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株式会社KTXアーキラボ

KTXアーキラボが手掛けた家族葬会館『平岡一色やわらぎホール(THE WHITE GATE)』が兵庫県加古川市に完成

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「日常」と「祈り」を光でつなぐ、新しい家族葬の建築。「家族の物語をつつむ空間」を創造しました

国内外で数々のデザインアワードを受賞している建築・空間デザイン事務所KTXアーキラボ一級建築士事務所(東京都港区 代表:松本哲哉)は、兵庫県加古川市において一軒貸切スタイルの家族葬会館『THE WHITE GATE(施設名:平岡一色やわらぎホール / 事業主:株式会社大和生研・117グループ)』の建築・空間デザインを手掛け、完成したことをお知らせいたします。

本プロジェクトでは、家族葬に求められる「故人を送る厳粛な祈りの場」と「家族が自宅のように過ごす日常の場」の融合に挑み、それらを光と大きな開口部で穏やかにつなぐ空間デザインを実現しました。地域の皆様にとって、大切な時間を安心してお過ごしいただける場所となることを願っています。
詳細はこちら

建築コンセプト:『THE WHITE GATE』

「日常と祈りを分ける、白い境界」
家族葬会館には、故人を見送る厳粛な式場と、家族が自宅のように過ごせる生活の場を同時に成立させることが求められます。 本計画では、両者を壁で強固に分断するのではなく、必要に応じて開き、穏やかに連続させることを設計の核としました。
建物の顔である「白いエントランスホール」は、家族が静かに心を整え、特別なお別れの時間へと入っていくためのゲートです。足元を照らす光が外部から内部へと連続し、歩調と気持ちを静かに切り替えます。静謐な光の中、ご家族が故人と深く向き合うための時間を提供します。

■ 建築・空間デザインのハイライト

光のエントランスと水平性を強調したファサード
街路に沿って伸びるダークグレーの水平な外壁に対し、発光する白いエントランスを対比的に切削。夕景には光の入口として街に静かな表情を浮かび上がらせ、到着したご遺族をやさしく出迎えます。

式場とリビングをシームレスにつなぐ大開口設計
式場と親族室(リビング・ダイニング・キッチン)の間には大きな開口と窓辺の植栽を配置。厳粛な儀式の時間と、家族がリラックスして語り合う日常の時間との間に緩やかな連続性をもたせています。

過ごしやすさと静寂を両立させたインテリア構成
グレーと白を基調としたシックで落ち着きのある内装に、間接照明を効果的に配置。畳敷きの和室やツインベッドルーム、モダンな衛生設備を備え、長時間の滞在や宿泊にも配慮したホテルライクな心地よさを追求しました。

■ プロジェクト概要(PROJECT DATA)
プロジェクト名:THE WHITE GATE
施設名:平岡一色やわらぎホール
所在地:兵庫県加古川市平岡町一色西1丁目117
用途:葬儀場(家族葬会館)
工事種別:新築
構造・規模:平屋建て / 80.66坪(約266.6平方メートル )
工期:6.5か月
事業主(クライアント):株式会社大和生研(117グループ)
建築・空間デザイン:KTX archiLAB(マツヤアートワークス一級建築士事務所)

「空間設計はビジネスツールである」松本哲哉が率いる”KTXアーキラボ”

空間設計はビジネスツールである
商業建築や空間環境の設計を専門とする者として、私が創り出す空間は、最終的にはクライアントにとって収益を上げるためのビジネスツールであることを常に念頭に置いています。これを実現するには、空間自体が強力なインパクトを持つ必要があります。そのインパクトこそが、人の潜在意識への扉を瞬時に開く「鍵」となるのです。そして、その鍵は単に扉を開くだけでなく、正しいメッセージを届けられるように設計されなければなりません。どのようなメッセージを伝え、どのような形の鍵を用いるべきか。私たちは、それぞれのクライアントと緊密に連携しながら、これらの問いに向き合います。それが、私たちのソリューションドリブンデザインの真髄です。(松本哲哉)

社名/株式会社KTXアーキラボ
本社/兵庫県姫路市船丘町298-2日新ビル2F
東京オフィス/東京都港区南麻布3-4-5エスセナーリオ南麻布002
代表取締役/松本 哲哉(Tetsuya Matsumoto)

■代表Profile
松本 哲哉
大阪芸術大学非常勤講師
一級建築士/宅地建物取引士
イタリアDAC認定 2024年度デザイナーランキング建築カテゴリー世界8位・日本ランキング1位

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