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株式会社 アトリエ ニキティキ

子どもたちの直観力や創造力が平和へと繋がる - スイス製木製玩具「CUBORO」がドイツ国際平和村へ寄贈されました 【イベント事後レポート】

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日時(ドイツ):2026年2月19日(木)11時~@ドイツ国際平和村(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

 ヨーロッパ玩具の輸入・販売を行う株式会社 アトリエ ニキティキ(本社:武蔵野市吉祥寺、代表取締役:西川涼)が日本国内の輸入総代理を担うスイス製木製玩具「CUBORO(キュボロ)」が、ドイツ・オーバーハウゼン市に拠点を置く国際人道支援NGO ドイツ国際平和村(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL、以下、平和村) に寄贈されることとなり、2026年2月19日(木)に現地にて寄贈セレモニーが開催されました。

■日本・輪島から始まった支援の輪
 本取り組みは、2025年9月に弊社と繋がりのある鶴見大学・河合准教授が平和村を訪れ、能登半島地震の被災地・輪島におけるインクルーシブ保育の実践報告会にCUBOROを持参したことがきっかけとなり、同社のCEO セバスチャン・エッター氏が自ら平和村を訪問し、寄贈いたしました。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=jUd7ZHaDD_4 ]

【「FRIEDENSDORF INTERNATIONAL」ニュースリリースより】

■CUBOROが繋ぐ
国際的な出会いが、人々をつなぐことが多々あります。この度、日本の支援者が繋げてくれたスイスの企業 CUBORO社から、ドイツ国際平和村の子どもたちに、スイス製木製玩具「CUBORO(キュボロ)スタンダード50」× 6セット、そして「CUBORO THE BOOK(CUBORO解説本)」× 6冊が寄付されました。

ドイツ・オーバーハウゼン市にある平和村では、紛争地域や危機的状況にある様々な国々から来た子どもたちが、ケガや病気の医療処置を受けています。医療ケアに加え、教育や創造的な活動も、子どもたちの日常生活において重要な役割を果たしています。CUBOROを使用する際、言語、出身、個々の能力に関係なく、集中力、論理的思考力、そして何よりもチームワークが育まれます。

贈呈式には、CUBORO 社のCEO(最高経営責任者)であるセバスチャン・エッター氏が出席し、子どもたちと一緒にCUBOROのワークショップを開催しました。同氏は、贈呈式に同席したドイツ国際平和村代表ビルギット・シュティフターとの意見交換も行いました。

「私たちにとって、この寄付は単に製品を提供したというだけでなく、それ以上の意味があります。これは絆の証なのです」と、エッター氏は強調しました。「子どもたちが CUBORO を心から楽しみ、たくさんの素晴らしい時間を共に過ごし、そして何よりも、将来に対する自信と安らぎを得られることを心から願っています」

平和村のシュティフター氏は、この新しい遊具の特別な効果を強調しました。「子どもたちが互いに楽しく遊び、交流し、共に解決策を見つけ出す様子がすぐにわかります。CUBORO は、創造力やチームワークを育むだけでなく、手先の運動能力も促進する素晴らしい遊具です。今後は、理学療法・作業療法の時間だけでなく、例えば、学びの場でも活用していく予定です」

平和村にとって、この支援はリハビリにとどまらず、教育活動への貢献となります。遊びを通して成功体験を得ることで、子どもたちは自信をつけ、共同体意識を育み、子どもらしい時間を取り戻すことができるのです。

※上記、ドイツ国際平和村の広報写真を使用いただく場合は、「写真提供:ドイツ国際平和村」のクレジット標記をお願いいたします。

■開催概要

・イベント名
Donation Ceremony from Cuboro to FRIEDENSDORF INTERNATIONAL

・日時
2026年2月19日(木)11時~12時30分 ※ドイツ現地時間

・会場
FRIEDENSDORF INTERNATIONAL
(Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany)

