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株式会社セカンドハート

株式会社セカンドハート、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で目標達成率200%・9,975,000円の資金調達を達成

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"糖尿病による足切断ゼロ"へ。予防医療プラットフォーム「Steplife」の研究開発とASEAN展開を加速

糖尿病による足切断ゼロを目指す株式会社セカンドハート(代表取締役CEO 石田幸広、本社:京都市下京区)は、株式会社FUNDINNOが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において実施した資金調達の募集を、2026年7月23日に終了しました。目標募集額498万7,500円に対し、50名の投資家から応募金額9,975,000円(目標達成率200%)を集め、募集は成立しました。ご支援いただいた投資家の皆さまに、心より御礼申し上げます。

▼FUNDINNO募集ページ
https://fundinno.com/projects/766

【本件のポイント】
資金調達を達成:株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて、募集終了時に50名の投資家から目標募集額498万7,500円に対し応募金額9,975,000円(目標達成率200%)を調達しました。
社会課題:世界では約20秒に1人が糖尿病により足を失っています(IWGDF調査)。日本国内の糖尿病患者は約1,000万人にのぼり、足切断は患者のQOLと社会参加を大きく損ないます。
事業実績:遠隔足フットチェックサービス「Steplife」は国内10医療施設が有償で導入し、患者約1,400名が利用。直近では1Qの売上高が前期通期の約4倍に伸長しました。
資金使途:調達資金は、Steplife・デジタル音叉の研究開発と、マレーシアを起点とするASEAN海外展開に充当します。

調達概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/135007/table/23_1_123e6463d4c6ddbaf41f9712103afdd4.jpg?v=202607311545 ]

背景・課題

日本国内の糖尿病患者は約1,000万人で、その合併症である糖尿病性足病変は、悪化すると足の切断に至ります。世界では約20秒に1人が糖尿病により足を失っており(IWGDF調査)、下肢切断は歩行・就労・社会参加といった「自分の足で生きる」ことそのものを奪います。
一方で、足病変は早期に発見し継続的にフットチェックすれば、重症化を防げる可能性が高い領域です。セカンドハートは「なぜ放置したの?をなくす」を掲げ、患者・医療機関・社会保障をつなぐ予防医療プラットフォームの構築に取り組んでいます。今回の資金調達には、この取り組みに共感する多くの個人投資家の皆さまからご支援をいただきました。

主力製品について

Steplifeは、糖尿病患者が自宅で足の状態をスマートフォンで撮影・記録し、医療機関と共有できるクラウド型の遠隔フットチェックサービスです。日常のセルフチェックと医療者の遠隔確認を組み合わせ、異変の早期発見と重症化予防を支援します。
デジタル音叉は、足の末梢神経障害を約30秒でスクリーニングできる管理医療機器(クラスII)です。従来は約10分を要していた検査を短時間で行えるよう設計しており、診療現場での負担軽減とスクリーニング機会の拡大に寄与します。

これまでの実績

セカンドハートは、国内での事業基盤づくりと並行して、海外展開・研究連携・公的支援の獲得を進めてきました。
国内導入:医療機関10施設が有償導入、患者登録約1,400名。直近では1Qの売上高が前期通期の約4倍に伸長。
海外展開:マレーシア社会保障機構(PERKESO)とMOCを締結。約3か月の実証(PoC)で対象者の重症化リスク検知を実施し、マレーシア・プトラ大学とも学術連携を構築。
研究連携:2025年11月に京都大学大学院医学研究科と共同研究契約を締結。
公的採択:総務省「ICTスタートアップリーグ」、経済産業省「グローバルサウス未来志向型共創等事業」、総務省「安全性・信頼性を確保したデジタルインフラの海外展開支援事業」に採択。京都商工会議所「知恵-1グランプリ」優秀賞を受賞。

APAC地域の糖尿病性足病関連の医療費は年間約770億米ドルにのぼり、マレーシアの成人糖尿病有病率は約21.1%(約475万人)とされます。セカンドハートは、アジア全体で拡大するこの課題領域を主要市場と位置づけています。

調達資金の使途

今回調達した資金は、主にSteplife・デジタル音叉の研究開発費、および人件費・マレーシアを起点とするASEAN海外展開の諸費用に充当する予定です(FUNDINNOへの手数料を含みます)。なお、記載の内訳は現時点での計画であり、経営環境や売上の状況により変更する可能性があります。

代表者コメント株式会社セカンドハート 代表取締役の石田幸広でございます。

弊社の挑戦に多くのご関心とお申込みをいただき、目標募集額を達成できましたこと、心より御礼申し上げます。

私は臨床工学技士として 21 年間、人工透析をはじめとする医療現場に携わってきました。
その中で何度も目にしてきたのが、「もっと早く足の変化に気づけていれば、防げたかもしれない」足切断です。糖尿病による神経障害が進むと、患者さん自身が小さな傷や異変に気づかないまま、足病変が重症化することがあります。診察と診察の間にある日常を
どう見守るか。この医療の空白を埋めるために開発したのが、遠隔フットチェックアプリ「Steplife」です。

現在、Steplife は国内 10 の医療機関で有償導入され、約 1,400 名の患者さんが登録・稼働しています。マレーシアでは社会保障機構「PERKESO」や国立プトラ大学(UPM)などと連携し、社会実装に向けた取り組みも進めています。今回お預かりする資金は、製品の強化、画像診断支援 AI の開発、海外向けローカライズ、現地体制の構築に活用し、日本で培った仕組みをアジアへ広げてまいります。

足切断を防ぐことは、患者さんの足だけでなく、歩くこと、働くこと、家族と暮らすこと 、その人らしい生活を守ることです。「糖尿病による足切断をゼロにする」という挑戦は、私たちだけでは成し遂げられません。

皆さまのお力添えを、心よりお願い申し上げます。

2026 年 7 月 31 日
株式会社セカンドハート
代表取締役 石田幸広

今後の展開

セカンドハートは、国内での導入施設・利用患者の拡大を継続しながら、PERKESOとの連携を軸にマレーシアでの本格実装を進め、ASEAN各国への展開を目指します。予防医療プラットフォームを通じて、「糖尿病による足切断ゼロ」と「自分の足で社会参加を続けられる未来」の実現に取り組んでまいります。

株式会社セカンドハートについて
「糖尿病患者の足を守り、足切断をゼロにする」をミッションに、遠隔フットチェックアプリ「Steplife」をはじめ、フットケア、医療・介護連携、研究開発、啓発活動を通じて、誰もが自分の足で社会参加し続けられる未来を目指すヘルステック企業です。

会社名 株式会社セカンドハート
代表者 代表取締役CEO 石田幸広
所在地 〒600-8430 京都府京都市下京区室町新町の間五条上る小田原町232番地7
ウェブサイト https://www.secondheart.co.jp
お問い合わせ info@secondheart.co.jp

グループ会社
SECOND HEART ASIA Sdh. Bhd.
代表者 Director CSO Yusuke Mori
所在地
474648 G­-B, BLOCK 2330, CENTURY SQUARE, JALAN USAHAWAN, OFF PERSIARAN MULTIMEDIA, 63000 CYBERJAYA, SELANGOR, MALAYSIA

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