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Hubble

契約書の編集手段がMicrosoft Wordに限らなくなった時代が到来。Hubbleが新時代に向けて、Word、Google Docs問わず編集可能に。ついにクラウドで完結する契約書業務を実現。

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Google Docsでも編集可能に。事業部門がWordライセンスを持っていなくても、正しくバージョン管理。最適なフロー構築へ

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、提供する契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」において、契約書作成に必要なツールをクラウドで完結できるよう、Google Docs連携機能をアップデートした。

詳細解説ページ:https://hubble-docs.com/new_features/google-docs.html

Google Docs連携機能リリースの背景

今までの契約書業務は、ほぼ100%Microsoft Wordで完結する世界でした。 2022年現在、特にスタートアップ・ベンチャーでは、Wordライセンスを保有しているのは管理部門のみで、事業部門は保有していないという企業が多くなっており、管理部門はWord、事業部門はGoogle Docsで編集することが多くなっています。そしてこれこそが、業務フローを複雑化している原因の一つです。

Hubbleのソリューション

ドキュメント編集の手段がWordに限らなくなったこの時代に、Hubbleはドキュメント編集をWord、Google Docs問わず可能にし、完璧なバージョン管理・契約業務を実現します。

使い方

Hubble画面でドキュメントを開いた際に、「Google Docsで編集」を選ぶだけ。
HubbleにアップされたドキュメントはWord、またはGoogle Docsで編集が可能に。

利用のメリット

▼ライセンスコストの節約
事業部門がWordライセンス(Microsoft365ライセンス)を保有しなくても契約書ドキュメントが扱えるため、業務フローはそのままで、ライセンスコストの節約に。

▼Google Driveが不要な契約書管理
HubbleのGoogle Docs連携は、Google Docsで作成・編集した契約書ドキュメントをHubble内に保存し、Hubble内で検索ができるため、契約書ドキュメントの管理を意識する必要はありません。

関連情報
詳細はこちら:https://bit.ly/3fPgN64

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◆ 「Hubble(ハブル)」について
Hubble(ハブル)は、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやChatworkなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。

公式サイト:https://hubble-docs.com

◆会社概要

株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに1.契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com

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