東京の"おしゃれなオフィスエリア"に関する意識調査

「丸の内」が42.0%で1位!東京の"おしゃれなオフィスエリア"は?採用・ブランド・商談への影響を255人に調査
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「東京オフィスチェック(プロパティデザイン株式会社)」である旨の記載
・東京オフィスチェック(https://www.office-check.co.jp/)へのリンク設置
オフィスのエリアは、会社の「顔」である--今回の調査でそんな実態が鮮明になりました。オフィス移転・賃貸オフィス仲介サービスを提供する「東京オフィスチェック(https://www.office-check.co.jp/)」(運営:プロパティデザイン株式会社)は、全国の20代~60代の働く男女255名を対象に、「東京都内でおしゃれなオフィスが多いエリア」に関するインターネット調査を実施いたしました。
おしゃれなオフィスエリアの1位は「丸の内」(42.0%)。約9割がオフィスエリアは「会社のセンスを表す」と感じており、87%超が「ブランドイメージ」「求人応募意欲」「商談・契約」の3つすべてに影響すると回答。オフィスの立地選びが、採用力・信頼性・商談力のすべてに直結している実態が明らかになりました。
※記事全文は東京オフィスチェックでも公開中
https://www.office-check.co.jp/column/tokyo-stylish-office-areas-survey-marunouchi/
■調査概要
調査期間:2026年04月11日~2026年04月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~60代の男女
有効回答数:255名(男性92名、女性163名)
■調査結果サマリー
・おしゃれなオフィスが多いエリア1位は「丸の内」(42.0%)。2位「表参道」(11.8%)、3位「六本木」(10.2%)と続く
・90.2%がオフィスエリアは「会社のおしゃれさ・センスを表す」と回答(強くそう思う+ややそう思う)
・87.1%がオフィスエリアは「ブランドイメージ・信頼感に影響する」と回答
・87.8%がオフィスエリアは「求人への応募意欲に影響する」と回答
・85.9%が「オフィスのおしゃれさ・清潔感は商談・契約に影響する」と回答
・「おしゃれなオフィス」の条件1位は「清潔感があり整理整頓されている」(24.3%)
■回答者の属性について
今回の調査には、20代~60代の男女255名が回答しました。性別は女性が63.9%と過半数を占め、年代別では30代(35.7%)と20代(29.8%)が中心層を形成しています。職業は正社員が45.1%と最多で、パート・アルバイト(25.5%)、フリーランス(11.8%)が続きます。職種では事務職が32.9%でトップ。出社頻度は「週5日以上」が52.2%と過半数を占める一方、フルリモートも16.9%存在し、さまざまな働き方の層からの回答が集まりました。
【性別内訳】
女性:63.9%(163名)
男性:36.1%(92名)

【性別内訳】
【年代別内訳】
20代:29.8%(76名)
30代:35.7%(91名)
40代:22.0%(56名)
50代:8.6%(22名)
60代:3.9%(10名)

【年代別内訳】
【職業別内訳】
正社員:45.1%(115名)
パート・アルバイト:25.5%(65名)
フリーランス:11.8%(30名)
派遣社員:7.8%(20名)
契約社員:4.7%(12名)
自営業:3.1%(8名)
嘱託社員:1.2%(3名)
その他:0.8%(2名)

【職業別内訳】
【職種別内訳】
事務:32.9%(84名)
その他:18.0%(46名)
クリエイター:8.6%(22名)
ITエンジニア:8.2%(21名)
接客:8.2%(21名)
サービス:6.7%(17名)
営業:5.5%(14名)
専門職(士業・公務等):5.5%(14名)
マーケティング:2.7%(7名)
販売:2.4%(6名)
企画:0.8%(2名)
受付:0.4%(1名)

【職種別内訳】
出社頻度については「週5日以上」が52.2%(133名)と過半数を占め、毎日出社するスタイルが主流であることがわかります。オフィスに毎日通う層が中心となる中での調査結果として、エリアや環境への感度の高さが読み取れます。
【出社頻度別内訳】
週5日以上:52.2%(133名)
フルリモート(出社なし):16.9%(43名)
週3日:9.8%(25名)
週4日:8.2%(21名)
月数回:6.3%(16名)
週2日:5.5%(14名)
週1日:1.2%(3名)

