株式会社パワーウェーブ(本社:愛知県豊橋市、代表取締役CEO:種田 憲人)は、電界結合方式による搬送ロボット用非接触電力伝送装置について、電波法に基づく高周波利用設備の型式指定を取得しました。

総務省は2024年12月の電波法関連制度改正により、搬送ロボット向けワイヤレス給電装置を型式指定制度の対象としました。これにより、一定の技術基準に適合した設備については、個別の設置許可申請を行うことなく導入できる環境が整備されています。
今回の型式指定は、この新制度のもとで認められた全国初の事例となります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/93553/table/6_1_c7fca1a63cb29b5d89e7ab996694fc81.jpg?v=202607311745 ]
■代表取締役CEO 種田 憲人 コメント
このたび、世界初となる型式指定を取得できたことを大変嬉しく思います。
パワーウェーブは創業以来、電界結合方式によるワイヤレス給電技術の社会実装を目指し、技術開発だけでなく法規制への対応にも取り組んでまいりました。
今回の型式指定取得は、当社の搬送ロボット向けワイヤレス給電装置が法令上の技術基準に適合することを公的に認められたものであり、走行中給電の普及に向けた大きな一歩であると考えています。
今後も、搬送ロボットが充電のために停止することなく稼働し続けられる環境の実現を通じて、労働力不足や生産性向上といった社会課題の解決に貢献してまいります。
■参考リンク
総務省東海総合通信局によるプレスリリース
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/2026/0731.html