顧客志向を追求した美の体験スペース 「ドラマティカリー ディファレント ラウンジ」 (DD Lounge)
化粧品ブランド、クリニーク(日本支社:ELGC株式会社|千代田区、代表取締役社長 エリック ドゥイエ)は、
六本木ヒルズ (森ビル株式会社|港区)内に、期間限定の店舗「DD ラウンジ」を開設いたします。
●「DDラウンジ」の目的・・・新たな接点で、体験型のコミュニケーションを創造
1968年に米国ニューヨークで誕生したクリニークは、皮膚科専門医の考え方を取り入れたシンプルなスキンケアや、健康的でフレッシュなイメージのメークアップ製品が揃うグローバル化粧品ブランドです。
このたび、クリニークの日本上陸35周年に際し、新スキンケア製品の認知向上を目的として、主に、20-30代女性向けに、化粧品を自由に体験できるスペースを限定期間で展開します。
ストア名は、新発売の乳液「ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング ローション プラス」にちなんで名づけられ、文字通り、ドラマティックでディファレントな(=通常の店舗にはない)製品体験を来場者に提供するために設計されました。素肌を健やかに美しく保つ美容情報の発見や、人気化粧品の試用体験の感動を経て、来場者にブランドへの親近感を深めてもらうことを目指しています。
●「DD ラウンジ」が紡ぐつながり・・・リアル体験を、ソーシャルな交流に
ラウンジ内には、単なる化粧品ストアの領域を越えた、他の人に伝えたくなるエンターテインメント要素が盛りこまれています。クリニークと触れ合った来場者が、帰宅後も実際に製品を使用して満足し、かつそれが有益な体験価値として伝播したいと感じていただくことで、愛用者拡大につなげていきます。
大型タッチスクリーン ステーション 製品の使用法や、肌への効果の感覚的かつインタラクティブな体験
壁面のマルチスクリーン 人気の化粧品の口コミ情報の掲示
SNS 連動キャンペーン 新製品の大型模型が展示され、写真投稿者から抽選で当該製品を贈呈
体験者全員への特典 スキンケア サンプル(10日間分)や、オリジナル ブレスレットの配布