
ホイッスル三好は、終売となったメニューを“大肉(タイルー)仕様”に進化させた「大肉のあっさり激辛ラーメン」を、「中国ラーメン揚州商人(以下、揚州商人)」全38店舗にて、7月1日(水)より期間限定で復活発売した。
同時に、ハウスギャバンとの共同プロジェクトとして、看板ラーメンのスープを応用した「スーラー夏野菜カレー」も販売しており、夏の激辛・スパイス市場の活性化を牽引している。
黄金唐辛子の一定数を確保して復活
かつて「揚州商人」で熱狂的な人気を誇っていたという「牛肉のあっさり激辛ラーメン」。
すっきりとした透明なスープからは想像もつかない鮮烈な辛さで、多くの激辛マニアを魅了していたメニューだったそう。

黄金唐辛子(画像提供:祇園味幸)
しかし、その辛さの核となる黄金唐辛子は、非常にデリケートで生産量が少ないという。流通の不安定さから安定的な調達が不可能となり、惜しまれながらもメニューから姿を消していた。なお、黄金唐辛子は、日本国内で栽培製造される唐辛子の品種において、国内最高峰の辛さを持つとされる品種だ。
「牛肉のあっさり激辛ラーメン」販売終了後も、公式SNSなどを通じて「あの突き抜ける辛さをもう一度味わいたい」「復活させてほしい」という熱い声があがっていたそう。これを受け、ホイッスル三好の開発チームが長年にわたり国内外のルートを開拓し続けた結果、数量限定ながらも黄金唐辛子の一定数を確保することに成功したとのこと。

辛いグルメやスパイシーなメニューの需要がピークを迎える夏本番に合わせ、満を持して「大肉のあっさり激辛ラーメン」として期間限定で復活した。
復活にあたり具材を一新

今回の復活にあたり、単なる復刻にとどまらず、より満足感を届けられるよう具材を一新。これまでの牛肉から、「揚州商人」の代名詞でもある、箸で崩れるほど柔らかくジューシーな特大チャーシュー「大肉」へと大胆に変更されている。
スープと具材の調和にも注目。黄金唐辛子ならではの、後に引かないキレのあるシャープな辛さと、「揚州商人」自慢のあっさりとした塩スープをベースに、新具材「大肉」のジューシーな脂の旨味とコクが溶け出すことで、辛さの奥に深い甘みとコクを感じられる商品設計だ。
麺の種類と辛さのレベルを選べるカスタマイズシステム
また、さらなる最高の食体験を提供するため、「大肉のあっさり激辛ラーメン」では、麺の種類と辛さのレベルを自由に選べるカスタマイズシステムを導入。黄金唐辛子のキレをストレートに味わう「通常(激辛)」から、激辛マニアのための超絶激辛レベルまで用意されている。
「通常(激辛)」は、「揚州商人」の辛さ基準(唐辛子マーク使用)4本分に達している本格的な激辛仕様。澄んだスープに黄金唐辛子のシャープさが美しく映える基本の辛さで、スタートから容赦のない鮮烈なキレ味が特徴だ。
辛さと旨味の限界を引き上げた「激辛3倍(+50円)」は、さらなる刺激を求める上級者向け。黄金唐辛子の突き抜ける辛さを極限まで詰め込んだ「激辛5倍(+100円)」は、マニアへの挑戦状と位置付けられている。

麺は、スープの絡み方や食感の好みに合わせて、4種類から選択可能だ。用意されているのは、澄み切ったスープをしっかりと引き上げる細麺の「柳麺(りゅうめん)」、スープと具材のバランスが良い中太麺の「揚州麺(ようしゅうめん)」。食べ応え抜群の「揚州商人」オリジナルの極太麺である「刀切麺(とうせつめん)」、健康や糖質を気にされる方にも嬉しいヘルシーな「低糖質麺(+130円)」がある。
「大肉のあっさり激辛ラーメン」の販売期間は、7月1日(水)~9月上旬予定。黄金唐辛子の在庫がなくなり次第販売終了だ。価格は1,280円~1,300円(税込)で、エリアによって異なる。
「スーラー夏野菜カレー」も発売


7月1日(水)からは、「揚州商人」全38店舗にて、外食市場に新たな活気をもたらすハウスギャバン推進プロジェクト「ラーカレ」に参画した新メニュー「スーラー夏野菜カレー」も販売開始となった。
年間41万杯の販売実績を持つという「揚州商人」の看板メニュー「スーラータンメン」のスープと、ハウスギャバンのスパイス技術を融合させ、カレーライスとしての新たな味わいを構築したメニューだ。
こちらも9月上旬まで販売予定。価格は1,280円〜1,300円(税込)で、エリアによって異なる。

「揚州商人」店内
この夏、「揚州商人」でファン待望の復活を遂げた「大肉のあっさり激辛ラーメン」や、ラーメンスープを応用した「スーラー夏野菜カレー」を味わってみては。
「中国ラーメン揚州商人」公式HP:https://www.yousyusyonin.com
「中国ラーメン揚州商人」店舗一覧:https://shop.yousyusyonin.com
(佐藤ゆり)