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社HOLY 広報担当 Email:info@ledra.co.jp