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株式会社PubteX

出版流通のサプライチェーン効率化に向けて、コミック以外の書籍にもRFIDタグの装着を拡大します

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 株式会社PubteXは、出資各社である株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館と連携し、出版流通の効率化および書店店頭業務の負荷軽減を目的に、RFIDタグ(以下「RFタグ」)の装着対象を今年度から段階的に拡大していくことをお知らせいたします。

 講談社、集英社、小学館は2023年8月以降、コミックスを中心に順次RFタグの装着を進めてまいりました。今回の決定は、経済産業省「出版産業における返品削減研究会」において取りまとめられた、民間事業者による取り組みとしての「RFIDによるデータ活用サプライチェーン構築および導入促進」の方向性を踏まえたものです。また、併せて経済産業省が公表した「書店活性化プラン」の趣旨も踏まえ、出版流通におけるDX推進、返品削減、流通最適化をより一層進めるために必要な施策であると位置付けています。

 PubteXは、講談社、集英社、小学館が出資する出版流通DX推進企業として、RFタグを活用した出版流通サプライチェーンの効率化を支援します。4社は連携し、本取り組みを通じて、業界全体の課題とされる返品削減と流通の最適化に取り組みます。

 RFタグは、書店での入出庫・返品・棚卸などの業務を効率化し、RFIDシステムとあわせて活用することで、在庫情報の精度向上、欠品や過剰在庫の抑制、売場運営の適正化、返品削減などに貢献することが期待されています。本取り組みを通じて、我々は各書店様の取り組みを支援するとともに、出版流通サプライチェーン全体の効率化と持続可能性の向上に努めてまいります。
               RFタグ装着対象拡大の概要について

【講談社】
 2025年度までにRFタグ装着を完了しているコミックス(新刊・重版)および講談社文庫・講談社タイガ(2023年8月以降の新刊およびその重版分)に加え、2028年度までに全書籍ジャンルへのRFタグ装着を推進していくことを目指します。2026年度分としては以下の通り計画しております。
- 文庫(Kラノベ文庫/新刊およびその重版製造分):2026年8月より装着
- 一部書籍(Kラノベブックス等):2026年8月より装着
- 以降、文庫・新書レーベルを中心に、順次RFタグの装着拡大を推進。

【集英社】
- コミックス(重版):2026年9月より装着 ※2023年9月以前発売分の重版
- 文庫/新書:2027年度より順次装着予定

【小学館】
 2026年7月装着分より、全て「弱粘性剥離ラベル」型に変更いたします。
- コミックス(重版):2026年7月納品分より装着 ※一部特装版・書籍扱いコミックスを除く
- 小学館文庫(新刊・重版):2026年9月より装着
- 小学館新書(新刊・重版):2026年10月より装着

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社PubteX  E-mail:ptx-info@pubtex.com

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