お金の失敗談に関する意識調査

【お金の失敗談 調査】99.4%が「お金の失敗経験あり」
<全国の男女500人にアンケート調査を実施>
不動産投資に関する情報を発信するオウンドメディア「不動産投資の裏側を知る教科書」(運営:株式会社LandSitz、https://landsitz.biz/)は、全国の20代~60代の男女500名を対象に、お金に関する失敗経験についての意識調査を実施いたしました。
本調査では、これまでのお金の失敗経験やその原因、失敗後にとった行動などを調査。その結果、「お金の失敗をしたことがある」と答えた人は実に99.4%にのぼり、ほぼすべての人が何らかの形でお金の失敗を経験していることが明らかになりました。さらに、失敗の主な原因として最も多かったのは「よく考えずに勢いで決めた」(41.0%)で、知識不足や情報不足を上回り、"勢い"がお金の失敗を招く最大の落とし穴であることが浮き彫りとなりました。
自由記述からは「衝動買いで後悔した」「うまい話に乗ってしまった」といった生々しい声が多数寄せられ、世代や職業を問わず誰もが陥りうる"お金の失敗のリアル"が見えてくる結果となりました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「不動産投資の裏側を知る教科書」である旨の記載
・不動産投資の裏側を知る教科書(https://landsitz.work/)へのリンク設置
・アンケート取得期間:2026年5月27日~2026年6月10日
※「不動産投資の裏側を知る教科書」では記事全文を公開中(https://landsitz.work/money-failure-survey-unexpected-pitfall/)
■調査概要
調査期間: 2026年5月27日~2026年6月10日
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国の20代~60代の男女
有効回答数: 500名(男性153名、女性347名)
調査結果詳細
回答者属性
今回の調査では、女性が69.4%(347名)、男性が30.6%(153名)という構成となりました。家計管理やお金にまつわる関心の高さが、女性回答者の多さに表れていると考えられます。
【性別内訳】
男性:30.6%(153名)
女性:69.4%(347名)

性別内訳
年代別では、30代が最多で34.2%(171名)、次いで40代が28.8%(144名)、20代が20.2%(101名)と続き、働き盛りでお金の出入りが活発な世代が全体の8割以上を占める結果となりました。
【年代別内訳】
10代:1.0%(5名)
20代:20.2%(101名)
30代:34.2%(171名)
40代:28.8%(144名)
50代:11.8%(59名)
60代:3.2%(16名)
70代:0.8%(4名)

年代別内訳
職業別では、会社員(正社員)が35.6%(178名)で最多、次いでパート・アルバイトが17.2%(86名)、専業主婦が16.6%(83名)と続きました。
【職業別内訳】
会社員(正社員):35.6%(178名)
パート・アルバイト:17.2%(86名)
専業主婦:16.6%(83名)
自営業・フリーランス:12.0%(60名)
会社員(契約・派遣社員):6.6%(33名)
無職・退職:6.2%(31名)
学生:2.2%(11名)
公務員:1.4%(7名)
主夫:0.6%(3名)
経営者・役員:0.2%(1名)
その他:1.4%(7名)

職業別内訳
約85%が「お金の失敗を複数回経験」、ほぼ全員が失敗を実感
「これまでに『お金の失敗をした』と感じた経験はありますか?」という質問に対し、「数回ある」が52.2%(261名)で最多、「何度もある」が33.0%(165名)と続きました。複数回の失敗を経験している人は合計85.2%にのぼり、「ない」と答えた人はわずか0.6%(3名)。お金の失敗は一部の人だけの問題ではなく、ほぼすべての人が通る道であることがわかります。
【お金の失敗経験】
数回ある:52.2%(261名)
何度もある:33.0%(165名)
1回だけある:14.2%(71名)
ない:0.6%(3名)

