エアロトヨタ株式会社(代表取締役社長:垣迫和行、以下「エアロトヨタ」)は、名古屋市が実施する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」の課題提示型支援事業に、一般財団法人リモート・センシング技術センター(理事長:池田要、本社:東京都港区、以下、RESTEC)と共同で提案し、行政課題「炎天下の現場巡回にさよなら―固定資産税の農地調査DX」の実証事業に採択されました。
・名古屋市プレスリリース
https://www.city.nagoya.jp/houdou/3003942/3003948/3004928.html
【概要】
本実証では、エアロトヨタが有する固定資産税業務支援の知見と、RESTECが有する衛星データ解析技術を組み合わせ、衛星画像やAIを活用して現地調査が必要な農地を事前に見極めるとともに、効率的な巡回を支援する仕組みの実現を目指します。
課題名:
「炎天下の現地巡回にさよなら」―固定資産税の農地調査DX
実施事業者:エアロトヨタ、RESTEC
実施期間:事業契約締結日~2027年3月を予定

衛星画像による「農地らしさ」のAI判定のイメージ
衛星画像とAIで「現地に行くべき農地」を見極める
固定資産の評価のために撮影した1月の航空写真では、農地の耕作状況の判別ができず、夏から秋に職員が現地巡視しており、大きな負担となっています。
今回の実証では、SAR衛星と光学衛星の画像を活用し、農地の状態を解析。AIによる解析結果をもとに、職員が机上で現地調査の必要性を確認し、調査が必要な農地を絞り込みます。
さらに、現地調査対象となった農地について効率的な巡回ルートを作成することで、調査業務全体の効率化を図ります。
【お問い合わせ】
■固定資産税業務における衛星活用に関すること
エアロトヨタ株式会社 空間情報事業本部 営業統括部
TEL:049-244-4817 FAX:049-246-7299
E-mail: 114204@aerotoyota.co.jp
・固定資産税業務の支援について
https://www.aerotoyota.co.jp/spatialinfo/gyosei/kotei/
■本技術開発・実証全般に関すること
一般財団法人リモート・センシング技術センター 総務部総務課 金澤聡子
TEL:03-6435-6710 FAX:03-5777-1580
E-mail: restec_prs@restec.jp