
(C)二宮愛・名尾生博・キナコ/講談社
二宮愛原作「おやすみジャック・ザ・リッパー」の舞台化が決定致しました。
原作は月刊誌ARIA(講談社)の連載漫画。地獄を舞台に繰り広げられるファンタジー作品。死刑執行人として巨大なハサミで罪人を斬首してきたエドワードは、ある日少女に刺されて地獄へ落ちてしまう。怪物たちが闊歩する地獄で、謎の人物K・Aから普通に生活することを求められたエド。髪を切ろうと地獄の理容室「サロン・ド・ジャック・ザ・リッパー」を訪れ、店長のジャックと狼男に出会ったことから物語は進展していく。
舞台化の詳細は次号11月号(9月28日発売)にて発表。
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