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アルインコ株式会社

RFID×NFCハイブリッド型仮設機材管理タグ「ミルタグ」展開本格化

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アルインコ株式会社(大阪本社:大阪府大阪市 東京本社:東京都中央区 代表取締役社長:小林 宣夫)ではこの度、RFID×NFCのハイブリッド型仮設機材管理システム「ミルタグ」の展開を本格化。

建設現場の効率化や安全管理の高度化が求められるなか、アルインコ株式会社は、RFIDとNFCを1枚のタグに統合したハイブリッド型仮設機材管理システム「ミルタグ」の展開を本格化する。「ミルタグ」は、仮設機材一つひとつに専用タグを取り付けることで、個体管理、トレーサビリティ、安全点検、棚卸作業の省力化を支援するシステム。レンタル事業者による一括管理と、建設現場での個別確認・安全点検を、同じタグで実現できる点が特徴だ。

▮背景:建設現場で進む「個体管理」と「省力化」へのニーズ
建設業界では、時間外労働の上限規制を背景に、現場管理の効率化や生産性向上がこれまで以上に求められている。特にゼネコン各社では、仮設機材の出荷元に対して、機材ごとの管理や使用履歴の把握を求める動きが広がっている。こうした課題に対応するため、アルインコは「ミルタグ」を開発した。

▮「ミルタグ」の主な特長

1. RFIDで棚卸・入出庫管理を効率化
RFID機能では、専用リーダーを使って複数の仮設機材を遠距離・非接触で一括読み取りできる。これにより、レンタル事業者の棚卸作業や入出庫管理にかかる手間を大きく削減できる。

2. NFCで現場の安全点検を簡単に
NFC機能では、現場作業員がスマートフォンをタグにかざすだけで利用できる。専用アプリは不要で、使用前点検の記録、点検結果の確認、安全動画や個体情報の閲覧が可能。点検でNGとなった機材には使用禁止ロックをかけることができ、不適合機材の使用防止にもつながる。

3. 過酷な建設現場に対応する堅牢設計
タグ本体は、水圧ケレンや衝撃にも強い堅牢な設計となっており、仮設機材が使われる厳しい現場環境に対応する。


         ▲RFID(棚卸し画面)

       ▲NFC(使用前点検画面)

▮大手仮設機材レンタル会社・朝日機材が正式採用
「ミルタグ」はすでに、大手仮設機材レンタル会社である朝日機材株式会社に正式採用されている。今後は関西各所の大規模現場をはじめ、全国の建設現場での活用が見込まれる。アルインコは「ミルタグ」を通じて、仮設機材の個体管理、トレーサビリティ、安全点検、棚卸作業の省力化を進め、建設現場の業務効率化と安全管理の高度化に貢献していく。

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