認定NPO法人ピッコラーレ(所在地:東京都豊島区、代表:中島かおり、以下ピッコラーレ)は、7月1日(水)から8月7日(金)まで、「にんしん」のその先もSOSの声にこたえ、つながり続けていくための寄付キャンペーン「「にんしん」のその先も、一人ひとりの人生に寄り添い続けたい ーいつか自分のHOMEを見つけるためにー」を開催します。
キャンペーンページ:https://piccolare.my.salesforce-sites.com/goencrm__projectinfo?pcd=cp2026summer

こども家庭審議会児童虐待防止対策部会児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会の「こども虐待による死亡事例等の検証結果等について」において、第1次報告から最新の第21次報告まで20年以上連続で最も人数が多いのが0歳の死亡事例です。その中でも、0歳0か月0日の死亡人数が最も多く、妊娠期間中から葛藤を抱えている人が多くいることが伺えます。
「生まれたその日に亡くなる命を守りたい」と、妊娠葛藤相談窓口「にんしんSOS東京」を立ち上げたのが2015年。そこからたくさんの相談を受ける中で、手足を伸ばして寝ることもできない、安心できる居場所のない妊婦に出会い、彼らにとって安心できる居場所「ぴさら」を2020年に立ち上げ、以来運営を継続しています。
これらの相談窓口や居場所の運営を継続する中で、妊娠をきっかけにつながった人たちが「その先の人生も孤立しない」ための活動を、少しずつ広げることができています。
ピッコラーレでは、悩みを打ち明けてくださった方たち一人ひとりの「どうしたい」を大切に、出産するかしないか、生まれた子どもを自分で育てるかどうかにかかわらず、伴走をしています。
それぞれの選択のその先にある人生は多様だからこそ、伴走のニーズも決して一つではありません。公的な支援や既存の制度からはどうしてもこぼれおちてしまう、個別性の高い伴走ニーズにも応えられるような支援や関わりを今後も続けていくために、今回寄付による応援を広く呼びかけます。
【募集期間】2026年7月1日(水)~2026年8月7日(金)
▼ キャンペーンページはこちら
https://piccolare.my.salesforce-sites.com/goencrm__projectinfo?pcd=cp2026summer
※認定NPO法人ピッコラーレへのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付金控除)の対象となります。
■ キャンペーン期間中、代表中島が登壇するトークイベントを開催します!
少しでも多くの方に、今回の寄付キャンペーンのテーマでもある「『その先』の支援、関わり」について知っていただくために、アフターケア相談所「ゆずりは」所長の高橋亜美さんをゲストにお招きして、オンライントークイベントを開催します。ぜひご参加ください。

- 日時:2026年7月29日(水)19:00~20:30
- 参加費:無料
- 参加方法:オンライン会議ツールZoom
- 申し込み:https://piccolare20260729.peatix.com
- 登壇者:高橋亜美(アフターケア相談所「ゆずりは」所長)、中島かおり(認定NPO法人ピッコラーレ代表理事)
- イベント内容
I.ピッコラーレとゆずりはの活動紹介
II.対談「なぜ『その先』の支援・関わりが必要なのか?」
III.対談「ひとりひとりができること」
IV.おしゃべり&質問タイム
■ピッコラーレとは
認定NPO法人ピッコラーレは、「にんしん」をきっかけに、だれもが孤立することなく、自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指して、4つの事業に取り組んでいます。妊娠葛藤相談支援事業(にんしんSOS東京/にんしんSOS埼玉/にんしんSOSちば)では、妊娠にまつわる全ての「困った・どうしよう」に寄り添うことをミッションに365日相談を受け付けています。また、相談支援員の育成を目的とした研修の開催や、現場から見える「妊娠葛藤」の課題を社会に広く伝えるための啓発活動として「妊娠葛藤白書」(2021年4月)「若年妊婦のための居場所ぴさら~3年間のあゆみ」(2023年6月)を制作・発行しました。そして2020年度からは、居所のない妊婦のための居場所づくり「project HOME」のHOME第一号「ぴさら」(豊島区)の運営や、包括的性教育の実践として出張「ピコの保健室」などの活動を行っています。
<団体概要>
名称:認定NPO法人ピッコラーレ(旧 一般社団法人にんしんSOS東京)
設立:2018年11月
代表理事:中島かおり
理事: 宗祥子・土屋麻由美・花屋雅貴・由利孝
事業内容:妊娠葛藤相談、居場所づくり、研修・啓発、調査・政策提言
URL:https://piccolare.org/