栄研化学、栃木県下都賀郡野木町に小学生向け啓発冊子450冊を寄贈
栄研化学株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)はこのたび、野木事業所が所在する栃木県下都賀郡野木町に、小学生向け大腸がん検診啓発冊子『栄研化学×うんこドリル うんこの検査 大腸がん編』450冊を寄贈いたしました。
本冊子は、人気学習シリーズ『うんこドリル』と共同制作した教材です。小学生が楽しく学べる内容を通じて、がん検診を身近なテーマとして理解するきっかけをつくるとともに、家庭での会話を促し、保護者世代の大腸がん検診受診意識の向上につなげることを目的としております。

写真左より野木町長 真瀬宏子氏、当社野木工場長 渡邊
寄贈の背景
当社の野木事業所は、1965年の操業開始以来、栃木県下都賀郡野木町を拠点に地域に根差した事業活動を続けております。野木事業所では、微生物検査用試薬や粉末培地をはじめ、免疫・血清検査用試薬、尿検査用試薬、臨床化学検査試薬など、多岐にわたる臨床検査薬の製造を行っています。また、当社の研究開発の中核拠点である総合研究センターを併設しており、長年にわたり早期発見・早期治療に寄与してまいりました。さらに、地域社会との共生を重視する取り組みとして、栃木県内の水力発電由来の電力を使用する「ふるさと水力プラン」にも加入するなど、地域の環境保全活動や社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。こうした地域とのつながりを背景に、このたび下都賀郡野木町の協力のもと、町内小学校での活用を目的に本冊子を寄贈いたしました。
野木町での贈呈式
贈呈式には、真瀬宏子野木町長をはじめとする関係者の皆様にもご臨席いただきました。当社からは野木工場長の渡辺勝紀が出席し、本ドリルの制作背景と、小学生から家庭へ広がる検診啓発の意義について説明いたしました。
寄贈した冊子は、今後、野木町内の小学校へ順次配布される予定です。
真瀬宏子野木町長よりコメント
この度は、小学生向け大腸がん検診啓発冊子をご寄贈いただき、誠にありがとうございます。
今回いただいた冊子は、大腸がん検診という非常に大切なテーマを扱いながらも、親しみやすいイラストを用いて、児童にも大変分かりやすく工夫されております。子どもたちが楽しみながら学ぶことで、家庭における健康への関心が高まり、保護者の皆様も検診について考えるきっかけになることと思います。
本町では、全小学校5校に配布し、子どもたちの健やかな成長と、ご家族の健康意識向上に多いに役立つものと期待しております。御社のあたたかいご配慮に感謝いたします。
当社は、「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。」を経営理念とし、臨床検査薬メーカーとして、今後も事業活動と社会課題の解決を両立させることにより、持続的な企業価値向上を目指してまいります。
『栄研化学×うんこドリル うんこの検査 大腸がん編』とは?
当社が社会課題の解決の一つとして取り組む大腸がん検診啓発活動の一環として、株式会社文響社と共同で制作した小学生向け啓発冊子です。本冊子は、消化器内科医の監修のもと制作し、お子さんが楽しみながら学び、その学びが家庭内の会話を通じて検診受診という具体的行動につながることを期待しております。

保護者の皆さまに向けたコンテンツ
「うんこドリル」を手に取っていただいたお子さんの保護者に向けて、当社WEBサイトに「一般の皆さまへ」と題した情報発信ページを解説しています。本ページは、消化器内科の医師の監修のもと、大腸がん検診の意義や流れ、便潜血検査のFAQなどのコンテンツが充実しています。
サイトURL: https://www.eiken.co.jp/public/crc1
関連情報
栄研化学×うんこドリル 小学生向け啓発冊子『うんこドリル うんこの検査 大腸がん編』公開
栄研化学に関する問い合わせ先
栄研化学株式会社 サステナビリティ推進部
TEL:03(5846)3379 、e-mail:koho@eiken.co.jp
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