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アーバンエックス

アーバンエックス、三井住友海上と共同で自治体職員向けの道路メンテナンスに関するオンラインセミナーを開催

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「都市インフラをアップデートし、全ての人の生活を豊かに。」をミッションに掲げ、都市インフラ管理のデジタルサービスを提供する株式会社アーバンエックステクノロジーズ(本社:東京都渋谷区、代表:前田 紘弥、以下 アーバンエックス)は、2023年8月4日(金)に、自治体職員向けのオンラインセミナー「市民・地域企業との共助による道路メンテナンスの高度化」を実施します。

「市民・地域企業との共助による道路メンテナンスの高度化」について

本セミナーは、自治体でDX推進や道路維持管理等を担当している方向けのものです。従来の道路の舗装点検は、コストが高い専用車両での点検、もしくはコストは低いものの正確性が担保できない目視点検のいずれかの方法が一般的でした。
アーバンエックスは独自のAI技術とスマートフォンを活用した新しい点検手法を提案しています。今回は4名のスピーカーが「市民・地域企業との共助による道路メンテナンスの高度化」をテーマにお話しします。

10:05~ 道路維持管理における課題とDXについて

東京大学空間情報科学研究センター教授
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会代表理事/MCRコンソーシアム会長
関本 義秀

10:10~ 官民連携DXによる道路点検支援サービスのご紹介

三井住友海上 ビジネスデザイン部
堀野 正臣様

10:25~ RoadManager・MCR for citizensご紹介

株式会社アーバンエックステクノロジーズ MCRコンソーシアム事務局
松本 百合子

10:40~ 利用自治体から(品川区)

品川区 防災まちづくり部 道路課 道路維持担当
作間 雄太様

申し込み方法

以下のQRコードからアクセスし、お申し込みください。

主力サービス「RoadManager損傷検知」について

スマートフォンやドライブレコーダーを用いた道路の総合管理ツールです。車内に設置したスマートフォンやドライブレコーダーから得られる画像から路面の損傷箇所をAIを活用して自動検出し、Web上の管理画面にて地図や損傷の詳細な情報を表示することで、自治体などの道路管理者が補修対象の選定や補修箇所の指示書作成を行うことができるシステムです。過去に30以上の自治体にて実証実験を行い、20以上の自治体、国道事務所、海外での採用実績があります。

サービス紹介:https://youtu.be/63h2ufqSRYk

株式会社アーバンエックステクノロジーズについて

アーバンエックステクノロジーズは、データとAIを活用して「道路メンテナンス」方法の改革を目指す、東京大学発スタートアップです。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/100663/table/12_1_459a01e69f76d3c22ce8af4a72cee37e.jpg ]

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