お金の失敗経験
最大の損失額は「1万円~5万円未満」が25.6%でトップ、一方で100万円以上の大型失敗も
「お金の失敗で、最も大きく損をした金額」については、「1万円以上~5万円未満」が25.6%(128名)で最多となりました。10万円未満までの合計は51.0%と過半数を占める一方で、「100万円以上~300万円未満」が10.0%(50名)、「1,000万円以上」も1.2%(6名)存在し、人生を左右しかねない大型の失敗を経験した層も一定数いることが明らかになりました。
【最大損失額の内訳】
1万円未満:14.8%(74名)
1万円以上~5万円未満:25.6%(128名)
5万円以上~10万円未満:10.6%(53名)
10万円以上~30万円未満:14.0%(70名)
30万円以上~50万円未満:9.0%(45名)
50万円以上~100万円未満:9.4%(47名)
100万円以上~300万円未満:10.0%(50名)
300万円以上~500万円未満:3.4%(17名)
500万円以上~1,000万円未満:2.0%(10名)
1,000万円以上:1.2%(6名)

最大損失額の内訳
失敗ジャンル1位は「衝動買い・無駄遣い」が37.2%、身近な出費が落とし穴に
「その『お金の失敗』はどのジャンルでの出来事でしたか?」(複数回答)という質問では、「衝動買い・無駄遣い」が37.2%(186名)で圧倒的な1位となりました。次いで「クレジットカードの使いすぎ」16.4%(82名)、「サブスク・定期購入の解約忘れ」12.8%(64名)と続き、日常に潜む身近な支出こそが多くの人にとっての"お金の失敗の入り口"になっていることがうかがえます。一方で「詐欺・悪質商法・ぼったくり」10.0%(50名)や各種投資関連も上位に並び、失敗の形は多岐にわたっています。
【失敗ジャンルの内訳(上位)】
衝動買い・無駄遣い:37.2%(186名)
クレジットカードの使いすぎ:16.4%(82名)
サブスク・定期購入の解約忘れ:12.8%(64名)
その他:12.8%(64名)
人間関係での出費(おごり・貸し借りなど):11.2%(56名)
詐欺・悪質商法・ぼったくり:10.0%(50名)
ギャンブル(パチンコ・競馬など):8.8%(44名)
ブランド品・高額商品の購入:8.0%(40名)
株・投資信託:8.0%(40名)
旅行・レジャーでの出費:6.6%(33名)
副業・ビジネス関連の出費:6.6%(33名)
FX・暗号資産(仮想通貨):6.2%(31名)

失敗ジャンルの内訳(上位)
自由記述では、身近な衝動買いやカード・サブスクにまつわる"あるある"な失敗談が数多く寄せられました。
「楽天スーパーセールでポイントを増やすために、必要のない買い物までしていてカードの請求が大変なことになった。」(30代女性・専業主婦)
「ストレス発散のつもりでネット通販を頻繁に利用していた時期があり、気づけばクレジットカードの支払いがかなり膨らんでいました。」(40代女性・パート・アルバイト)
「初回は90%オフというスキンケア商品を購入しました。定期回数なしで解約可能とあったので、すぐ解約しないとと思いながら忘れてしまい、次が発送されて、2回目は定価のため私にとってはかなり痛手でした。」(40代女性・専業主婦)
一方で、投資や詐欺による高額な損失を打ち明ける声も目立ちました。
「知り合いの勧めで、不動産投資しました。知り合いの会社に任せきりで進めて、契約後知り合いに詐欺にあい、お金払えず、自己破産しました。」(40代男性・会社員(正社員))
「FXなら短期間で大きく稼げると思い、十分な知識がないまま取引を始めました。最初は少し利益が出たことで自信を持ってしまい、だんだん取引額も大きくなっていきました。しかし相場が急変した際に対応できず、一気に大きな損失を出してしまいました。」(40代男性・自営業、フリーランス)
「副業詐欺に遭ってしまい700万円消えてしまった。」(30代女性・専業主婦)
失敗の半数超が「痛手だった」、52.0%が深刻なダメージを実感
「その失敗で損をした金額は、当時のあなたにとってどのくらいの痛手でしたか?」という質問では、「やや痛手だった」が40.4%(202名)で最多。「かなり痛手だった」36.2%(181名)と「生活に深刻な影響が出るほどの痛手だった」15.8%(79名)を合わせると、52.0%が深刻な痛手を感じていたことになります。金額の大小にかかわらず、お金の失敗が当事者の生活や心に大きな影響を与えていることがわかります。
【痛手の程度】
やや痛手だった:40.4%(202名)
かなり痛手だった:36.2%(181名)
生活に深刻な影響が出るほどの痛手だった:15.8%(79名)
あまり痛手ではなかった:7.6%(38名)

