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株式会社57577

応募総数2,985首。「第2回 57577短歌賞」結果発表 ― 受賞短歌が日本酒「真澄」の首掛けポップや三省堂書店のしおりに

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1,256人から2,985首が集まった公募短歌賞。受賞作は日本酒「真澄」の首掛けポップや書店のしおり、作品集として展開。アプリで生まれた短歌が、商品や店舗などリアルな場へと広がる取り組みです。

短歌だけのSNSアプリ『57577』を運営する株式会社57577(東京都)は、「第2回 57577短歌賞」の結果を発表しました。

2部門に1,256人から計2,985首が寄せられ、自由詠部門では歌人・千葉聡氏が大賞などを選出しました。テーマ詠部門「晩酌」の「真澄賞」受賞作は、日本酒「真澄 ひやおろし」の首掛けポップとして展開するほか、自由詠部門の受賞作は三省堂書店 神田神保町本店で配布するしおりとなります。

第2回 57577短歌賞 特設サイト

第2回 57577短歌賞 キービジュアル

■ 第2回 57577短歌賞 結果

第2回となる今回は、第1回の1,905首を上回る2,985首の応募が集まりました。

・応募総数:2,985首
 ・自由詠部門:958首
 ・テーマ詠部門「晩酌」:2,027首
・応募者数:1,256人
【A】自由詠部門
テーマを設けず、一人一首で応募する部門です。歌人・千葉聡氏が選者を務め、大賞・特選・入選・佳作を選出しました。

自由詠部門 選者 歌人・千葉聡氏

【B】テーマ詠部門「晩酌」supported by IMADEYA
「晩酌」をテーマに、応募首数の制限なく募集した部門です。宮坂醸造 真澄蔵元が「真澄賞」1首を選出し、あわせてアプリ内のユーザー投票により人気上位100首を決定しました。

■ 受賞短歌が、日本酒の商品と店頭へ

テーマ詠部門「晩酌」の「真澄賞」に選ばれたのは、次の一首です。

澄み切ったお猪口の底に二重丸 今日という日の答えみたいに / 雪原あおい

宮坂醸造 真澄蔵元 選評
どの歌も素敵でしたが、この歌は特に真澄の澄んだ酒質を表しているようです。1日の終わりにふっと息を吐く感じがします。“今日はこれでよし”と、良いお酒・良い夜を過ごしている様子が浮かびます。


真澄賞の受賞作を掲載した首掛けポップ 表面(デザイン)

同 裏面(デザイン)

宮坂醸造「真澄 ひやおろし」※画像はイメージです

真澄賞の受賞作を掲載した首掛けポップを「真澄 ひやおろし」に付け、9月12日(土)よりIMADEYA各店舗で数量限定販売します。宮坂醸造のオンラインショップおよび店頭でも販売します。

あわせて、テーマ詠部門の人気上位100首を掲載したコースターとステッカーを制作し、同日よりIMADEYA直営店舗(千葉本店、千葉エキナカ、GINZA、SUMIDA、KARUIZAWA、NAGOYA SAKAE、いまでや清澄白河)にて配布します。宮坂醸造の商品をご購入いただいた方が対象です。
※9月10日(木)にグランドオープンいたします「IMADEYA KAKU-UCHI TOKYO」では、当ノベルティの配布はございません。

人気上位100首を掲載したコースターとステッカー

「真澄 ひやおろし」販売開始にあわせ、IMADEYA店頭では試飲販売会も開催します。

・9月12日(土)IMADEYA SUMIDA
・9月13日(日)IMADEYA 千葉エキナカ

■ 受賞短歌が、書店と本へ

自由詠部門の大賞に選ばれたのは、次の一首です。

敷金は必要ですがどの春も窓いっぱいのミモザが咲きます / Umi.

千葉聡氏 選評
これから住む部屋を探しています。案内してくれた不動産屋さんが「この部屋はおすすめですよ。敷金は……」と説明を始めました。三句目「どの春も」以降には、この部屋でミモザを眺めてもらいたいという、不動産屋さんの願いが込められているようです。花が咲くことで、人は幸せに近づく。「咲く」という行為の力強さを感じさせてくれる歌です。

大賞・特選・入選作品は「しおり」として制作し、三省堂書店 神田神保町本店で2026年10月より配布予定です。

また、「しまうま出版」の協力で入選作品集を制作し、入選者へ無料でお届けします。発送は2026年10月以降を予定しています。※本作品集は非売品のため、一般販売は行いません。

三省堂書店 神田神保町本店で配布する「しおり」(イメージ)

第2回 57577短歌賞 入選作品集(イメージ)


三省堂書店 神田神保町本店にて「しおり」を配布

特選・入選・佳作を含む全受賞作品と選評は、特設サイトの結果発表ページに掲載しています。

結果発表ページ
https://tanka.one/award/2026/result

■ 公募から結果発表まで、Xで延べ約135万回表示されました

X上では3,000件を超える関連投稿が確認され、全体の表示回数は約135万回となりました。作品のシェアや受賞報告、選者・コラボレーション先からの発信などにより、継続した賑わいにつながりました。

