犬や猫の行動改善支援・保護活動の現場に寄り添い、動物のQOL向上とCBDに関する適切な理解促進を目指す
アストラサナ・ジャパン株式会社は、一般社団法人ワンダフルパートナーと動物福祉型パートナー契約を締結しました。両者は、犬や猫の行動改善支援、保護犬・保護猫支援、飼育支援などの現場に寄り添いながら、動物の生活の質(QOL)の向上と、人と動物がより良く共生できる社会の実現を目指すとともに、動物福祉の現場におけるCBD(カンナビジオール)活用に関する理解促進と啓もうにも取り組んでまいります。
アストラサナ・ジャパン株式会社(東京都墨田区/代表:吉田智賀子/以下、当社)は、このたび、犬や猫の行動改善支援、保護犬・保護猫支援、飼育支援などを通じて動物福祉の向上に取り組む一般社団法人ワンダフルパートナー(茨城県水戸市/代表:礒崎 正悟/以下、ワンダフルパートナー)と、動物福祉の向上を目的とした『動物福祉型パートナーシップ』を締結いたしました。
両者は、犬や猫の行動改善、保護犬・保護猫支援、飼育支援をはじめとする活動を通じて、動物の生活の質(QOL)の向上および持続可能な支援循環モデルの構築を目指すとともに、動物福祉の現場におけるCBD(カンナビジオール)活用に関する理解促進と啓もうにも取り組んでまいります。
ワンダフルパートナーは、しつけ教室、ペットホテル、日中預かり、トリミングといった実践的な現場運営に加え、保護犬の譲渡支援やしつけ相談、各種イベント開催などを通じて、犬と飼い主がより良い関係を築ける社会づくりに取り組んでいます。また、水戸刑務所での保護犬育成支援活動にも関わるなど、動物福祉と社会的包摂の両面から取り組みを広げています。当社は、その理念と現場に根ざした活動に深く共感し、本パートナーシップの締結に至りました。
本パートナーシップに基づき、当社は、日本国内で展開するペット向けCBDブランド「Cansuna(カンスーナ)」を通じてスポンサー連携を進めます。Cansunaは、アストラサナ・アニマルヘルス株式会社(スイス)が展開するペット向けCBDブランドの一つであり、当社はアストラサナ・グループの日本法人として、日本国内における同ブランドの展開を担っています。
両者は今後、動物の行動改善や日々のケア、保護活動の現場に寄り添いながら、動物福祉に資する取り組みを推進してまいります。また、当社は、ワンダフルパートナーが有するCBD(カンナビジオール)に関する深い理解と、現場に即した適切かつ実践的な活用姿勢にも深く共感しています。両者は、動物福祉におけるCBD活用による動物ケアの啓発にも取り組みながら、動物のQOL向上という観点のもと、実体験に基づく誠実な情報共有と適切な発信を重視してまいります。
当社とワンダフルパートナーは、今回の連携を通じて、動物とその家族を支えるためのより良い環境づくりに取り組むとともに、持続可能で信頼性の高い動物福祉のあり方を追求してまいります。

https://wonderful-partner.jp/
一般社団法人ワンダフルパートナーについて一般社団法人ワンダフルパートナーは、犬や猫の行動改善支援、保護犬・保護猫支援、飼育相談などを通じて、人と動物がより良い関係を築ける社会づくりに取り組む団体です。実践的な現場運営と継続的な保護活動を両立しながら、動物福祉の向上に貢献しています。
犬のしつけなら個別プログラムのワンダフルパートナー | 行動原理や適性

https://cansuna.official.ec/
CANSUNA(カンスーナ)についてCansuna(カンスーナ)は、アストラサナ・アニマルヘルス株式会社(スイス)が展開するペット向けCBDブランドの一つです。
「ペットは家族」という考え方を大切にし、犬や猫の日々のケアや生活の質(QOL)向上を支える選択肢として、動物福祉の現場や一般の飼い主の方に向けて展開されています。
Cansunaでは、CBD(カンナビジオール)を含むペット向け製品を通じて、犬や猫の健やかな暮らしを支えるとともに、医薬品的効能を断定することなく、動物福祉およびQOL向上の文脈に基づいた適切な情報発信を重視しています。
ペットは家族ーペットを愛する全ての人へ|Cansuna |アストラサナ・ジャパン株式会社
CBD(カンナビジオール)とは
CBD(カンナビジオール)は、ヘンプを含む大麻草に含まれる成分の一つで、一般にTHCとは異なり酩酊作用を有しないフィトカンナビノイドとされています。動物の体内にも、神経系や免疫系などの恒常性維持に関わる「エンドカンナビノイドシステム」が備わっていることが知られており、CBDはこの仕組みに関連する受容体やシグナル伝達に関与すると考えられています。
また、動物におけるCBDの使用については、研究が進められている段階であり、品質、含有成分、投与量、使用目的について慎重な理解が必要です。当社とワンダフルパートナーは、こうした科学的知見を踏まえつつ、医薬品的効能を断定することなく、動物福祉の現場における適切な理解促進と情報発信を重視してまいります。
出典・日付:Merck Veterinary Manual「Toxicosis in Dogs and Cats From Cannabidiol (CBD)」Modified Feb 2026;Robert J. Silver, “The Endocannabinoid System of Animals,” Animals, Published Sep 16, 2019;Di Salvo et al., “Endocannabinoid system and phytocannabinoids in the main species of veterinary interest: a comparative review,” Veterinary Research Communications, Published Aug 20, 2024。

https://astrasana.co.jp/
アストラサナ・ジャパン株式会社について
アストラサナ・ジャパン株式会社は、スイスを拠点とするアストラサナ・グループの日本法人です。アストラサナ・グループは、Swissmedicの管理下で医療用大麻の栽培、加工、品質管理、薬局・医療機関への供給に関わる医療用大麻・カンナビノイド関連企業グループです。日本国内では、CBD・カンナビノイド原料の輸入・卸、製品開発、OEM支援、人用およびペット向け製品の展開を行っています。ペット事業では、アストラサナ・アニマルヘルス株式会社(スイス)が展開する「Astravet(獣医師向け)」および「Cansuna(動物福祉従事者・一般飼い主向け)」を日本国内で展開しています。
本件に関するお問い合わせ先
アストラサナ・アニマルヘルス株式会社
アストラサナ・ジャパン株式会社 ペット事業部
E-mail:info@astrasana-animal-health-jp.com