痛手の程度
失敗の原因第1位は「よく考えずに勢いで決めた」が41.0%、"勢い"が最大の落とし穴に
「その『お金の失敗』が起きた主な原因は何だと思いますか?」という質問では、「よく考えずに勢いで決めた」が41.0%(205名)で他を大きく引き離して1位となりました。次いで「知識・情報が不足していた」21.4%(107名)が続き、冷静さを欠いた判断や事前の情報収集不足が、お金の失敗を生む二大要因であることが明確になりました。
【失敗の原因】
よく考えずに勢いで決めた:41.0%(205名)
知識・情報が不足していた:21.4%(107名)
見栄やストレスからの出費:7.4%(37名)
楽して稼ごう・得しようとした:6.6%(33名)
他人にすすめられた・流された:5.8%(29名)
その他:5.8%(29名)
めんどくさくて手続きを後回しにした:4.8%(24名)
家計の管理ができていなかった:4.2%(21名)
「お得」「限定」などの宣伝につられた:3.0%(15名)

失敗の原因
勢いや知識不足が招いた失敗について、自由記述には次のような声が寄せられています。
「社会人成り立てで、クレジットカードをすぐにつくり、手元にお金がなくても使える、ほしいものが手に入るという感覚ですぐに使ってていた。」(30代女性・パート・アルバイト)
「仮想通貨が流行り出した時に、友達に進められて始めて見たが、仕組みやどんなものかをあまり知らないまま始めて、後悔しながら続けて、辞めて損したから。」(30代男性・会社員(正社員))
「投資で稼いでいる人にあこがれて、あまり勉強もせずに株に手を出して損を出したことがあります。」(50代男性・会社員(正社員))
失敗後の行動1位は「しばらく落ち込んだ」が37.2%、一方で前向きな見直しの動きも
「お金の失敗をしたとき、どのような行動をとりましたか?」(複数回答)という質問では、「しばらく落ち込んだ・引きずった」が37.2%(186名)で最多となりました。一方で「家計簿・支出の管理を始めた・見直した」23.8%(119名)、「収入を増やそうとした」16.2%(81名)など、失敗をきっかけに前向きな改善行動に移った人も多く見られます。同時に「誰にも言えず一人で抱え込んだ」19.6%(98名)も上位に入り、お金の失敗を周囲に相談しづらいという実態も浮かび上がりました。
【失敗後の行動(上位)】
しばらく落ち込んだ・引きずった:37.2%(186名)
家計簿・支出の管理を始めた・見直した:23.8%(119名)
誰にも言えず一人で抱え込んだ:19.6%(98名)
収入を増やそうとした(副業・転職など):16.2%(81名)
自分や他人を責めた:14.4%(72名)
見て見ぬふりをした・考えないようにした:13.2%(66名)
クレジットカードやサブスクを解約・整理した:12.2%(61名)
家族・友人に相談した:11.8%(59名)
お金や投資について勉強した:10.0%(50名)