【出社頻度別内訳】
■Q6. おしゃれなオフィスが多いエリア、1位「丸の内」が2位以下を大きく引き離す
「東京都内でおしゃれなオフィスが多いとイメージするエリアを教えてください」という問いに対し、最多は「丸の内」で42.0%(107名)と圧倒的な支持を集めました。2位の「表参道」(11.8%)、3位「六本木」(10.2%)に大差をつけており、ビジネス街の代名詞として丸の内のブランド力が際立つ結果となっています。
近年再開発が加速する「麻布台」(4.7%)も注目エリアとして存在感を示し、「恵比寿」「虎ノ門」(各4.3%)、「渋谷」「大手町」(各3.9%)も上位に入りました。
自由記述では、丸の内を選んだ理由として「丸の内のオフィス街は高層ビルが沢山並んでいて、ドラマに出てくるようなおしゃれな街並みだから」(40代・女性)、「実際に足を運んでみるとおしゃれなオフィスがたくさんあった」(30代・男性)といった声が寄せられました。表参道については「街並みがおしゃれで、オフィス街じゃないところが逆にいい」(30代・女性)、「おしゃれな人が集まる街でもあるので、街の雰囲気に見合ったオフィスが多そう」(40代・女性)という意見が。
六本木では「ファッションやデザイン関連の企業も多く、オフィスビルのデザインや立地が洗練されているイメージがある」(30代・女性)、「伝統的な企業というよりベンチャー系企業が多くあるイメージ」(20代・男性)と、エリアの個性を反映した回答が目立ちました。再開発中の麻布台については「麻布台ヒルズなど新しい建物がとてもおしゃれで、洗練されたイメージがある」(30代・女性)、「緑に囲まれた落ち着いた環境に、スタイリッシュな建物が並ぶ上質な街のイメージ」(30代・女性)といった声が寄せられ、今後さらに注目が集まるエリアとして位置づけられています。
【エリア別内訳(上位)】
丸の内:42.0%(107名)
表参道:11.8%(30名)
六本木:10.2%(26名)
麻布台:4.7%(12名)
恵比寿:4.3%(11名)
虎ノ門:4.3%(11名)
渋谷:3.9%(10名)
大手町:3.9%(10名)
銀座:3.5%(9名)
日本橋:1.6%(4名)
品川:1.6%(4名)
中目黒:1.6%(4名)
有楽町:1.2%(3名)
特にイメージするエリアはない:1.2%(3名)
代々木:0.8%(2名)
目黒:0.8%(2名)
新宿:0.8%(2名)
田町:0.8%(2名)
原宿:0.4%(1名)
新橋:0.4%(1名)
吉祥寺:0.4%(1名)

【エリア別内訳(上位)】
■Q8. 約9割が「オフィスエリアは会社のセンスを表す」と回答
「オフィスのエリアは、その会社のおしゃれさ・センスの良さを表すと思いますか?」という問いに対し、「強くそう思う」(31.4%)と「ややそう思う」(58.8%)を合わせた肯定率は90.2%に達しました。「あまりそう思わない」はわずか2.4%にとどまり、オフィスのエリア選びが企業のセンスや姿勢を映す鏡として、幅広く認識されていることが示されています。
【回答別内訳】
ややそう思う:58.8%(150名)
強くそう思う:31.4%(80名)
どちらともいえない:7.5%(19名)
あまりそう思わない:2.4%(6名)

【回答別内訳】
■Q9. 「ブランドイメージ・信頼感に影響する」87.1%
「オフィスのエリアは、その会社への信頼感・ブランドイメージに影響すると思いますか?」という問いに対し、「やや影響する(印象の一つになる)」が66.7%、「非常に影響する(エリアだけで会社のレベルを判断する)」が20.4%で、合計87.1%が影響すると回答しました。5人に1人は「エリアだけで会社のレベルを判断する」という強い認識を持っており、立地が企業ブランドの一部として機能していることが明らかです。
【回答別内訳】
やや影響する(印象の一つになる):66.7%(170名)
非常に影響する(エリアだけで会社のレベルを判断する):20.4%(52名)
どちらともいえない:8.2%(21名)
あまり影響しない:4.3%(11名)
全く影響しない:0.4%(1名)

【回答別内訳】
■Q10. 「求人への応募意欲に影響する」87.8% 採用にも直結するオフィスの立地
「オフィスのエリアは、求人への応募意欲に影響すると思いますか?」という問いでは、「やや影響する(判断材料の一つになる)」が64.7%、「非常に影響する(エリアだけで応募するか判断するレベル)」が23.1%と、合計87.8%が求職者の応募意欲に影響すると回答しました。採用競争が激化する昨今、オフィスエリアの選択が「求人票に書けるブランド」として機能している実態が浮き彫りになっています。
【回答別内訳】
やや影響する(判断材料の一つになる):64.7%(165名)
非常に影響する(エリアだけで応募するか判断するレベル):23.1%(59名)
どちらともいえない:8.6%(22名)
あまり影響しない:2.4%(6名)
全く影響しない(職種や給与で決める):1.2%(3名)

