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株式会社クオリティ・オブ・ライフ

クオリティ・オブ・ライフ、中小企業庁「令和8年度イノベーション・プロデューサー実証事業」を受託

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~「実務家プロデューサー×6,000名のプロ人材基盤」の二輪駆動で、成長分野(AI、ヘルスケア、通信・半導体、宇宙等)の中小・中堅企業におけるイノベーション事業化を徹底伴走~

株式会社クオリティ・オブ・ライフ(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 正紀、以下「QOL」)は、中小企業庁が公募した「令和8年度イノベーション・プロデューサー実証事業(令和8年度成長型中小企業等研究開発支援事業)」に、トライアル実証事業者として採択され、正式に事業を受託いたしました。同事業は、中小企業の新事業化を実務家が伴走支援する制度で、中小企業庁が中小企業のイノベーション創出を促進するために実施しているものです。

本事業では、製造業の事業立上げ・拡大・撤退の全局面を当事者として経験した「実務家イノベーション・プロデューサー(以下、イノベP)」井口 敏之 氏と、QOLが20年以上かけて構築した「6,000名超のプロ人材データベース(Engun)」を組み合わせた独自の二輪駆動モデルを展開。支援企業の経営課題に徹底的に寄り添い、単なるフレームワーク提示にとどまらない『マーケットイン型』の事業化・成長支援を実証してまいります。

本事業では、製造業の事業立上げ・拡大・撤退の全局面を当事者として経験した「実務家イノベーション・プロデューサー(以下、イノベP)」井口 敏之 氏と、QOLが20年以上かけて構築した「6,000名超のプロ人材データベース(Engun)」を組み合わせた独自の二輪駆動モデルを展開。支援企業の経営課題に徹底的に寄り添い、単なるフレームワーク提示にとどまらない『マーケットイン型』の事業化・成長支援を実証してまいります。

■本事業受託の背景と目的:『リソース補完』から『機能補完』への転換
中小企業庁の有識者検討会報告書等が示すとおり、従来の中小企業のイノベーション支援は補助金等による「リソース(資金・技術)補完」が中心であり、実際に新製品・新サービスを事業化して利益増加に至る企業は25%程度にとどまる構造的課題を抱えていました。不足しているのはリソースではなく、「1.自社の強みの認識」「2.市場ニーズを見極めるマーケティング力」「3.自社強みの差別化戦略構築」という『機能』です。
QOLは本実証事業を通じ、外部の能動的当事者である「イノベP」が中小企業の開発チームの一員として経営会議等に参画し、泥臭く技術と市場を繋ぎ込む『機能補完』の手法を実証します。令和6・7年度の先行実証で顕在化した「探索・検証で止まる」という課題に対し、実務家によるハンズオン支援とプロ人材の機動活用でブレイクスルーを創出します。

■本提案の最大の強み:「実務家イノベP × QOLプロ人材6,000名」連携モデル
本事業の核となるのは、個人の経験量だけに依存しない「再現性のある二輪駆動モデル」です。
1. 当事者として伴走する「実務家イノベP」
カシオ計算機等で新規事業立上げ・海外事業拡大・事業撤退の全局面を経験した井口 敏之 氏が、週3~4日相当のハイコミットメントで常時関与。経営判断の質を上げる当事者として意思決定に直接関与します。
2. 6,000名超のプロ人材機動マッチング
QOLが誇る「Engun」基盤のプロ人材(大企業出身の実務家・技術者等)を、支援企業の事業段階(アイデア検証・市場ヒアリング・量産化等)に応じてピンポイントでアサイン。中小企業が「プロ人材活用の意義」を体感できる接点を提供します。

■支援対象企業と成長戦略5分野(5社+予備)
本事業では、国の重点戦略分野(経済安全保障・成長投資分野)に完全に整合する成長領域において、高い潜在市場性を持つ中小・中堅企業(売上20億~60億円規模)を伴走支援いたします。

■次世代イノベP担い手のスケール育成と政策還元
本事業では、QOLのメンバーでプロデューサーである、品川 将一郎 ほか複数メンバーが各支援企業の主担当かつ次世代のイノベP担い手として成長する「1対多のスケール育成モデル」も同時に実証します。
・イノベPシップ宣言(仮称・今後創設が検討されている枠組み)への参画: QOL、井口氏、育成対象者全員が宣言主体として参加し、制度運用のフィードバックを行います。
・Go-Tech事業等への接続支援: 宣言主体が伴走するイノベーション案件のGo-Tech申請等をサポートします。なお、申請における加点等の優遇措置は現在検討段階であり、本事業ではその検討に資する実証データの蓄積を行います。
・4本の類型化レポート創出: 「拡張スパイラル手法の汎用化」「プロ人材連携パターン」「OJT育成ハンドブック」「イノベPシップ宣言提言書」を作成し、全国の地域支援機関(20機関超)へ即時横展開します。

■イノベーション・プロデューサー(井口 敏之 氏)プロフィール
井口 敏之(いぐち としゆき)/ QOL連携コンサルタント
カシオ計算機株式会社にて35年在籍(執行役員10年)。米国現地法人でのデジカメ事業拡大(売上5倍)、アシックス・コーセー等との共創DX事業「Runmetrix」、事業開発センター長として中期経営計画策定・資本市場対応、赤字事業の構造改革・撤退判断など、製造業における事業化の全局面で経営判断を担った。
独立後は経済産業省「中堅・中核企業の経営力強化支援事業」参画コンサルタント等として建設・製造・ITなど多数の支援実績を持ち、加和太建設の伴走事例は経産省HPの成功事例に選定されている。

■イノベーション・プロデューサー担い手(品川 将一郎 氏)プロフィール
品川 将一郎(しながわ しょういちろう)/ プロデューサー
出版社、広告会社、教育・福祉事業会社等にて、デジタルコンテンツ開発やクリエイティブ、マーケティング、新事業開発等に取り組んだ後、現在は株式会社クオリティ・オブ・ライフ プロデューサー、一般社団法人 産学協働人材育成コンソーシアム 事務局 次長、合同会社ソーシャルデザインコレクティブ 代表を務める。関東経済産業局「外部人材を活用した新事業展開等支援事業」・経済産業省「中堅・中核企業の経営力強化支援事業」等に取り組む。

■ 株式会社クオリティ・オブ・ライフ 概要
当社は「個人のQOL向上」「組織の進化支援」「社会課題の解決」を掲げる産学官民の中間支援機関です。経済産業省事業60件超の受託実績を有し、6,000名超のプロ人材データベース「Engun」や、地域金融機関・大学・自治体との強固なネットワークを活用して中小企業の新事業展開を支援しています。
●所在地: 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル一号館915号室
●代表者: 代表取締役社長 原 正紀
●設立: 2006年11月28日
●事業内容: 産業人材育成・中小企業経営支援・公共事業受託運営・プロ人材マッチング(Engun)

■ 株式会社クオリティ・オブ・ライフ ニュースリリース
https://qol-inc.com/news/260728/

【本件に関する報道関係者・企業様からのお問い合わせ先】
●事業者名: 株式会社クオリティ・オブ・ライフ
●担当窓口: イノベーション・プロデューサー実証事業 事務局(プロデューサー/PL:品川 将一郎)
●電話番号: 050-3201-6751(直通・代表)
●E-mail: shinagawa@qol-inc.com
●公式Webサイト: https://www.qol-inc.com/

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