失敗後の行動(上位)
失敗から得た教訓は「即決しない」「事前に調べる」、痛い経験が学びに変わる
「その失敗から学んだこと、今気をつけていること」を尋ねた自由記述では、勢いや情報不足で失敗した反省を踏まえ、「即決せず一度立ち止まる」「事前にしっかり調べる」という声が数多く寄せられました。痛い失敗を、確かな学びに変えている人の姿が浮かび上がります。
「それまでは言われるがままに人の話を信用していたが、即決せずに一旦話を持ち帰り、きちんと確認してから行動するようになった。」(40代女性・専業主婦)
「話題になっていたり、美味しい話に聞こえるものには最大限疑ってかかり、しっかり調べて納得が行ってから手を出すように心がけている。」(30代男性・会社員(正社員))
「大金を使うときは、あらかじめ情報収集し、詳しい人にアドバイスを求めながら慎重に検討を重ねた上で投資すべきだと学んだ。」(50代男性・自営業、フリーランス)
「勉強もせずに楽して稼げることはないんだなと勉強になりました。無駄にお金を使わないように、本当に必要なものなのか、考えるようにしています。」(20代男性・会社員(正社員))
現在のお金の不安、1位は「老後の生活資金」が55.4%、収入・物価高への不安も深刻
「お金に関して、現在不安に感じていることはありますか?」(複数回答)という質問では、「老後の生活資金」が55.4%(277名)で最多となりました。次いで「収入が増えない・少ない」54.0%(270名)、「物価高・生活費の上昇」51.4%(257名)と続き、上位3項目はいずれも半数を超える結果に。過去の失敗だけでなく、将来や日々の家計に対する不安が多くの人に共通していることがわかります。
【現在のお金の不安(上位)】
老後の生活資金:55.4%(277名)
収入が増えない・少ない:54.0%(270名)
物価高・生活費の上昇:51.4%(257名)
貯金ができない:43.6%(218名)
教育費・子育て費用:23.8%(119名)
病気やケガなど予期せぬ出費:19.0%(95名)
住宅ローン・家賃の負担:11.6%(58名)
借金・ローンの返済:10.4%(52名)

現在のお金の不安(上位)
自由記述では、物価高と収入の伸び悩みに将来への不安を募らせる切実な声が多く寄せられました。
「物価は上がり、子供の生活費も増えているのに給料は上がらない。子供との時間は削りたくないが自分も正社員で働かなくてはならないのか不安である。」(30代女性・専業主婦)
「自営業で収入も不安定な状況が続くと貯蓄からの取り崩しを余儀なくされ、将来もらえる年金額も不確定要素が大きいため。」(50代男性・自営業、フリーランス)
「物価高になっているのに給料が上がらないというのが現実なので将来的なことに不安を感じています。」(20代男性・会社員(正社員))
【考察】お金の失敗を防ぐ鍵は「勢いを抑える冷静さ」と「正しい知識」
今回の調査では、99.4%もの人が何らかのお金の失敗を経験しており、その原因として最も多かったのが「よく考えずに勢いで決めた」(41.0%)でした。さらに「知識・情報が不足していた」(21.4%)が続いたことから、お金の失敗の多くは"その場の勢い"と"情報不足"という、誰もが陥りやすい要因から生まれていることがわかります。失敗のジャンルも「衝動買い・無駄遣い」が突出して多く、特別な人だけでなく日常のなかで誰もが失敗のリスクを抱えていると言えるでしょう。一方で、失敗をきっかけに家計の見直しや勉強を始めた人も多く、失敗を学びに変える前向きな姿勢も見て取れます。
お金との付き合い方に唯一の正解はありませんが、大きな支出や投資の判断ほど、勢いに任せず一度立ち止まり、正しい知識をもとに冷静に検討することが失敗を防ぐ第一歩となります。「不動産投資の裏側を知る教科書」(https://landsitz.work/)では、不動産投資をはじめとするお金にまつわる本質的な情報を幅広く発信しています。ぜひ参考にしてください。
「不動産投資の裏側を知る教科書」について
「不動産投資の裏側を知る教科書」は、不動産投資における本質的な情報や、業界の裏側、実践的なノウハウを提供するオウンドメディアです。初心者から経験者まで、幅広い読者層に向けて、不動産投資の正しい知識と判断基準を発信しています。
メディアURL:https://landsitz.work/
株式会社LandSitz(ランドジッツ)について
会社名:株式会社LandSitz(ランドジッツ)
所在地:港区浜松町2-2-15
代表者:船橋 寛之
会社URL:https://landsitz.biz/
事業内容:不動産売買コンサルティング、不動産投資メディアの運営
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・引用元が「不動産投資の裏側を知る教科書」である旨の記載
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・アンケート取得期間:2026年4月28日~2026年5月12日