【回答別内訳】
■Q11. 「商談・契約にも影響する」85.9% 取引先が来訪する際の印象管理も重要に
「取引先や顧客がオフィスを訪問する際、オフィスのおしゃれさ・清潔感は商談や契約に影響すると思いますか?」に対し、「非常に影響する」が40.0%、「やや影響する」が45.9%で、合計85.9%が商談・契約への影響を認識していることがわかりました。来客がある場であるという観点からも、オフィスの外観・立地・内装の印象管理が、ビジネスの成否を左右しうる要素として広く意識されています。
【回答別内訳】
非常に影響する:40.0%(102名)
やや影響する:45.9%(117名)
どちらともいえない:10.2%(26名)
あまり影響しない:2.7%(7名)
全く影響しない:1.2%(3名)

【回答別内訳】
■Q12. 「おしゃれなオフィス」のイメージ、トップは「清潔感・整理整頓」(24.3%)
「オフィスにおけるおしゃれとはどのようなことだと思いますか?(複数回答)」では、「清潔感があり整理整頓されている」が回答者比24.3%で1位となりました。2位は「インテリアのデザインが洗練されている」(17.3%)、3位「エントランスや受付に高級感がある」(14.5%)と続きます。費用のかかるデザイン投資よりも、日常的な維持・管理の徹底こそが「おしゃれ」の土台として最も重視されていることが印象的です。
自由記述では、清潔感を選んだ理由として「外観だけが綺麗でも、ほとんどの時間を過ごす建物の中の清潔感がなければ快適で働きやすい環境とは言えず、それは真のおしゃれではないと思う」(30代・女性)、「高級感のあるビルでも、中が散らかっていれば全くおしゃれに見えない」(40代・女性)という声が寄せられました。
インテリアについては「ブランドカラーやロゴが統一されたオフィスは、空間全体が企業の顔となり、訪れる人の印象に残りやすい。視覚的な一貫性がプロフェッショナルさや信頼感につながる」(30代・女性)という意見も。エントランス・受付については「会社の入り口となるエントランス・受付がしっかりしている企業は、オフィス内もちゃんとしているから」(30代・男性)、「他の企業に行った際に一番に目につく場所で、会社の顔だから」(40代・女性)といった声が集まり、最初の接点となる空間が企業全体の印象を左右していることが示されました。
【回答別内訳(回答者比)】
清潔感があり整理整頓されている:24.3%(62名)
インテリアのデザインが洗練されている:17.3%(44名)
エントランスや受付に高級感がある:14.5%(37名)
内装:13.3%(34名)
ビルや建物の外観が新しくて綺麗:10.2%(26名)
統一されたブランドカラーやロゴが使われている:4.7%(12名)
植物や緑が取り入れられている:4.3%(11名)
家具や照明にこだわりがある:3.9%(10名)
他にはないオリジナルのデザイン:3.1%(8名)
おしゃれなエリアに立地している:2.7%(7名)
個性的:1.2%(3名)
有名デザイナーや建築家が手がけている:0.4%(1名)

【回答別内訳(回答者比)】
■まとめ
今回の調査から、東京都内でおしゃれなオフィスエリアとして最も広くイメージされているのは「丸の内」(42.0%)であることが明らかになりました。表参道・六本木・麻布台といった高感度エリアも上位に入り、エリアのブランド力がオフィス選びの重要な軸であることが確認できます。
また、オフィスエリアがもたらす影響は単なる立地の好みにとどまらず、以下のとおり多面的な効果が示されています。
・会社のセンス・おしゃれさを表す:90.2%が肯定(強くそう思う+ややそう思う)
・ブランドイメージ・信頼感に影響する:87.1%が影響すると回答
・求人への応募意欲に影響する:87.8%が影響すると回答
・商談・契約に影響する:85.9%が影響すると回答
さらに「おしゃれなオフィス」の定義として最も多く挙げられたのは「清潔感があり整理整頓されている」(24.3%)で、高価なデザイン投資よりも日常的な維持・管理こそが評価の土台となることも示唆されています。
採用力・信頼性・商談力のすべてに影響するオフィスエリア。立地は企業ブランド戦略の一部と捉え、経営の視点からオフィス移転・エリア選びを検討することが、これからの時代にますます重要になってくるでしょう。
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※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「東京オフィスチェック(プロパティデザイン株式会社)」である旨の記載
・東京オフィスチェック(https://www.office-check.co.jp/)へのリンク設置
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