トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社Smash

株式会社Smashが次世代VoCプラットフォーム「Smash VOC」を提供開始

このエントリーをはてなブックマークに追加

顧客の「小さな声」を翌朝の経営判断に変える新たなAI対話型VoC

生成AIを活用したデジタルコミュニケーション支援を提供する株式会社Smash(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐野敏哉、以下「Smash」)は、2026年5月28日、新たなAI対話型VoC(Voice of Customer)プラットフォーム「Smash VOC」の提供を開始いたしました。
新サービスの概要
「Smash VOC」は、QRコードをスキャンした顧客とAIが自然な対話を行い、翌朝には経営判断に使える具体的な改善案が掲載されたレポートを自動配信する次世代VoCプラットフォームです。
接客の効率化でより届きにくくなった「わざわざ言うほどでもない」顧客の本音を、AIが対話で引き出します。収集・分析・レポート化まですべて自動。現場スタッフの負担なく、経営者が翌朝には現場の状況を把握し「次の一手」を決定できる状態をつくります。

翌日経営者に届くレポートイメージ(レストランの例)

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/77099/table/25_1_6c43703cf0d33c1a86f906f020d67c9d.jpg?v=202605280945 ]
開発の背景と目的
セルフレジやモバイルオーダーなど、接客の効率化に取り組む企業が増える昨今、些細な不満がSNSやレビューサイトに書き込まれるリスクが高まり続けています。また、規模が大きくなるほど現場と経営層の距離は広がり、顧客の声は届きにくくなる一方です。経営層は情報の収集構造が原因で、意思決定のスピードを大きく損なっています。
こうした環境の変化に対し、多くの企業は有効な手段を持てていないのが現状です。その背景には、以下のような課題があります。
- 小さな声ほど、消えていく顧客が「ちょっと気になった」程度の声を届ける機会は自然と減っていく。わざわざ声を上げるのは激怒した顧客か熱狂的なファンだけ。大多数の「小さな本音」は、誰にも届かないまま機会損失になっていく。
- 声は集まっても、経営者には届かない問い合わせやアンケートで声を集めても、集計・集約される過程で温度感が失われる。「満足度高いです」という報告を受けても、実感が持てないまま意思決定している経営者は多い。
- 声が届く頃には、判断が遅れている顧客が口にしない些細な声や、現場スタッフが感じている顧客の反応が、本部や経営者にタイムリーに届く仕組みがない。その間にも不満はSNSやレビューに流れ、気づいた時には手遅れになっていることも。

「Smash VOC」は、これらの課題に対し、AI対話と翌朝届く自動レポートという全く新しいアプローチで応えます。
Smashだからできる理由

ECで商品購入時の顧客の声聞き取りチャット画面イメージ

Smashはこれまで、「解約受付チャットボット」を通じて数多くの「顧客が去る瞬間」に向き合ってきました。その膨大な会話データとコールセンターや接客現場の商談分析から培ったのは、顧客の感情と意図を読み解く分析力です。
この分析力に基づき、「Smash VOC」のレポートでは「満足度スコア」ではなく具体的なアクション提案をお届けします。単純な集計ではなく、どの声が今すぐ対処すべき問題で、どれが後回しでいいのかを判断するSmash独自のロジックが、レポートに掲載されるポイントの一つひとつを支えています。
経営者がすべきことは、届いたレポートを読んで決断するだけ。顧客の声を聞くことから、具体的な改善アクションの提案まで、「Smash VOC」が担います。
「Smash VOC」の主な特徴
「Smash VOC」には、以下の特徴があります。
- 特徴1:QRやNFC※を置くだけ。設置30秒、アプリ不要商品パッケージ、店舗テーブル、退店時のカードなど、顧客との物理的な接点にQRコードを貼るだけ。システム連携は不要で、最短即日で導入できます。アプリやサイト、LINEのリンクにも実装可能です。
- 特徴2:AIが対話で本音を引き出す顧客がQRをスキャンするとAIチャットが起動。「ご期待通りでしたか?」という自然な入り口から、回答によって「どの辺りが?」「他と比べてどうでしたか?」と文脈を読みながら深掘りします。決まった質問を順番に聞くのではなく、前の回答を受けて次の問いが生まれるため、人との会話に近い体験が、言葉にしにくかった本音を引き出します。
- 特徴3:翌朝、「次の一手」が届く収集した声をAIが集約・分析し、翌朝に経営者・責任者へ自動配信。「満足度スコア」ではなく、数以上に内容を重視した優先順位判断に基づき「スープの温度に関する不満が先週比+15%」「梱包資材の見直しを推奨」といった具体的なアクション提案が届きます。

※NFC (Near Field Communication):対応する機器同士を近づけるだけでデータの送受信ができる近距離無線通信技術のこと。
料金
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/77099/table/25_2_27c5b979f9502047b1a1f051d8cfb032.jpg?v=202605280945 ]
初期費用なし。最短即日で構築、翌日から運用開始。
初期導入パートナー募集
Smashでは現在、「Smash VOC」の初期導入パートナー企業を募集しています。
プロダクトの初期段階において、実際のビジネス課題に向き合いながら一緒にサービスを育てていただける企業様を対象に、通常よりも柔軟な条件での導入をご案内しています。業種・規模・顧客接点の形態に合わせて、AIのシナリオ設定やレポート項目のカスタマイズにも個別対応いたします。
「弊社の業態でも使えるか試してみたい」「導入前に使用感を確かめたい」という企業様のご連絡をお待ちしています。
お問い合わせ:https://smash.ne.jp/contact/
今後の展開
Smashは、「Smash VOC」を「顧客との対話インフラ」として進化させていきます。
現在は飲食・サロン・物販・ECなど複数拠点を持つ事業者を中心に展開していますが、今後はホテル・医療・教育など、顧客接点を持つあらゆる業種への展開を視野に入れています。また、蓄積されたVoCデータをもとに業界横断的なベンチマーク提供や、既存プロダクト(解約受付ボット・チャットページ)との連携による顧客体験のシームレスな設計にも取り組んでいく予定です。
「顧客の声を聞く」ことが、経営の当たり前になる世界を目指します。
株式会社Smashについて
サブスクリプションサービスや定期通販の企業をはじめ、Webサイトを持つ企業とユーザーのデジタルコミュニケーションをサポートしています。今回リリースした「Smash VOC」のほか、解約理由の可視化や顧客理解を実現する「解約受付チャットボット」、LPをインタラクティブな接点へと進化させる「チャットページ」を提供。獲得から継続・ロイヤルティ強化まで、ユーザー体験全体の最適化を実現します。
これまでの既成概念を打ち砕き、新しいアイデア、新しいテクノロジーで時代や社会に必要とされる会社を目指しています。
会社概要
株式会社 Smash
代表取締役CEO:佐野 敏哉
設立:2021年3月31日
URL:https://smash.ne.jp/
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-11
事業内容:データを活用したマーケティング・コンサルティングおよび分析・解析サービス

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事