普段通りの仕事でデータが蓄積し、コンテキストを踏まえたアウトプットが可能に

シリコンバレー発の次世代オールインワンAIワークスペース「Genspark(ジェンスパーク)」は、2026年7月21日(水)、プロダクトの大型アップデートである「AIワークスペース 6.0」を発表しました。これには、全てのプロジェクトを記憶する世界最先端のクラウドメモリー機能「SecondBrain(セカンドブレイン)」 や同機能と自動連携するAIボイスレコーダー「SecondBrain Note(セカンドブレイン ノート)」をはじめ、AIと協業できるコミュニケーションスペース「GenTeam(ジェンチーム)」などが含まれます。
AIの進化は速く、その恩恵は使いこなせる一部の専門家に偏っています。Gensparkは、AIと人との“翻訳者”として、専門知識がなくても誰もが成果を得られる状態を目指す、オールインワンAIワークスペースです。ChatGPTやGeminiやClaude、Nano Bananaを含む70以上のAIモデルを統合し、最適なモデルを自動で選定するので、調査・分析・資料作成から画像・動画・サイト制作まで、幅広い業務を一手にこなします。
◼︎“あなたを理解する”AIへ ── コンテキストを記憶する「Genspark AIワークスペース 6.0」
現在AIユーザーは、インテリジェントな機能を利用する一方で、AIのメモリー機能が乏しいために、毎回前提情報を入力したり、同じ内容を何度もコピーし貼り付ける必要がありました。Gensparkはこの課題を、無制限のクラウドメモリー機能「セカンドブレイン」を搭載し、AIボイスレコーダー「セカンドブレイン ノート」が普段の会話も取りこぼさず記憶することで解決します。ユーザーは、Gensparkで業務を行う中で自動的にデータが集約・体系化され、「コンテキスト」を踏まえたアウトプットが可能になります。
また、エージェントレイヤーには、日常の業務で不可欠なメールやダッシュボード作成をサポートする新機能が複数追加され、業務全体の効率化を後押しします。コラボレーションレイヤーには、AIと協業できるコミュニケーションツールを追加しました。「AIワークスペース 6.0」により、あらゆる業務において、Gensparkに指示するたびに、よりユーザーに最適化されたアウトプットを提供でき、いつでも・誰でも・どこでも、“ひとつの指示で仕事が終わる”未来へ大きく前進しました。

1.クラウド上のメモリー機能「SecondBrain(セカンドブレイン)」
仕事に関する様々な情報は、メール・議事録・各種資料・社内データベース・CRMなど、あらゆる場所に散在します。セカンドブレインはGensparkを通して、これらの情報を繋ぎ、クラウド上で包括的なメモリーとして記憶し続けます。Gensparkや連携されたツールで業務を行うたび、セカンドブレインは上書き・更新され、自動で集約・体系化されるため、ユーザーは面倒なフォルダ整理や更新作業から解放されます。全ての「コンテキスト」はセカンドブレインに蓄積され、ユーザーはGensparkで作業するだけで、自分のことを理解したアウトプットを得ることができ、Gensparkで全ての業務を完結できます。
機能紹介:https://youtu.be/GW2ahMfKipE
2.Gensparkと自動連携するAIボイスレコーダー「SecondBrain Note(セカンドブレイン ノート)」
業務で作った成果物以外にも、仕事に必要な情報は、社内の会話や電話など、成果物として残らないやり取りの中にも存在します。Genspark初のデバイスである「セカンドブレイン ノート」は、日々の会議や同僚との何気ない会話や思いつきを、話すだけで記録・要約・構造化する専用のAIボイスレコーダーです。録音した音声はGenspark上で自動的に文字起こし・要約され、そのまま資料作成やタスク化、メール作成へと展開できます。最大35時間録音が可能で、会議のたびに議事録を書き起こす必要はなく、話すだけで自分の「セカンドブレイン」に知識が蓄積されます。
機能紹介:https://youtu.be/pfYgzrXdzyc

