トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社HOIPOI

業務データを自然言語で分析、生成AI連携ソリューション「TALON AI Connect」提供開始

このエントリーをはてなブックマークに追加

~ ローコード開発ツール「TALON」と生成AIをシームレスに連携、トークン消費を最大99%削減 ~

株式会社HOIPOI(本社:神奈川県横浜市、以下「当社」)は、ローコードツール「TALON」で構築された業務システムと生成AIを連携させる「TALON AI Connect」の提供を開始いたしました。SQLやプログラミングの知識がなくても、自然言語での問いかけだけで業務データの検索・分析が可能になります。

開発の背景

企業のDX推進において、業務データの分析・活用は重要な課題です。しかし従来は、蓄積されたデータを分析するために専門的なスキルが必要でした。生成AIの進化により自然言語でのデータ分析が可能になりつつありますが、企業の業務システムと生成AIを安全に連携させる仕組みが求められていました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=EW7TWXbx0sI ]

TALON AI Connect とは


TALON AI Connectイメージ

TALON AI Connect は、オープンプロトコル「MCP(Model Context Protocol)」に準拠したサーバーソフトウェアです。Claude Desktop や Gemini CLI などのMCP対応生成AIサービスから、ローコードツール「TALON(タロン)」で開発された業務システムに直接アクセスできます。

主な特徴

1.自然言語による業務データ分析
「先月の売上傾向を教えて」「在庫が少ない商品をリストアップして」といった自然言語での指示で、業務データの検索・分析・更新が可能です。

生成AIとの会話イメージ

2.安全なアクセス制御
TALONの認証基盤と連携し、利用者のアクセス権限に基づいて情報を制御。権限を持っていないデータにはアクセスできません。

セキュリティの仕組み

3.トークン消費を最大99%削減
生成AIの利用コスト問題を解決する2つの機能を搭載しています。
- フィールド選択機能: 必要な項目のみを取得し、トークン消費を削減(20項目→3項目で約85%削減)
- サーバーサイド集計機能: 大量データの集計をサーバー側で実行し、結果のみをAIに返却(8,500件→24行で約99%削減)

4.複数の生成AIサービスに対応
オープン標準MCPプロトコルにより、Claude Desktop、Gemini CLI など、MCP対応の様々な生成AIサービスと連携可能。特定ベンダーへのロックインを回避できます。

活用例

- 営業部門: 「今月の受注状況を前年同月と比較して」
- 在庫管理: 「発注点を下回っている商品を抽出して」
- 経理部門: 「売掛金が滞留している取引先をリストアップして」
- 経営層: 「部門別の売上推移をグラフ化して」


Claudeとのやり取りをしてダッシュボードを生成しているイメージ

提供形態

- 製品名:TALON AI Connect
- 対応環境:Node.js 22以上
- 連携AI:Claude Desktop、Gemini CLI など MCP対応サービス
- 対応TALON:Ver 6.2.3以上推奨(データ絞り込み機能はVer 6.2.15以上)
- 製品ページ:https://talon.jp/talon-ai-connect/

無償提供について

TALON AI Connect は、サービス品質向上を目的として、当面の間無償にて提供いたします。正式サービス化の際には、改めてご案内させていただきます。

今後の展望

当社は今後も TALON AI Connect の機能拡充を進め、より多くの業務シーンでのAI活用を支援してまいります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事