・参加者
ドイツ国際平和村 代表 ビルギット・シュティフター氏
平和村の子どもたち(6名)、平和村スタッフ
Cuboro社 CEO セバスチャン・エッター氏

・寄贈品
CUBORO スタンダード50 × 6セット
CUBORO THE BOOK(CUBORO解説本)×6冊
(ドイツ語・英語・フランス語・日本語の各言語)

【寄付贈呈式概要】
・ドイツ国際平和村 代表 シュティフター氏 および CUBORO社 CEO エッター氏による挨拶
・寄付贈呈 エッター氏より平和村の子どもたちへ
・CUBOROワークショップ (リハビリ室にて開催)
・エッター氏へ平和村の施設と活動紹介

■Cuboro社についてCuboro社は、木製キューブに彫った溝を組み合わせてコースを作り、玉を転がして遊ぶ玩具「CUBORO」(キュボロ)を開発・製造。
スイス・ベルンに本社を置き、考案者マティアス・エッターの息子であるセバスチャン・エッター氏によって経営が行われています。
1986年以来、スイスのみならず世界中の人々に受け入れられ、感動を与えています。創業から今日に至るまで「CUBORO」は地元のブナ材を使用し、スイスで一貫して製造されています。

HOMEPAGE :
https://cuboro.ch/en/
https://cuboro.ch/en/press/

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=hPGhNESQe68 ]

株式会社 アトリエ ニキティキ は1971年の創業当初からドイツ・スイスを中心にヨーロッパの優れた玩具を輸入し、直営店をはじめ全国の玩具専門店や百貨店を通して販売を行っています。
感受性が育つ大切な時期に出会ってほしい〈子どもの心を育てるおもちゃ〉を、日本の子どもたちに届ける橋渡しを使命としています。

AI をはじめとするテクノロジーが猛スピードで進化する時代の中で、ヨーロッパの伝統と文化に培われ受け継がれている優れた木製玩具を通して、変わらぬ価値や木のぬくもりを子どもたちをはじめ全世代に伝え続けることで、やさしく平和な社会が実現することを強く願っております。

HOMEPAGE :
https://www.nikitiki.co.jp/

ご参考

■ドイツ国際平和村(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL) について

※上記、ドイツ国際平和村の広報写真をご使用いただく場合は、「写真提供:ドイツ国際平和村」のクレジット標記をお願いいたします。

ドイツ国際平和村ドイツに本部を置く国際人道団体です。ドイツ国際平和村では3つの活動を通して、子どもたちが笑顔になる世界を目指しています。

1、子どもたちの医療援助:
60年近くにわたり、紛争や危機的状況にある地域のケガや病気を抱えた子どもたちに、ヨーロッパでの治療の機会を提供しています。

2、現地プロジェクト:
世界中の様々な国において、現地手術プロジェクト・食糧支援、MER(移動式クリニック)・井戸構築・養鶏プロジェクト・学校再建などを通し、現地の人々が将来安心して生活ができるようにインフラを改善するプロジェクトを進めています。

3、平和教育:
一人ひとりが平和への意識を高められるよう、平和教育に取り組んでいます。

ドイツ国際平和村の目標は、世界に平和村が必要とされない平和な社会を作ることです。日本においては、1999年にTBS系世界ウルルン滞在記で女優の東ちづるさんが訪問した様子が放映されてから、この放送をきっかけに日本からも多くのボランティアが活動するようになりました。

ドイツ国際平和村は多くの方々のご寄付で運営されております。
ご協力のほど宜しくお願いいたします。

〇寄付金口座:
三菱UFJ銀行 本店 普通口座 0152887
口座名 ドイツ平和村 または Aktion Friedensdorf e.V.

〇つながる募金:
https://www.softbank.jp/corp/sustainability/esg/social/local-communities/tunagaru-bokin/list/?id=648
E-MAIL : japanpeace@friedensdorf.de
HOMEPAGE : http://japan.friedensdorf.de
FACEBOOK : http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

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