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Casley Deep Innovations株式会社

日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)において、furehako(R)が国産セキュリティ製品の「日本度」で5項目すべて満点を獲得

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Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ、本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F/研究所:東京都文京区本郷、代表取締役:砂川 和雅、以下「当社」)は、日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)が公表する国産セキュリティ製品・サービスの評価指標「日本度」において、当社が提供する機密分散ストレージ「furehako(R)」が、5つの評価項目すべてで満点(各500点)を獲得し、国産加点を含む総合スコア2,532点となったことをお知らせいたします。

近年、国内では大手企業や物流事業者などを標的としたランサムウェア攻撃をはじめ、サイバー攻撃が高度化・巧妙化し、企業や自治体において業務停止や情報漏えいなどの被害が相次いでいます。サプライチェーン全体へ影響を及ぼす事例も発生しており、サイバーセキュリティ対策は企業経営における重要課題となっています。

こうした状況を受け、セキュリティ製品には高い技術力だけでなく、「国内で開発・運用・保守されていること」「迅速なサポートが受けられること」「データの管理主体が明確であること」といった、国産製品としての信頼性がこれまで以上に求められています。

今回の評価は、当社独自の機密分散技術による高度なデータ保護に加え、国内で一貫した研究・開発・運用・サポート体制を備えた国産セキュリティソリューションとして、furehako(R)の信頼性と自律性が高く評価されたものです。
■日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)とは
日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)は、国産サイバーセキュリティ製品・サービスの普及と産業の発展を目的とした業界団体です。経済安全保障の観点から、製品の開発・運用・サポート体制などを評価する「日本度」を運営し、国内で信頼性の高いセキュリティ製品の普及を推進しています。

NCPC公式サイト:https://www.ncpc-trust.jp/

■「日本度」とは
「日本度」は、日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)が策定した、国産セキュリティ製品・サービスの国内自律性を評価する指標です。

製品・サービスを以下の観点から総合的に評価しています。

・会社の信頼性
・ガバナンス・法的権利
・開発ライフサイクルの自律性
・インフラ・データの統制
・緊急対応・インシデント管理

これらを総合的に評価することで、国内で安心して利用できるセキュリティ製品・サービスを「見える化」し、利用者が安心して製品・サービスを選択できる環境づくりを目指しています。
■furehako(R)が評価されたポイント
furehako(R)は、当社独自の機密分散技術を活用し、重要なデータを意味のない複数の断片へ分散して管理することで、単一障害点を排除し、高い耐障害性と情報漏えいリスクの低減を可能にする国産のセキュリティプラットフォームです。

従来の暗号化による保護だけではなく、データそのものを分散管理するアーキテクチャを採用しているため、万が一、一部の保存先が侵害された場合でも元データを復元することはできず、高い情報漏えい耐性を実現します。

今回の評価では、このような技術面に加え、

・日本国内での研究・開発体制
・国内企業による運用・保守
・データガバナンスへの取り組み
・インシデント発生時の対応体制

などが総合的に評価され、5つの評価項目すべてで満点(各500点)を獲得するとともに、国産加点を含む総合スコア2,532点となりました。

   furehako(R)の日本度スコア:https://www.ncpc-trust.jp/score/28/

■経済安全保障の観点からも期待される国産セキュリティ
サイバー攻撃の高度化に伴い、企業や自治体では「どのようなセキュリティ製品を導入するか」だけでなく、「誰が開発・管理・サポートしている製品なのか」という点も重要な選定基準となっています。

また、経済安全保障への関心が高まる中、重要情報を扱うシステムには、国内で継続的に研究・開発・運用される信頼性の高い国産セキュリティ製品への期待が高まっています。

furehako(R)は、こうした社会的なニーズに応える国産セキュリティプラットフォームとして、企業・自治体・研究機関など幅広い分野で、安全・安心なデータ活用を支援しています。
■今後の展望
当社は、「データを安全に活用できる社会の実現」を目指し、機密分散技術を中核としたデータ保護・データ連携ソリューションの開発を推進しています。

今回の評価は、当社が長年培ってきた機密分散技術と、国内で一貫して研究・開発・運用・サポートを行ってきた体制が評価されたものと受け止めています。

今後も、サイバーセキュリティ対策と経済安全保障の両面から、日本企業や公共機関が安心してデータを利活用できる国産セキュリティ基盤の提供を通じて、安全・安心なデジタル社会の実現に貢献してまいります。

■ Casley Deep Innovations(キャスレーディープイノベーションズ)株式会社について

代表者   :代表取締役 砂川 和雅
本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F
事業内容  :ディープテック領域のシステム開発 / プロダクト開発事業
      web3.0、XR、AI、画像解析等、先端技術領域に関する研究開発・コンサルティング等
      プロジェクトイネーブルメント(R)事業
URL:https://www.casleydi.co.jp/
お問い合わせ先:https://www.casleydi.co.jp/contact/

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