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メインマーク株式会社

メインマークの「テラテック工法」が東京都の新技術に登録

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都市インフラの長寿命化と維持管理の高度化に貢献

メインマーク株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:川口 太)が提供する沈下修正・空洞充填技術「テラテック工法」が、このたび東京都の新技術登録制度(新技術情報データベース)に正式登録されました。
本登録により、テラテック工法は東京都が推進するインフラ維持管理の高度化・効率化に資する技術として認められ、都内の公共工事における活用可能性が大きく広がります。

■ テラテック工法とは
テラテック工法(特許第4896949号)は、建物・構造物の沈下や地盤の空洞化に対し、高耐久の特殊ウレタン樹脂を地中に注入して精密にレベル補正および充填を行う工法です。
- 非破壊施工:道路工事において直径17mmの小口径削孔から樹脂を注入するため、舗装面を大きく切断・開削する必要がありません。(通常直径6mm)
- 短工期・迅速な交通開放:道路下空洞充填の場合、施工開始から交通規制解除までを約2時間30分で完了でき、従来の開削工法と比較して規制時間を約59%短縮可能です。
- 高精度なレベル補正:ミリ単位でのレベル調整が可能であり、路面の平坦性を高精度に回復させます。
- 地盤強化と空洞充填の同時実施:注入された樹脂が膨張し、空洞を隅々まで充填すると同時に、膨張圧により周辺の緩んだ地盤を締め固める効果を発揮します。
- 省スペース施工:施工設備一式が3tプラント車1台に収容されているため、狭隘な道路においても片側交互通行等での施工が可能です。
- 豊富な実績:国内では2026年5月時点で4,900件以上の施工実績を有しています。


テラテック工法にて、既存の土間床に穴を開け、高耐久の特殊ウレタン樹脂を充填しているイメージ図です。

■ 東京都の新技術登録の意義
東京都の新技術情報データベースは、コスト縮減や工期短縮に加え、インフラ維持管理・防災・環境対策などに資する技術の活用を促進する仕組みです。テラテック工法は、東京都が目指す効率的なインフラ整備に対し、以下の点で貢献する新技術です。
- 非破壊での沈下修正・空洞充填:既存の路面性能を維持したまま補修が可能です。
- 社会的影響の最小化:施工時間の短縮により、交通渋滞等の社会的損失を大幅に低減します。
- 環境負荷の低減:開削を伴わないため、廃アスファルトや建設発生土といった産業廃棄物の発生をほとんど伴いません。
- 既存インフラの延命化:早期の空洞充填により、路面の陥没事故を未然に防止し、インフラの長寿命化に寄与します。

■ 代表コメント
メインマーク株式会社
代表取締役 川口 太
「このたび東京都の新技術にテラテック工法が登録されたことを大変光栄に思います。当社はこれまで、建物やインフラの沈下・空洞化という社会課題に対し、非破壊で迅速な解決策を提供してまいりました。今後も、東京都をはじめ全国の自治体・企業の皆さまに、安全で持続可能なインフラ維持管理技術を提供し、社会の安心と発展に貢献してまいります。」

■ 今後の展開
- 東京都内の公共施設・道路・上下水道施設への適用拡大
- インフラ長寿命化計画への技術提供
- log365(地盤モニタリング技術)との連携による予防保全の強化

メインマークは、「壊さずに直す」という理念のもと、都市インフラの維持管理に革新をもたらす技術開発を継続してまいります。

■ 本件に関するお問い合わせ
メインマーク株式会社 担当:営業本部 第二営業部  駒居 佳晃
TEL:03-5878-9101 FAX:03-5878-9102
Email:promotion@mainmark.co.jp
URL:https://mainmark.co.jp
所在地:〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5-2-3 NEXTAGE西葛西ビル7F

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