3.AIとの協働を実現するコミュニケーションスペース「GenTeam(ジェンチーム)」
未来の働き方でAIと一緒に働くことを想像する人は多いですが、自分のチャットツールにAIを搭載するプロセスは複雑です。Gensparkは全ての人がAIエージェントと共に仕事をする体験を提供するため、ワークスペース内にAIと気軽に話せるコミュニケーションスペースを実装しました。「ジェンチーム」なら、CodexやClaudeレベルのエージェントを、シンプルな設定でチャットグループに招待でき、またそれぞれのエージェントに役割や専門性を持たせることができます。複数のAIと複数の人がコラボレーションでき、新規事業開発や複雑なプロダクトの設計・構築・レビューをAIと会話するだけで進む世界を実現しました。
機能紹介:https://youtu.be/RR4exeTeY0Y

4.モバイル・デスクトップの両方で提供されるメールクライアント「GenMail(ジェンメール)」
世の中の多くの人はまだ煩雑なメール処理に多くの時間を奪われています。「ジェンメール」は処理を行うAIエージェント、情報整理や記憶にとどまらず、あなたの文体まで学習する“メールブレイン”、メールの定型業務を自動で実行するワークフローを設定できる“スキル”を持つことで、情報の検索から下書きの作成、返信漏れの確認、優先順位づけをスムーズに実行できます。これによって人はメールの煩わしさから解放され、メールでの業務効率を飛躍的に向上させることができます。
機能紹介:https://youtu.be/b_h7JSZGd4E

5.Gensparkを通してデータを連携し、ダッシュボードを作成する「AgentBase(エージェントベース)」
組織や個人の環境には、メールやローカルのフォルダ、クラウド上のスプレッドシートやCRMなど様々なところにデータが点在しており、多くの場合それをまとめ、可視化するには他のツールが必要です。プレビューとして提供していた「エージェントベース」が正式に追加され、Gensparkにツールを繋ぐことで、あらゆるデータを集約し、カスタマイズしたダッシュボードを作成できます。
機能紹介:https://youtu.be/7TRm18ATauY
6.サイト・アプリ・画像・ポスターなどのあらゆるデザイン制作をカバーする「Design(デザイン)」
プレビューとして提供していた「デザイン」が正式に加わり、あらゆるクリエイティブをサポートできるようになりました。ユーザーはシンプルに作りたいものを指示するだけで、誰でも高品質なデザインを作れます。
機能紹介:https://www.youtube.com/watch?v=YEL_stqONaM
◼︎日本市場における法人利用の加速と国内のデータレジデンシーの開始
日本法人を設立し、2026年1月28日に日本市場に本格参入して以来、Gensparkは業種業界を超え多様な企業のお客様にご利用いただき、生産性の向上に貢献してまいりました。生成AI導入へのニーズは高まる一方で、多くの企業では、活用ツールの分散、使いこなしの難しさ、セキュリティやガバナンスへの不安といった課題も顕在化しています。
Gensparkは、こうした課題に対し、ひとつの環境で調査から成果物作成まで完結できる統合型のAIワークスペースとして、企業における実務活用を後押ししています。専門的なプロンプト知識がなくても、自然な言葉で依頼できる体験と、業務に直結するアウトプット品質の両立により、現場導入から組織展開までを支援しています。
日本市場への本格参入から半年、新たに、株式会社カンリー、KDDI Biz Edge株式会社、協和キリン株式会社、株式会社コメ兵ホールディングス、株式会社東洋経済新報社、日総工産株式会社、株式会社パソナグループ、株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント、Ridgelinez株式会社が利用を開始しました。製造・小売・人材・メディアなど業種を超えた9社が新たに導入し、国内での活用は加速し続けています。

また、日本企業からの要望に応え、エンタープライズプランをご利用のお客様を対象に、日本データレジデンシーの提供を開始しました。またリセールやシステムインテグレーターとのパートナーシップも進行しており、より企業の皆さまが導入しやすく、安心してお使いいただけるよう、引き続き日本市場への投資を行っていきます。
◼︎Genspark(ジェンスパーク)について
Gensparkは、AIの知識が全くない方でも、部下や同僚に頼むようにざっくりと指示することで、望む成果物を生成する業務特化型のAIワークスペースです。ChatGPTやGeminiやClaude、Nano Banana、Sora、ElevenLabsなどを含む70個以上のAIモデルを統合しており、多様な指示に対して、ジェンスパークが自律的に指示を一連のタスクに分解し、複数のモデルから最適なものを選定し、自動でプロジェクトを進行するので、実際の業務で使えるアウトプットを生成します。
URL: https://www.genspark.ai/ja