※Xの数値は2026年9月6日時点で取得可能な関連投稿を集計したものです。表示回数は同一ユーザーへの複数回表示を含む延べ回数です。

■ 短歌を通して、人が集まる温かい場へ

短歌賞の開催に合わせて、8月22日(土)にIMADEYA TERRACE 清澄白河でコラボ歌会「ほろよいワークショップ ~はじめての歌会 vol.2 お酒を片手に短歌を味わう~」を開催しました。

司会にお迎えしたのは、歌人・天野慶氏。第1部は「花」、第2部は「晩酌」をテーマに短歌を持ち寄りました。2年目となる今回は、短歌や歌会が初めてという方にもたくさんお越しいただきました。

アプリや公募から生まれた短歌を声に出して読み合うことで、オンラインでの創作と、リアルな場のコミュニケーションをつなぐ時間となりました。

2026年8月22日 コラボ歌会「ほろよいワークショップ」

参加者が短歌を読み合う

さまざまなお酒、ノンアルコールドリンクを提供

■ 公募から生まれた短歌が、商品やお店、人の集まる場へ

57577では、アプリ上で短歌を募集するだけでなく、集まった作品を商品や店舗、出版物、リアルイベントへとつなげる企画を行っています。

今回の短歌賞では、オンラインで集まった2,985首を起点に、酒蔵や酒販店、書店、出版サービスとコラボレーション。受賞作を首掛けポップやしおり、作品集にしてお届けするほか、店頭での歌会など、短歌がアプリを超えて人に届き、楽しんでいただく機会を創出しています。

■ 第2回 57577短歌賞 サポーター

【テーマ詠部門 サポーター:IMADEYA】
1962年創業。「#お酒っておもしろい」をキーワードに、日本国内に7店舗とONLINE STOREを展開。日本酒、ワイン、焼酎、クラフトジンなど、国内外の幅広いお酒を取り扱っています。

今回、テーマ詠部門「晩酌」をサポートし、受賞作品を活用した店頭での展開やコラボ歌会を実施します。
【テーマ詠部門 審査・受賞作品展開:宮坂醸造】
1662年創業、長野県諏訪の酒蔵。代表銘柄は「真澄」。今回のテーマ詠部門では「真澄賞」の選考を担い、受賞作品を「真澄 ひやおろし」の首掛けポップとして展開します。
【自由詠部門 サポーター:三省堂書店】
1881年創業、東京・神保町に本店を構える老舗書店。2026年3月にリニューアルオープンした神田神保町本店では、「OASISEND」というブランドのもと、短歌や文学と物販を組み合わせた新しい書店体験を提案しています。2025年には、歌人54名の短歌をカード化・販売する「BARA短歌」を開催しました。

今回、大賞・特選・入選作品を掲載したしおりを店頭で配布します。
【サポーター:しまうま出版】
しまうま出版は、しまうまプリントが手がける、本格的な本づくりに特化した冊子印刷サービスです。「本をつくるをもっと身近に」をコンセプトに、1冊270円からという手頃な低価格と、在庫リスクを抱えず販売できる仕組みで「表現のハードル」を下げ続けてきました。つくる「しまうま出版」と売る「しまうまマルシェ」で、従来の「自費出版」に存在していたハードルを下げ、誰もが表現者として自己実現できる社会への貢献を目指します。

■ 短歌アプリ『57577』について

短歌アプリ『57577』は、短歌の推敲・投稿・鑑賞に特化した「短歌だけのSNSアプリ」です。

2024年のサービス開始以降、月間利用ユーザーは11,000人、月間投稿数は34,000首を超えています。推敲機能、縦書きプレビュー、X連携など短歌創作に特化した機能を備え、ユーザーの約70%を34歳以下が占めています。

・月間利用ユーザー(MAU):11,000人超
・月間投稿数:34,000首超
・累計投稿数:50万首超
・34歳以下のユーザー:約70%

iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/id6444730076

Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tomonorisuzuki.tanka57577

※記載の情報は発表日現在のものです。予告なく変更される場合があります。

■ 企業・メディア・自治体・団体との短歌公募・コラボレーションについて

株式会社57577では、アプリ上での短歌公募をはじめ、企業・メディア・自治体・団体等とのコラボレーション企画を行っています。

テーマ設計、作品募集、応募受付、選考支援、結果発表、受賞作品のコンテンツ展開など、企画内容に応じたご相談を受け付けています。

これまでの企画実績:法人のお客様へ
コラボレーションに関するお問い合わせ:問い合わせフォーム

■ 会社概要

株式会社57577
株式会社57577は、短歌だけのSNSアプリ『57577』を開発・運営しています。2024年のサービス開始以降、毎月1万人以上が利用し、累計投稿数は50万首を突破。歌人や企業、メディアとの公募・コラボレーション企画を通じて、短歌の新しい楽しみ方を広げています。

公式ホームページ:https://tanka.one/

■ 主なメディア・コラボレーション実績(抜粋)
・2026年3月 BS朝日「エコー あなたに贈る短歌」番組連動の公募企画
・2025年11月~ 短歌研究紙面企画「#うたうクラブ from 57577」(老舗短歌総合誌「短歌研究」とのコラボ企画)
・2025年8月 第1回 57577短歌賞
・2025年6月~ オズマガジンとの連載コラボ企画(短歌公募・継続中)
・2025年4月~6月 町田市民文学館ことばらんど(東京都町田市)での公募短歌の展示
・2025年3月~ 毎日新聞との連載コラボ企画(短歌公募・継続中)

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